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カテゴリ:読書
山に生きる。 読みながら、山に限らず、田や畑、海へも思考が飛んだ。 地に足のついた暮らしとは、何だろうと考える。 採り尽くすものではなく、次へ繋ぐ思想。 収奪が基本である、いまの産業構造の対極そなすものだと思う。 そんな暮らしを根こそぎ奪い、放置しているのが3.11の東電・官僚・政治屋。 ここで綴られていることを、自分が住む地域というフィルターを通して考えていこうと思う。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.08.21 18:50:10
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