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カテゴリ:読書
救護施設という存在を初めて知った。 セーフティーネットの一つと考えていいのかと考えているが、自分の中でも、まだまだ整理がついていない。 ただ、こういう位置づけの組織があること、そこでの人と人の接点・交流・ふれあい・・・うまく表現できないが、生活があるということ。 そこで働くということは、自分自身が試されるということでもあることが、よく書かれている。 これは、いろいろな場でも、あてはまあることだと思う。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.05.04 21:34:00
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