[series Age] カテゴリの記事

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• うれしす

  こんなに長く欧州にいて、タカはクラブメートになって半年で帰国して今度は伸二のとこか？と思ったら伸二がブンデスに移籍ですれちがい。伸二とは夏季フラムとフェイエ対決はあってもイナが怪我と移籍ですれ違って後帰国、イナと同僚になったタカが帰国してこっちで一緒かっ　ぐはー　とか思っていたら、ピッチで一緒に戦うことなくまた欧州に戻ってきて（それもブンデス）。そんで、漸くのイナ・シンジマッチアップです。この三銃士はほんとーにもう・・・・・。試合の内容は残念ながら今回は全くチェックできてないのですが、うれしいなぁ、な、おいらです。ついでに近況：えと、また現在ネット”回線”難民中です。去年11月からプロバイダー解約していてあまりここにこれません。あれこれ片付いたらちゃんと復帰します。体のほうですが、薬に頼ってますがだいぶ復活。もともと検査結果でコレステロールとか血糖値とかの方は数値的に無問題なので食事制限もダイエットも要求されてませんｗ。が、なんとなく気になるのであれこれ配慮しつつ自炊を心がけています。どーしていいかあんまりわからないんですが、とりあえず塩分の取りすぎだけは気をつけてます。現在の難点は、長時間電車に乗るのがやや怖い病。そして過激な花粉症・・・・。でわ。

  March 9, 2008

• Taka zeigt Inamoto Frankfurt

  わざとらし過ぎて大笑いする二人の図・・・・もしかしたら、そのうち【ドイツの街並を背景に２枚並んだF.C.COBRAのＴシャツ（正確にはシャツを着た二人）】写真が観られるのかもしれない・・・・・・・・。お店神泉に戻って来ないかなぁ。

  September 4, 2007

• Bundesliga開幕☆アタフタするのであった

  どっこもブンデスの放映権を買ってくれないのでネット上でなんとかならないかと試みて３時間経過。既にハーフタイムで御座います。作業開始は20時。色々アレなトコを探し出すも、使うのは久しぶりでヴァージョンアップの為にＤＬし直したりなんやらしたりでてんてこ舞いの内にキックオフ。同じ事を考えている人が多いからか、開幕時期のせいか知らないがどっこの鯖も超激ビジー状態。試合はどんどこ進んでいくが、さっぱり作業が進まん。埒あかんので御座います（光なのに受信がキロバイト以下ってどうなのよ）。一向に作業が進まないので中断。テキストに切り替えますた。点入いってんじゃーん。わーい。わーい。が、妙な文字化け（フォント位ドイツ仕様にしておけσ(`ε´) ）で喜びの詳細状況判らず。これ打ってる時点でセカンドハーフも残り少なの現在に到ります・・・・・・・・orz御願い。どっか放送してよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおで御座いますおっ。今回は断念。次節どうすべかのうと検討中。ピアピア怖いんだよね・・・・・。

