|
カテゴリ:読書
地球という星。 そこに住む人という存在。 その中の一人であること。 それを、こういう時間軸で考えさせられると、ものの見方が変わる。 宇宙というスケールで考えると、小さな存在ではあるが、決して、ちっぽけな存在だとは思わない。 その反対だ。貴重な存在であるのだと。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.08.28 05:52:50
コメント(0) | コメントを書く
[読書] カテゴリの最新記事
|