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カテゴリ:読書
美術、アート。 言葉を変えて文化が、今の自分の中の大切な言葉。 地域のことに関わり始め、関わり方も変わってきている中で、そう思うようになったし、さらに思いが強くなっている。 人が営みを紡ぐ中で、何が大切なのかを考えた結果。 ハコやモノではなくてコト。 それを表現できるのが文化であり、美術・芸術。規模感はあまりにも違っているが、考え方などヒントになる。 中に書かれていた「よそ者・若者・ばか者」の定義が、なるほどと思う。 言葉通りに捉えるのではなく、あり方なのだと。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.06.30 16:22:03
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