  August 11, 2007

• いかさまのさいころ再び

  【それは、ミッドフィールドで狭くなるんや】フランクフルト調和の公示は、フットボール-連邦-リーグで、来たるべき回のために24人の許可-プレーヤーを含みまんねん。クラブが2、3日前配布した公式リストで、プロは4つのチーム-部品に割り当てられまんねん。したがって、3人のゴールキーパー、7人の防御プレーヤー、9人のミッドフィールド-プレーヤーと5人の侵略者は、Trainer Friedhelm Funkelの幹部に立候補しまんねん。したがって、フランクフルトトレーナーが好むのを忘れへんでいるミッドフィールドの４部分からなる列のための最初の凝視に関してと同じくらいようけの候補より立っとることは、処分に必要で二倍になるんや。クリスHeningとベンジャミンK hler（プレーヤーが防御または嵐に割り当てられた2）でミッドフィールドのどエライ大部分のそれらの用途が昨シーズンを呼んだので、群衆は実はさらにより大きいや。基本的に、それはしたがって、4つの位置（疑う余地なく供給過剰）のための11人のプレーヤーや。前例がしたがって、そうである方法は、アルバートシュトライトを過ぎてミッドフィールドで特に競争を明らかにしまへんやったちうわけや。ほんで、こないなにまるっきし独立してそれの、ほんでそれはトレーナーの戦術的な形成は、選択をしまんねん。最初に、両方のテスト-ゲームは、すでにかつてきらめきを通して2つの可能性をしたんやちうわけや。1:0はWSG Wattensのオーストリアのregionally-league-clubに対しあって、直接弁護側の前の日本の稲本潤一、中央に2人の侵略者の後のアレキサンダーマイヤー、クリストフPreuと外側の位置の上のアルバートシュトライトと、彼らは菱形でミッドフィールドをはめたんやちうわけや。2つの翼の間でルーマニアのマスターDinamo Bukarestに対するねん1:3で、ゲームメーカーのきらめきは、慎みたんや、マイケルフィンクを及ぼしまんねん、ほんで、いくぶん、正面に、2つのいわゆる.Sechserとしてのイナモトが、押したんや。なんてようけの異なる方法では、可能性はトレーナーのためやろ、どエライ明らかに、大好きな役割は配布されまんねん。外側のトラックで、それがNeuzugang Mehdi Mahdavikia状態にあるようになること、によってほんで彼アジアチャンピオンシップから健康な後ろに、ほんで、方法が過ぎて導やろかい最初のアルバートシュトライトで来まんねん。彼が通常昨シーズンに他の翼の上で任命されたあと、論争は左側で遊ぶことに力を貸さなければなりまへん。それは、正面に、きらめきが左側Fatonトスキのためにそれ自体をどエライ仕掛けられて喜ばせるこの前後関係（自身のボウズたちからの青年）で許されたんやちうわけや。ブカレスト（.eineええ感じのパフォーマンス）との試合の後の20才のトスキのためのトレーナーの明白な賞賛は、論争で圧力を増やすために、それにまた、サーブしまんねん。トスキは2、3の賢いパスポートをして、論争の特別な規律でまた、クラスを証明したんや、実行しまんねん自由なプッシュの。また、ベンジャミンK hlerは家を左側で発見するねんことができたんや、せやけどそれにとって、彼/それは足首-活動の後、もっかい接続に勝たなければならへんだけや。ボウズたち-プレーヤーKreso Ljubicicはワイが思うにはさらに忍耐強くなければなりまへん、ほんで、ウェイター-リーグ-チームのゲーム-実行は集まるんや。マイケルフィンクは、防御の前の位置のためのプレーヤーとして左側に調和を持たれて見られまんねん.BankベンジャミンHuggelとジャーメインジョーンズ。欠如は、それでも勝ちまへん。 ずいぶん昔にマイケルフィンクは、.Bankと考えられていまんねん。ほんで、イナモトが彼が強化になることができるブカレストに対して示した初心者。クリストフPreuとクリスのHening Brazilianは、異なる位置で防御とミッドフィールドで使われることができるいわゆるAllrounderとして準備ができていまんねん。トレーナーが2人のプレーヤーで見積もることは、正確にこの柔軟性や。最もややこしい出口-位置は、アレキサンダーマイヤーとマーカスWeissenbergerを持ちまんねん。彼らが、それらの競争相手として原則としてほぼ能率的により少ない、せやけど、それは彼らの位置が離れて合理化されるちうことでまるっきしありえたんやちうわけや。マイヤーのようなWeissenbergerは、ゲームメーカー（せやけどものも他も一般に受け入れられるより、なることができたどちらもない）として導かれまんねん。マイヤーは、他のプレーヤーを案内するねんことができるパーソナリティでおまへん。ほんで、Weissenbergerはしばしばそうしまんねん場所から離れてのような芝生で同じ評価を持っとるために傷つけたんやちうわけや。両方とも、それでも彼らにチームのポジションを確保するねんことができたニッチの検索に関してあるんや。マイヤー（トレーナーFunkel .keinゲームメーカーに従うさえ）、才能は可能性を解やろかければならなくて、可能性を使わなければなりまへん。.Erは、gate-more危険なほど攻撃的なミッドフィールド-プレーヤーやと、トレーナーが言いまんねん。ほんで、Weissenbergerは特定の状況でそうするねんことができたんや、常にほんで、沈黙と経験が使われるならば、重要なスチールはそうや。そう、それは、調和のミッドフィールドで狭くなるんや。ニュースソース：Es wird eng im Mittelfeld --by Faz.net愉快なWEB翻訳機：by infoseek（独日翻訳在り・そして関西弁変換在り　何故？）注意：翻訳機実行処理ママ転載翻訳機掛けたほうが辞書引くより難解になるってどうなん？意味ワカラヘンくて、わし思わず爆笑したっちゅーねん。いかさまのさいころの時にも遊びで引いたWEB翻訳機ですが、サンザシやら兵器製造機やらが懐かしいですね。

