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カテゴリ:読書
良い問いは、良い答え(結果)につながると、以前、読んだ本を手にして納得した。 それ以来、問い、問うことを考えるようになった。 まさに、問うとは哲学そのものである。 問いをどのように考えるか、その意味は何かについて、いくつもの方向性が提示されている。 この本自体が、問いを読者に問うているのだと思う。 私見ではあるが、今は、問うこと(考えること)を厭い、答えを探すことばかりに眼が向いているのではと思う。 だからこそ、問うことが大切だと改めて思う。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.07.21 16:24:08
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