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カテゴリ:中国鉄道大紀行
4月からの春編のルートは、青海チベット鉄道のラサを起点に、中国南部をすみずみまで走破して西安に到着するおよそ17000キロ。旅の途中には、チベット高原や桂林の雄大な自然景観、数千枚の棚田が広がる雲南の田園風景、ウーロン茶やプーアール茶の一大産地や本場の四川料理、広東料理をはじめとする食文化との出会い。チワン族やトゥチャ族などの少数民族が育んできた多様な独自文化など、数多くの見どころが待ち受けています。広大な中国の懐深くに入り込み、出会いと発見を楽しむ大型紀行番組です。 (ホームページより)
田舎の人たちは、素朴で親切で、人懐っこい。 汽車の中の人たちは、皆、はにかみながらも親切にいろんな物をくれるし、笑顔で話しかけてくるし、 道端の椅子に腰掛けて、ジュースを飲みながら絵日記を書いていると、笑顔で囲まれる。 ボロボロのタクシー(といっても、三輪自動車)で連れて行かれたところは、すごい景観のところ。 飛び込みで入った、書道家の先生の書を真似して書いてみたり、先生との掛け合いも面白い。 あと、どこへ行っても子供たちが寄ってきて、囲まれる。 関口知宏のキャラだから、あれだけみんなの笑顔を引き出せるのかもしれないナ・・・物怖じしないのは、有名人の息子だから?? 天真爛漫でいい味出してます。 関口知宏の絵日記ブログも見つけちゃった
楽しみ~
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