  July 14, 2007

• なんやかんやが思惑一致

  思えばプレミアの時に、「次がプレミア以外なら先ずはドイツかフランスかトルコとか面白いよな」とあたしは勝手に力説していたらガラタサライに移籍した。んで、ガラタの次を勝手に妄想するなら「今度は日本人プレーヤーがもう一人主力で加入しているクラブに行ってみたら面白い展開になるのでは？」と確かに力説していたんだよね。オフレコお茶会で（笑）。勝手な妄想とは言え、理由は結構ちゃんと考えていて、深くあれこれ思案しての事だったのですが。勝手な思惑が彼の履歴と今後の展望や計画からそうそう乖離したモノでもないのかなと、サポとして埃にもとい誇りに思います。←これも勝手な妄想。取り敢えず早期に移籍先決定で嬉しいっす。タカはまた、何時もの様にヌイグルマーとして目尻を下げるのでしょうか？（タカの目にはイナはクマのぬいぐるみかペットのわんちゃんにしか映ってないのではないか？と常々思う・・・）兎に角はイナが頑張ってる日々を応援するのみです。ナンかあれこれ連日ぬーすが飛び込んでくるので久々に連投してみました。では、どろん。

  May 29, 2007

• 79年組へ---山本氏からの手紙

  Number 664号恥ずかしながら、そして、不覚にも涙ぐんでしまいました。あの大会での彼らには、現場を見もせずに風聞だけで判断しているであろう一部の方々からは批判厳しい日々が続きました。あの世代のやり方だけを擁護するつもりは一切無いのですが、何処かで79年組がひとくくりで悪者にされている感じが漂っていたのは気のせいではないと思いますが・・・如何でしょうか？（2ｃｈだけかな？そんな印象を持っておりました）あたしはドーハ組も大好きなんですけど、それにしてもなんだか原点回帰的回顧的というか・・・ドーハ組がドーハ組にエールを送るという特集が増えてきた感じがする最近の紙上に、ドイツ以降の黄金世代ががっつり取り扱われているのを見たのははじめてな気がします。ずっと彼らを見てきた山本さんが彼らの今迄を語り、そして06年を語り、最後に、それぞれのこれからを厳しくも暖かく語っているのを観て、嬉しくなりました。-------------------------------------------お久しぶりです。残念ながら、ちょっとまたWEBから遠ざかってます。更新はなかなか出来ませんがご了承ください。

  October 19, 2006

• ♪

  ☆彡

  September 18, 2006

• INAスタメンです。

  Galatasaray 1 F Mondragon 2 S Tomas 25 F Öztorun 4 R Song 66 A Turan 22 S Ilic 55 S Sarioglu 11 H Sas 23 J Inamoto 10 N Ates 99 Ü Karan Bordeaux16 U Rame 27 M Planus 23 F Marange 13 D Jemmali 6 F Jurietti 17 W Wendel 14 J Micoud 18 J Faubert 19 P Ducasse 29 M Chamakh 9 J Darcheville観れないので不貞腐れながらテキストで追いつつ・・・（明日早いので寝るかもしれない　曝）。 トルコのリーグはメディアもサポも基本的に自分のチームの選手等を絶対に悪く言わない実況だそうですね。どんなにネガティブな状況でも熱く燃えるエールで報道する姿勢だそうです。ゲームバランス取りの上手なINAですが、先ず初戦はどうするのかな？アピールと勝負（実行力）と結果次第ではめっちゃくちゃ愛されると思いますが、リーダーシップを望まれているというのが彼の本来の良さを引き出してくれるのではないかと期待しています。少年時代のイナの様に、負けん気と情熱をむき出して周りを引っ張っていく姿が見れるかな。経験の伴う今の時期に、成熟故の情熱を魅せてほしいな。あー・・・ライブ組みの皆さんがほんまに羨ましい。PS:ちょっと色々あってなかなかアクセスできません。またかよ、と、云わず、生暖かい冷笑でも浮かべつつ見守ってください･･・・・・・・・・・・・・・・・・。コメントレスは明日に。失礼を致しております。申し訳ないっす。

