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カテゴリ:読書
安野さんの世界に、言葉はいらない。 ただただ、眺めて、五感を研ぎ澄ませる。 自然と、そんなふうになるのが安野さんならでは。 それでいて、どこか、ゆったりとしたこころにもなっている。 一つ一つの絵、一つ一つの積み重ねが、時としてユーモアとして顔を出す。 その幅の広さに憧れる。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.07.21 16:28:25
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