痛かったです。とても（涙）。

朝一の電車で行ったら、あたしの前に来ていた人は5人位しかいなくて、すんげーベスポジをゲット。
でも一日中同じポジションに居て豆をぶつけられ続けたら阿呆になると思い、ほかの回は位置を色々変えての参加となりました。
お練の参道、あんなに狭くて・・・というか、人がひとり通れる隙間も無い場所を「練り歩く」ではなく「こねくり回されながら歩かされ」て、いいのだろうか？
若い男の子に「副長」「副長」と頭をなで繰り回されたり、オナゴにキャーキャー云われ、年配の方々からは「土方さんだ」「土方さんだ」と崇められておりました。
日野にとって山本耕史の存在はまだまだ特別の様です。何だかすげーな・・・。栗塚土方と山本土方は愛され続けるのだろうねぇ。

で、山本耕史君は、お練の後に何とか殿の木桟から豆を巻くのですが、その対面には有名なご本家「土方歳三像」と「両雄の碑」。
あの・・・・本家鬼の副長のブロンズに向けて大河山本歳三が豆巻いて良いの？色々怖いわ（笑）。




本日の「豆の行方」：
●休憩に入った高幡不動駅近くの喫茶店。上着を脱ぐと、ばらばらと豆が体から落ちてきました。お店の方ごめんなさい。
●友人のバス待ちまで使った新宿駅近くの喫茶店。上着を脱ぐと、ばらばらと豆がからだから落（以下略）
●帰宅して服を着替えるとばらばらと（以下略）
●全回終了後の高幡不動境内にできあがった大量の「きなこ」はどうなったのでしょうか？