  September 12, 2006

• Ｇａｌａｔａｓａｒａｙ

  やっぱりね・・・・・・・・。ここのところの起用具合に、移籍が絡んでいるのではないかと予想していました。以前から、あたし個人的にプレミア以外でチャレンジしてみて欲しいなーと思っていたリーグのひとつにトルコがありまして。これはもう彼がfulhamに居た頃から云っていた事なんですが・・・・いやぁ。実現しそうな段階にいざ来てしまうとやっぱりなんやかんやで吃驚です。つい先日、ぼーいふれんどがこの国に旅行に行っていて、冗談で「ＩＮＡ見かけたらちゃんと報告してよね（ついでにジーコ見つけたら××××しておいてね）」って頼んでいたんですが、その時の旅行をアシストしてくれていた「現地のスタッフがガラタサライのサポだったんだよ」とのお土産話を聞いたばかりだったので余計に吃驚しました。ひえーーーーーーーーーーーーーーっ。この報、稲村ガ崎の浜＠昼下がり炎天下絶好調で聞きまして、　　　　 ↑こんなところにも妙縁が・・・・

  August 31, 2006

• この呼び名を持った幸福を噛み締める

  「けらさんですか？・・・・・・・けらさん。・・・・・けらさん？」ええそうよ。あたしがけらさんなのよっ。っきゃーケラリーノ・サンドロビッチ氏には悪いが、このけらさんはあたしですからねっ。ふふん。幼少から長年続いてきたこのヘンテコな呼び名を、この時ほどありがたく思ったことはにゃい。関係者に密かに最敬礼です。（心当たりのある方：諸般の事情を察しますのでPCの前でひっそり笑っていてください）

  March 25, 2006

• 種をまき花を咲かせ

  未開の地に立ち、戸惑った。似ていると思っていたフィールドは全く似ていなかったし、じっくりと耕して種を蒔く準備があるかと思えば、直ぐに花を咲かせ実を付けねばならなかった。難しい土地で試行錯誤を続けながらも、５シーズン。毎年改良を重ね続けて、今年はどうか？今度の果実は甘いか酸っぱいか。自分という商品の出来を図りながらも、ディスプレイに並べ続ける事が出来ている。これは、もの凄い偉業だと、あたしは思うよ。イナ。ぱっと花を咲かせた仲間も居る。厳しい風の中でじっと開花を待ち続けている直向な花もある。返り咲きを目指して一度祖国に根を戻す花もある。どの花もいとおしいなぁ。愛しい君、プレミアで咲け。愛しい君、祖国で咲け。シンジへ。おかえりなさい。そして、タカは何処へ行くのかなぁ？空白の月日が無いといいな・・・。

  January 16, 2006

• ワールドカップをめぐる冒険５

  あたしにとって、とても思い入れの深い番組がある。最初の放送から５年。ワールドカップの２００２年日韓大会を目指していた頃に始まったこの番組は、その日からひたすら黄金世代の三銃士、小野伸二・稲本潤一・高原直泰のサッカーの日々を追い続けてきた。このドキュメント番組は、ドキュメントという文字通り「冒険＝めぐる日々」を赤裸々に生々しく記録し続けている。だから、留まらずにあえて厳しい道を選んだ３人の、それだからこそ苦しく厳しい日々もそのままに映し出している。その全ての放送を観て、そして永久保存版に保管して、大切に大切に仕舞ってあるのだけれど、これまでに見直した事はあまりない。日韓Ｗ杯の輝かしいゴールの喜びに嬉しくなった時、その栄光までにイナが抱えた葛藤や困難な日々をもう一度観ることでもっと嬉しさを増幅させたいという理由で観返したくらいだろうか。だけど、それ以外は、あまり振り返って見ることはしなかった。だって、彼らは未だ冒険の途中で、Ｗ杯での２ゴールも、フェイエノールトでファミリアの一員として過した心地よい日々も、プレミア開幕戦でくるくる廻りながらゴールを味わった満面の笑みも、オリバー・カーンの記録を止めた素晴らしいゴールも、何もかも今は既に全て過去のものでしかないのだから。どんなに苦境に立たされても、どんなに孤独に震えても、彼らの人生は間違っていたとはやっぱり思えないあたしは、この記録的番組の中の彼らの生き様がとても愛くて、そして眩しい。毎年、一年の始まりにこの番組を観ることで、自分の中にくすぶってしり込みしているものを、進む事を躊躇ってしまう怖気を、奮い立たせる事が出来る。がんばれ。がんばる。今年も祈りと誓いを口にして、一年を始めることができてとてもとても嬉しい。ありがとね。フジテレビ様。（出来れば来年以降も続けてほしいなぁ）そして皆様へ。あけましておめでとうございます。今年も宜しくお願い致します。

