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カテゴリ:読書
障害は、人ではなく、社会にある。 始めのほうに書かれている、この一文が五感に響いた。 ついつい忘れてしまう言葉。 ユニーバサルデザインとは、どういうことなのかを考える。 合理的配慮ということを、最近、改めて考える時間もあった。 合理的配慮を特別な対応とせず、ユニーバサルデザインとして進めること。 それが、それ以外の人にとっても意味が大きいということ。 フォントを創ることは、以前、別の本で読むことがあった。 何を思い続けるかということの大切さ。 さっそく、このフォントを使ってみた。 なるほどと納得する自分がいる。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.07.17 18:56:16
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