[想っている事など]の記事一覧 | けたの部屋

真剣さのもと

真剣さのエネルギーのもとってなんだろ。真剣に思っていても真剣度合いが違う気がする。何時も同じレベルじゃないかも知れない。それをふと思った。全て真剣な方が良いけど疲弊して自分が直ぐ駄目になる。だから度合いを変えているのだと思うがエネルギーが注入されるとパワーアップして俄然やる気も真剣さもアップする。損得のエネルギーも実際にはパワーがある。それも事実。でもそれだけじゃない、そう信じる。損得勘定じゃ決して計れないものでもやってしまう事ってある。それが重要かもしれない。全てこれじゃ駄目だけど。中にはこんな損得度返ししたものも必要かなって。それを見つけられた人はそれだけで幸せなのかも知れない。そう思った。では、またね。

2006年10月08日

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真剣さ

真剣さが大切。そしてその事は相手を思っている。相手が皆から、たった独りでもいいから必要とされているその事を感じさせてあげる。君は必要とされている、君に関心がある。そう言葉では言わなくても心の奥から考えて接する。そうすると相手の話も自ずから真剣に聴くし態度にも出る。それが足らない時は同じ事を言っても聴いても反応がぜんぜん違う。そう思う今日この頃であった。では、またね。

2006年10月08日

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流れる日々に

流れる日々流れに身を任せて行くしかないその中に希望の光を見出し探し出せなくても流れているだけでも良しとするそんな感じ何処まで流れるのか誰にも分からないでは、またね

2006年10月07日

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なんだかなぁ

気分を害してしまう事はよくある。でも、全てが上手く行く訳ではない。強く生きられる人は凄いと思える。出来る事をやって行くしかない。そう思える今日この頃。では、またね。

2006年10月07日

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予想通りでも

どんな事が起こってもおかしくない。予想通りの事は起こる。起こる可能性が高い。そう思って行動する。運命に弄ばれるのではなく。多少コントロールしたい。自分から望んだ事と勝手に起こってあとから嫌々対応するのでは同じ事でも違う。そう感じる。では、またね。

2006年10月06日

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優柔不断

決められない。性格もあるのだろう。結論を先延ばしにする。そして後悔。その繰り返し。ちょっと今回はやめて結論を出すしかない。決めるしかない。自分で決めてそしてその結果には責任を取る。それしかない。そんな気がする今日この頃。では、またね。

2006年10月06日

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変われる

変われると信じる。変えるのは難しい。ましては自分から変わるのは特に。自らの意思を持っていれば変われるかも知れない。そう信じる。強く持つ。やり抜く。では、またね。

2006年10月05日

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急に時にも

急な時にも対応しなければ心の準備をしてどんな事でもある。その前提で取り乱さない様にそんな気がしてならない今のこの時期です。では、またね。

2006年10月05日

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缶チューハイ

価格が１００円を切るのもありますよね。なんだかんだと言って増税するのは無しにして欲しい。取れるところから取るこれが鉄則だと言う事でこの際税金を高くしてなって考えないで欲しいです。それでなくても高いんですから安すぎるこれは問題だ。安いことが全ての悪の根源みたいに。企業努力をしても、こんなに安いのはおかしいとあげて行くと努力する気が段々となくなります。そして売れなくなっても何もしない。安いのだけが悪い訳ではない。他が高いのでそちらに行く。お金に余裕がないから安い方を買う。その事を少しは分かって欲しいです。では、またね。

2006年10月05日

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分かっている事

分かっていた事。分かっている事。先延ばしにしていた事。何事もなく過ぎてゆく。でも、そこだけは嵐が吹く。嵐に翻弄されている。それは分かっていた事。心強くもち乗り越えるしかないだよ。他から見ると良く分かるから。では、またね。

2006年10月03日

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行き違いは直らないかも

行き違い。単なる言葉のアヤ。違う。でも同じ事の繰り返し。そんな会話が飛び交う。それを傍からみていて気づく。根本となるものが違うのでは。価値観が違う。自分の思いだけが先行している。手は出せない。出すと拗れる様な気がする。本人達の問題。傍からみると分かる。行き違いは直らないかもしれない事も。では、またね。

2006年10月03日

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不安を払拭するには

何処まで経っても不安が払拭されない。何もしないと焦りが増す。そして悪い方向へと進む。はやり何か決めて進まないと駄目な気がする。じっくり決定すれば結果が良いのならそれもありだとは思うが、有限の時間しかない。だからある所で決断してやる。やりながらの修正も当然しながら。では、またね。

2006年09月29日

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今を

過去は変えられない。未来は不透明で判らない。過去か未来かに縛られた時。過去の呪縛に縛られた時。未来が不安過ぎて、将来を悲観した時。今を生きる、単に生きる。過去を憂う事なく、敢えて振り返らない。悲惨な未来を敢えて考えない。この時を感じながら。では、またね。