  January 2, 2006

• シンジの去就

  以後は触れない。決まるまで。最終的にシンジの思うとおりになればいい。というか、早く怪我が治ると良いね。しかし、こういう商売の仕方、多いね欧州って。

  December 16, 2005

• にゃーーーーっ

  Yahoo UK の Footballページのトップ（contentsとかtopicsとかあるとこ）を開いたら、ど真ん中にマンＵ戦でKieran Richardsonと競っているイナが居ました。チョキイナではなく、お狐様かにゃー様かという珍しい姿だったので思わずわろてしまいました。いや、一所懸命な人を笑うのはどうかと思うですが。本日のしみじみ：自分が獲得した訳でもなく、着任してみたら、そのアジア人は未だ怪我のリハビリを漸く終えた頃、長い間試合から遠ざかりコンディションは調っておらず、かと云ってかつての姿をそれ程記憶に留めていた訳でもなく、正直どうしたもんかと思った事もあったただろう。それでも、具体例を動画で示してくれたという事は、「改善しなさい、そうすれば、」と幾ばくかの期待を持ってくれて居たという事なのだよ、諸君。

  December 2, 2005

• vs Everton

  現地のサポが絶賛している・・・・・。一番嬉しかったコメントは、昨日のＷＢＡの、これまで貧弱だった守備面が見違えるように強靭になった要素は稲本の存在だ、という風に云われているもの。100％でいけるか？と聞かれて、帰国後直ぐのゲームを文字通り100％でやるのは安易ではない。が、ここで「yes」と応えて99％では駄目だというのは充分に判っていたんだろうと思う。少しずつでいい。何処か不器用に見える立ち振る舞いがどんなにハンでとなろうとも、君の誠実さや勤勉さは、必ず必ず必ず君を守ってくれる。がんばれい。

  November 20, 2005

• 図らずも勝率に貢献・・・・「スーパーさぶっ」

  ヒトコトコメントの欄に書くのは村山先生への激励とか応援とかが相応しく、あたしの様などーでもいい内輪ネタは絶対に掲載されないと思っていたのですよ。そしたら年齢付でイナのネタのあるページに掲載されて大笑いしました。どうせなら次のページの風呂敷イナのトコが良かったな。あれ大好きだったんで。スーパーさぶっ。読んだことあるネタなのに、笑いが止まりませんでした。歩きながら読んでたのでさぞ気持ち悪い人になってたと思うデス。仲間のひとりはあの漫画だけはどんな時でも（お金が無い時でも図書館で借りてコピーしてまでも）スクラップしているそうで、また、殆どの友人があの４コマをやはり一番最初に確認するそうです。サッカー漫画としてはキャプテン翼とは別の意味で、でも同じくらい多くのサッカーファンに愛されているんじゃないでしょうか。凄いよね。一体何試合観てるんだろうね。村山さん。でも、背番号２９じゃなくて６で書いてよ。イナと云えば６でしょーー（涙）ネタとして笑っていられなくなってきたじゃんかー（涙涙涙涙涙）今日のヒトコト：勝率に貢献（しょうりつ　に　こうけん）これまでイナ○レス仲間ではサカマガの「素」、読者ページの弾幕紹介「強力イナモト（←これはイナ○レス内有志の制作でイナ○レス全体として作ったものではないけど）の２例掲載歴がある。他、ナビスコ優勝時のスタンドの写真内に、代表戦のＴＶ中継時のゴール裏に軍団が映っている、アルビの応援風景に映っているetc....結構モブシーンでは勝率は高い。今回のは本当に狙ってすらいない予想外だったのでちょっとどうかと思うんだけども。っつーか、勝率ってナニ？

  November 20, 2005

• 攻め始め　いいぞいいぞー♪

  カマキリにかまけていたら強気な（切羽詰ったとも云・・・）イナのニュースを知る。まさどん　ころーれさん　くー　さんくす。イケイケで何ぼのもんじゃいでうっほほーいで良し。俺は嬉しい。未だどーなるか判らないって？いいのだ。俺は嬉しい野田秀樹。

