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カテゴリ:読書
まさに、あいだで考える。 二項対立ではなく、グラデーションでというのが、すっと心に落ちる。 心身という言葉の意味を考える。 どちらが主で、どちらが従ということはない。 時々、疲れた・・ということもあるが、そんな時は、時間を置くようにしている。 結論を急がず、保留しておく。 数年前から、自分の中にある言葉の一つに、ネガティブケーパビリティがあり、それを再認識。 単に、自分自身だけでなく、もっと、広い視点で考えることができる。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.07.17 19:01:27
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