2006年09月29日

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ぽっちっとな

縦列駐車もボタン一つ。ホンダが開発してオプションですが実際に販売するみたいです。そこまでやってくれますか。これが教習者だったら笑えますけど、ボタンを押す。これで縦列駐車はＯＫです。なんてね。どんどん進んで事故防止の技術を高めて欲しいです。では、またね。

2006年09月29日

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湧き上がる感情を記憶する

沸いてくる感覚と言うものがある。それも自然と。その時を記録した方が良いかも知れない。その感覚が善しにつけ悪しにつけても。素直な感情を冷めない内に記憶する。それが大切じゃないかと。そして冷静な時に振り返ってみる。あの時は、あぁ感じたんだよなぁ。それが心の財産になる気がする。では、またね。

2006年09月28日

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ブログを始めて一年が経過しました

何とか一年間やってこれました。最初は、ちょっとしたきっかけで始めたこのブログ激動の一年だった。そして今も。これからの一年も多分同じくらい自分の中では激動一年間になる予感です。その波に翻弄はされるものの自分なりのポリシーで進んで行きたい。では、またね。

2006年09月27日

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きちんとしないと行けない

まぁ、ちょっとダラシナイのかも知れない。ルーズだ。きちんとしないと行けない所はきちんとしないと行けない。それも大事。全部きちんと出来れば最高だけどもそれは実質無理。これはきちんと、これはルーズにメリハリをつけながらやって行こうと思う。では、またね。

2006年09月25日

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決断の時

決断の時が迫っている。一日一日を大切にしたい。決断の時、もう直ぐ。果たしてどんな決断を自分は下すのだろうか。まだ、悩み中だ。後悔せぬ様に今は悩もう。では、またね。

2006年09月23日

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何かと大変と思うと

気持ちの大変が本当の大変を呼ぶ。呼んで呼んで呼んで大変さが一層多くなる。大変だと自分で言いまわると余計に大変になる。そんな気がする。大変、大変、大変だってね。淡々とこなせる人になりたい。では、またね。

2006年09月22日

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どれも自分

いろんな自分が居るのは同然、どれも自分、自分の中でも好き嫌いあると思うけど、それと真剣に向き合い認めてあげながら改善しながら進んで行く。自分を信じるこれが基本。そうやってやって来ている。上手く行かなくてもまぁその時はそう考えたんだから仕方ない、これから如何するかだってね。では、またね。

2006年09月22日

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希望の光

ちょっと過去を振り返った暗闇の中をさまよっていた今考えれば大した事がなかったかもしれないでも真剣に出口を探していたそして見つけた一筋の光それに向かって進んだイメージしていた理想とは違うが出た事は確か希望の光に救われた理想通りには行かない嘆き悲しむのではなく壁にぶつかりながらも進む真剣に悩む、解決策を探るその過程が重要なんだ今振り返ればそう思うそして新たなる壁が闇が来ているそれに立ち向かう希望の光を見つけその方向へとでは、またね。

2006年09月20日

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感謝と絆

感謝と絆が大切だ。この言葉は有触れた言葉かもしれないでも本当に大切。何事にも感謝の気持ちを持つ。それにはしてくれた人の本当の思いや努力を考えると自ずから見えてくる。だから真剣に考える。普段から注意深く見ている。絆、それは不確かなもの。だけれども強力なもの。絆も大切にしたい。絆が切れないように強くなる様にして行きたい。では、またね。

2006年09月12日

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何事も

何事もやってみないと分からない。明日への希望を持ちながら。そんな今日この頃の心境です。辛いことはやって来る。それをどう乗り越えれるかが勝負。暗闇の中だけを見ているとそこにドンドン引き込まれて行く。希望があるならそちらの方へ向う。少しでも良いから前進をする。そんな感じです。では、またね。

2006年09月08日

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一喜一憂

一喜一憂することも大切当然生活していればある。当たり前なことでも、仮に同じような環境でも状態でも気持ちの持ちようで違う。良いことはどんな小さなことでも喜び不幸はそれを教訓とかにするのには良いのですが、こだわり、思い出して繰り返しどうしようも無いことを何度も悔やんだりしても過去は変えられない。変えられるのは、今、未来。それに向かって進むしかない。不幸を知った人は、人には優しく出来る筈ですから。気持ちが分かる筈ですから。では、またね。

2006年09月07日

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牛丼再開へ

吉野家が１８日に１日限りで牛丼を再開する。１０、１１月も日を決めて限定発売。１２月からは毎日だが、数量を限定しての発売。ここまで長かったとの発言もあった。食の安全性を第一に考えた体制を本当にお願いしたい。また、あると折角根付いて来た牛丼、牛飯の文化が廃れる可能性もある。企業の存続も危なくなる事にもなりかねない。食の安全を第一に考えて欲しい。では、またね。