  October 4, 2005

• 書かない選択について。

  先の日記で書いたコメントを読まれた方が、当方の表現不足によりあたしが意図しない方向に誤解されると困るので、若干追記しておきます。他の誰か、それがあたしの友人達であってもそうでなくても、イナサポそれぞれがイナについて深い愛情を持って居て、故に何かを云いたいと思われていて、熱かったり過激な事がそれぞれのブログなりなんなりに書かれたりしていても、あたしが先の日記に書いた【書かない選択】をする原因ではありません。それぞれのミナサンの書かれているものは、同意することも多いし、情報や知識として役立つものもとても多いです。何時も楽しく拝見させて頂いてます。--------------------------------現実的に一番苦しんだり（そうでもなかったり）悩んだり、もがいたり、という状況にあるのは何より本人で。その人の考え方や尺の中で懸命に戦っている訳です。それでもそんな状況の中でだって、もしかしたらあたしたちが傍で考えているよりももっと感性豊かに暮らしていて、日々の練習や試合の中で喜びを見つけたり、ずっと先に成し得たいものを見据えて少しづつでも力を得ようと努力したり・・・・・・・生き生きと生活しているかもしれない。確かにあたしには多少思うところもありますが、今、厳しい状況にあるという事がどれ程彼本人の人生にマイナスなのかと聞かれれば、正確には測れないです。そんな何も知らないこちら側に居るあたしの考えなんて、何だか凄い傲慢だなぁと思えて居たんですよ。ずっと。それでもやっぱり動揺してしまう気持ちを抑えられなかったりして、これまでふがふが書いてきてましたが、ホンジュラス戦の「何があったんだろう」の呟きを書き留めて、動揺して、そんで、考えて、決めました。今、本当に自分の現状と向き合っているであろうイナを思うなら、もう、けらっちの妄想分析に頼った言動はネットの場では辞めよう、と。頑張れ頑張れって、あたし、云うけどさ。イナはイナなりに頑張ってるっちゅーねん。選手としても人としてもあかんとこや足りんとこ、あたしなんか末端のファンが動揺してあわあわしなくたって、もっともっとイナの事を知っているイナの身近な人がちゃんと指摘してくれるだろうし、傍に居て力になってくれていだろうに。なんじゃ、あたしは。何様だ？まぁ、ホントにこんな事思ったのです。ただただ自分の欲や希望や夢や我侭や業深さ等に起因した批判（誰々よりイナのほうが何々とかね）や提案（こうした方がいいよイナ）なんて、何の役にも立たないじゃないですか。でも、好きだからねぇ・・・・・。何にも書かないのも詰んないじゃないですかねぇ。我慢できないだろうしねぇ。なので、応援し続けている事を殊更判った様な口調で主張するという自己満足な文章より、もっと素直に残念とか嬉しいとか、そういう事を云いたい時に日記に書こうかな。こういう云い訳とか自分の胸の内とかを示しておくのすら、なんだか自己満足だなと思ってこれまで何も説明しませんでしたが、まぁ、今とこそんな感じでーす。きっと何か叫びたくなったらまた無意味な叫び声を発すると思いますよ。何時も今でもこれからも、勿論君を応援してるで！！って、事には変わりないんで。今、いっこだけイナに叫んでおくとすれば、これだけです。「あたしは君が後悔しなければそれでいいぞえーーーー」（その結果、嫌いになる時は嫌いになるもんさ。誰に対してだってね）でわ。おやすみなさい。

  September 28, 2005

• 短くて長い、ただの、されど重要な一年周期

  誕生日おめでとう。

  September 18, 2005

• 「J２（２は本来ローマ数字ですが、依存文字故すみませぬ）」にお邪魔してきました。は、

  近日中に報告予定。以下、ご覧になって下さっているか判りませんが、私信です。くさい煙草持参でも快くお迎えして下さったスタッフの皆様。（「ようこそ」の笑顔でお迎えして下さいましたお2Ｆ担当のマギーさん。再々度の訪問（前二回はコローレさんで、でしたが）を覚えてくださっていたＢＯＢさん。創意工夫と努力の賜物、とっても美味いお料理を作ってくださったお兄さん。可愛い笑顔で御持て成ししてく下さいながら、過激なイナサポの過激な発言に毎度素敵な愛の手じゃナカータ、合いの手を入れてくださった御姉さん。それと、湘南尽くしのお手洗い様）あんまり居心地の良いお店なんで、好き勝手してばかりでごめんなさい。焼酎とか泡盛とか無いんですかとか無理云ってごめんなさい。ありがとう。またお邪魔します。今度はもっと沢山の仲間を引き連れて（それぞれＪクラブのコアサポ）。

