BL以外のコミック
BL以外で読んだコミックです。『レッドアイズ 14巻』神堂潤 講談社 2010年4月16日発行〈あらすじより〉錯綜する情報、混乱する指揮系統、寸断される部隊―国民軍による『ヴィオロンの溜息』作戦は図に当たり、ソルグレン駐留のドラグノフ軍は名状しがたい渾沌に呑まれていた。完全な市街戦にまで発展した『バルシア動乱』の兵火は、だが、無論、一方のみの血を燃油とするはずもなく・・・!?『イレブンソウル1~4巻』戸士野正内郎ブレイドコミックス最近読み始めたコミックで、少しずつ中古で(安く)読み進めています。『flat 3巻』青桐ナツ ブレイドコミックス アヴァルス 2010年1月24日発行〈あらすじより〉超忍耐幼児・秋に、なぜか懐かれている超マイペース高校生・平介の、きわめて平和な毎日。しかし超生真面目高校生・海藤が、その日常に嵐をもたらした!?相変わらずな第3巻、登場!『12人の優しい殺し屋 -LEO MURDER CASE-』1・2巻漫画:高橋燎央 キャラクターデザイン:氷栗優ブレイドコミックス アヴァルス〈あらすじより〉歌舞伎町No.1ホスト・醍醐小太郎は、ペルソナ12と呼ばれる超一流の殺し屋集団の一人。占い師・真宮陽介が織り成す星の導きのもと、絶対的な因果の流れの中、小太郎の哀しき殺人の数々が始まる。12×男&コナミデジタルエンタテインメントが贈るスーパーモバイルコンテンツ「12人の優しい殺し屋」シリーズ。待望のコミカライズ第1弾。歌舞伎町No.1ホスト・醍醐小太郎はペルソナ12と呼ばれる超一流の殺し屋の一人。そんな彼が胸に誓う殺さなければならない仇は、最も殺したくない相手だった…。完結編!『闇の皇太子 1巻』作画:宮尾にゅん 原作・シナリオ:金沢有倖キャラクター原案:伊藤明十〈あらすじより〉突然后の前に現れた異母弟・言。言は后が、この世に存在するもう一つの世界“闇世界”を統べる『闇皇』の第一後継者だと言い、自分がその地位にとって代わるため、后の命を狙う。一方、『闇皇』から后の側近にと『安倍晴明』なる人物も送り込まれ、后は闇世界の権力争いに巻き込まれることに!京都を舞台に繰り広げられる陰陽バトルの行方は!?そして、后と言の異母兄弟の運命は―!?『暁の契約 1巻』原作:結城光流 作画:松尾葉月 あすかコミックスDX 2009年5月26日〈あらすじより〉邪神フィオールに狙われし土地・エリン。そこにいる見習い騎士「クール」と見習い魔術師「セイ」はオグマ騎士団に所属している。彼らは対の存在として、魔物を倒すために日々精進していた…。そして、初任務を遂行するのだが…?ケルト・アクション・ファンタジー堂々開幕!『裏切りは僕の名前を知っている 7巻』小田切ほたる あすかコミックスDX 2010年3月26日発行〈あらすじより〉上級悪魔エレジーとの戦闘中に、ルカの目の前に現れた前世のユキ。「私、死んでなんていないの――」亡くなったはずの恋人の出現に、ルカは動揺を隠せず…。一方、夕月・黒刀・千紫郎の前についに因縁の上級悪魔が現れる。圧倒的な強さと底知れぬ闇を持つ将軍クラスの悪魔に、夕月たちは立ち向かうのだが…!?