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カテゴリ:読書
今の自分に、とてもフィットっしてくる1冊。 言葉を交わす中で感じる気配の意義を思う。 その気配の在りなしは、伝わる深さの違いにつながると思う。 言葉は、どんどん変化していくし、それはそれでいいと思う。 その中で、残るべき言葉だけが残る。 「正直な言葉遣い」というフレーズが納得の一言。 そこに立脚しているのかどうかで、お互いの距離が決まると思う。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.05.06 20:31:02
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