  August 28, 2005

• 平凡な最初　は　吉兆の始まり

  ジェットコースターなイナも好きだけど。「プレミアらしさ」という「平凡」に終始した最初の試合は、とても地に足が付いていて、良い。その９０分の働きを、凡庸で詰らない誰でも出来るプレーだと笑うことなんて出来ない。だって、なんら不自然じゃない存在であることが、どんなに大変なことなのか、ずっと観てきて知っているから。君じゃなければ駄目だと誰もが認めるのは容易いことではないが、君が居て良かったと彼らが思う日はきっともう直ぐ来る。あぁ、芝の上に居るイナは本当にいいなぁ。

  August 14, 2005

• もう直ぐもう直ぐ♪

  開幕が待ち遠しいので、ニュースを検索していた。「真夏の恐怖体験」え？何かよくない事でもあったのか？イナ。と冷や汗が出る。ちがうじゃん。駄目じゃんロボットサーチよ。いやいやいや、稲川淳二に用は無いぞ。

  August 12, 2005

• 暫く見ないと思ったら・・・。

  すっかり傷も癒えた彼はカツ君になって活動中。元気そうに大原で練習に出かけ、リフティングを披露。途中で失敗してオバちゃんに（イナの横で一緒にアップしている、あの、）慰められ、トゥーリオに衣を剥がされてしまい・・・・。そうか、だからイナとあんなにガツガツユースの頃みたいにじゃれてたんだな？シンジ・・・・・・・・・・・・。かと思ったよ。あのリフティング。（どうやらカツ君お気に入りらしいけらっちです）

  July 28, 2005

• 青春は頭にスイカを乗せて

  頭おかしなるで？自分・・・・シンジのバーモンドカレーニューヴァージョン。

  July 26, 2005

• 青春はピッチにパン粉を飛ばして

  NIKE薄情もんのNIKEは何時まで経ってもガナーズイナからリニューアルしないので「棒男（大好きだった）」以来暫く行ってませんでしたが、うあーい♪カツ君とアップする稲本先輩だー。これもイナスルーか？と心配していたが、諸先輩方の中でも一番出来の良い仕上がりにしてくれて嬉しかったよう。あたし、スティックマン、ミスターピッチ等々擬人化しているキャラって大好きなんです。その、カツフライが、がっがっと先輩にぶつかる度に飛ぶパン粉毎愛してます。なんだか油がウエアにくっつきそうで嫌だなとは思ったが。ぶつかってくる後輩カツにぶつけ返すイナがユースの頃の勝気で強気なイナっぽくて好き。まだまだ後輩には全然負けてまへんな。「なかなかやるやん」と差し出されたスポーツドリンクを受け取ったカツ君が何処にあるのかわからへん口でどうやって呑むのだろうと思っていたら、ぶっさしやがった。ざくっ。だって（爆笑）。これTVでもやればいいのにね。淡々とアップしてる淡々具合とかが日常っぽくていいよね。演出過多じゃなくてね。

  July 26, 2005

• Ｗユース　決勝トーナメント♪

  「平山っ！」「平山っ！」「平山っ！」「平山っ？！」「あぁーっ平山っ！」平山しか出ていないのかと思いました（笑）マスを下げた後のピンチ。マス下げちゃっていいの？って心配してつかの間の事だったので焦ったよ。おいおいと思ったらカレンがどわーーっとダッシュで戻ってよく守りました。でかしたぞ、カレン。

  June 19, 2005

• アレはアイドル専門ではなかったか？

  ケインからシンジへバトンタッチ。秀樹→マッチ→ヒガシ→光ちゃん→不明→ケイン→シンジシンジ？？？ちょっと吃驚お茶吹いた。バーモンドカレーは路線をマッチョに変更。でもそういえば秀樹もマッチョ系の歌＜YMCA歌ってたし（違うか。嫌、アメリカでは合ってるぞ）、マッチはマッチョが転じた呼び名だし（違うぞ）、ヒガシも光ちゃんもなんだかんだ云って筋肉オタクだし（ああ見えて凄いんです）、ケインは筋肉だし（ん？）、そうか、もとから路線はマッチョなんだな？変更はしておらぬのか・・・・フレディ（マーキュリー）あたりアテテ来てればもっと早くコンセプトも解ったもんなのに。ハウスも駄目ねぇ。あれはカレー食って心身ともに逞しくおなりというお子様へのメッセージが籠もっているCMなのでしたか。ふーん。FA杯。ラジオの実況おっさんの実況担当という職場を放棄して久しい。風さんのとこでやる実況カキコが大好きだったんだけど（つーか、あれはflhamの実況のおっさんがおもろかったんだけどさ）、ネット繋げないのでラジオも聞けない。しばし我慢。我慢は続く・・・・。

  January 9, 2005

• 夢のあとさき

  Ｗ杯を巡る冒険も４シーズン目。年々追い続けた分、積み重ねた分、物語性はどんどん高まっていきますね。個人的にはこれ、０６年で完結して欲しくないと思っています。「巡る冒険」だもんな。現役である限り、彼らは絶対に冒険の旅を辞めないだろうからね。あたしは三銃士が大好きなんですが、とりわけイナが大好きでして（もう皆知ってるか（笑））、彼については他の二人よりも多くの時間を割いて脳みそを使用しております。まぁ、普段はあんまりイナイナイナイナばかり考えてる訳でもないのですが、この番組が近づくと、どうもそわそわしてしょうがありません。今年は例年に増して、「今のイナがどんな未来を思い描いて今の冒険の旅に出ているのか」その事が知りたくて、はよ放送せい！と茶碗を箸ではしたなく打ち鳴らす坊主の様な状態で待っておりました。イナの目標は？何のために海外に出たのか？という質問をされたイナは、「どこまでサッカーが上手くなれるか挑戦したい」という漠然としたテーマ（この漠然としていながらも純粋な目標はアリだと思っていますよ。結構好きです）をよく口にします。もひとつ、「「○○年のＷ杯での勝利のため」には、海外での経験が必要だと判断した」という主旨の話も耳にします。まず、海外のマーケットに身を置く。＜完全移籍自分の存在意義を高めて、クラブの成績に関与する働きをする。＜居場所の確保今現在はイングランドでどこまでやれるか、道がある限り英国で挑戦する。０６年Ｗ杯で０２年で果たせなかったもうひとつ上の戦いに挑む＜・・・・・なのかな？だと思うが。こういうコメントは何度も聞いてきた気がします。そういう意味では、さまざまな困難にぶつかりながらも、一歩一歩進んでいるのは間違いないと思います。だけど、具体的な、長期スパンでの計画（どの様な道筋を通って）、どこに向かって行こうとしているのか、という部分が、あんまり彼の口からは聞けた事がなかった気がします。ぶっちゃけ０６年の先は？とかさ。行けるとこまで行きたい。っていう言葉の中身はそれ以上でもそれ以下でもないのかな？そこんとこ、あんまり人に見せないイナですので、あたしはふと、「あるなら聞かせてくれないだろうか？」と、思っておりました。んで、聞けたような気がした「Ｗ杯を巡る冒険４」でした。はっきりと口にしてはいませんでしたが、思い描いては居るのだとは感じました。ちと安心。純粋に何処まで行けるんだろう？っていう思いでの旅が出来るのも、素敵な事。だけど、何処に向って行きたいのか？って、考えて進む事も結構重要だったりすると、トウの立ったおねーさんは思ったりしてしまうのです。・・・・・・・・・・・・・・・・。若いっていいなぁ（爆）。今、一番選手として良い年齢のイナですから、追い風に乗ってどんどん果てない旅に出て欲しいっす。裏返すと、一番良い年齢のイナだから、追い風は吹かなくてもオノレで扇いでまい進する勢いで居て欲しいっす。・・・・・・・・・・・・・。本日、「おしつけごしゅうぎ」ＵＰ。今回は新作のみ。まさどんとがんば君に捧げます。これまで作成しておしつけてきた「ごしゅうぎ」はそのうちＵＰしようと思います。が、自分ちのＦＴＰアップロード設定が使えないと不便でならない・・・・・。

  January 5, 2005

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