2006年09月07日

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気分

気分は日によって異なる。それは仕方ないかもしれない。周りの状況や環境その時の健康状態。やらないと行けない度合い、期限。お金の状況。将来の不安。その時々の出来事。上げればキリが無い。天気もその一つ。外は雨が降っている。それをネガティブにとると、それだけで気分が悪くなりがち。いい面を見ていると気分が良くなる。なんて単純なんだ、同じ雨を見ているだけで持ちようによっては１８０度違う。少しでもいい面を見つけて過ごそう。では、またね。

2006年09月06日

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何気なさ

何気なく生活している。その何気なさが良い。極度の不安もなく。極度の幸福もなく。淡々と生活している。この有り難味。それに気づいているのだろうか。分からないけど。何気なく生活をして行く。その事に感謝をしながら。では、またね。

2006年09月05日

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やっぱり加速する季節

８月が終わるのが早いと感じていて正直そんな感想でそしてもう９月も４日経ち５日目に昨日入ったって感覚です。実際には今日は５日。そんな感じで過ぎて行くと冬に直ぐ「こんにちは」って言われそう。加速する季節。加速するスピードを上げて行く。どこまで上げるの。そう思わず聞きそうになる。「お客さんが急いで言っているからですよ」そんな答えが返ってきそう。運転手は、自分ではない。気持ち焦っているのは事実。言葉や態度に表れてしまう。注意をせねば。焦って良いことはない。ゆっくりじっくりでも早歩きで。気持ちに余裕を持とう。時には開き直りながら。姿勢は前向きに。プラスの面を考えよう。たまにはスピードを緩めて。抜かされても気にせず。ゆっくりと。進んで行こう。では、またね。

2006年09月05日

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評価は変わる

時代が評価するかも。時期が早すぎた為に駄目な場合もあります。時期が遅い時に駄目な場合もあります。少し時代を先取りしたてその時にぴったりマッチしたものが評価される気がしてなりません。評価は変わる。時代とともに。では、またね。

2006年09月04日

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思ったようにならないもので

深夜（今朝です）テレビを見ているとある番組をしていた。番組とはプロフェッショナル関係のテレビで分かる人は分かると思いますが。再放送でした。で、人生の転機は何があるか分からない。旗から見ると、エリート街道をまっしぐらな人でも自ら違う道を進むのだ。それで前居たところのようにスムーズに行くかと思えばそうでもない。そこで人間研究をされる。結論はそのひとなりに出しているのですがそこまで至る経緯だけでも勉強に成りました。幾ら能力があっても直ぐに直ぐ旨くは行かない。厳しさを知り、自分を奮い立たせた人が成功するのだと。では、またね。

2006年08月31日

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結果は見えているが

中々難しいと分かっていても結果は見えているとしてもやれなければならに事がある。その結果どうなるかは分かる。それでもヤルしか無い時はヤル。出来る限りを精一杯やる。では、またね。

2006年08月30日

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気分で決まる

その時の気分で決まる事がある。本来ならばどんな状況でも同じ同じ内容なら同じ結論や同じ方向性を示せば良いのだが実際には気分で相当決まっている気がしてならない。感情の動物だから仕方ないのかも知れないが、あまり良いとは思えない。現実は現実をして受け止める。それを賢く利用するとか思っている方向に導く事が出来れば良いのかも知れない。気分で苦労するより気分で楽やみんなが幸福になる事の方が良いに決まっている。その方向へと導く。では、またね。

2006年08月29日

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早め

何事も早め早めがいい。そう出来れば早めに分かれば、早めに対処できる。それが一番である。早めで良かったと言う事は多々ある。早めが大事。では、またね。

2006年08月28日

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難しいけど

中々上手く行かないけどゆっくりと進むそれしかないかもしれない。止まって後ろを振り向いて考えこんで寝込んでそんな時間はない後ろを振り向きながらもゆっくりでも進むそれしか道はない様に思う貴重な時間だからそんな気がしてならないでは、またね。

2006年08月28日

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やって見ないと分からない

実際そうだが理論的に説明資料を作ったり裏づけしていたりするとタイミングを逸する時がある。経験と勘そして運、時代の流れなど色々な要素があるがエイヤーとやった人が成功しているのではないだろか。当たり前に失敗する人はその数は成功者の何倍になるかのかは分からないですが。ある場面では、やって見ないと分からないやるとキッパリ宣言する事も必要です。では、またね。

2006年08月27日

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一旦言った言葉はもう元に戻らない

よく考えてから言えと言うがその場の感情や体調や気分で雰囲気で言っては行けない事を言うこともある。十分気をつけているつもりだがなかなか難しいし、言ってしまう。そうして取り返しのつかない事に何度なったことか。その教訓を持って考えて言うようにしないと行けない。一旦言った言葉発した言葉はもう元に戻らない。その事を肝に銘じて。では、またね。

2006年08月26日

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すれ違い思い込み

すれ違い思い込み。そんな事は多々ある。何事も無かった様にスムーズに進む事なんてない。そう思えてならない。解決出来る方法が見つけれられれば良いのだが、実際は難しい事もある。そして、結果は悲惨になって行く。最悪の結果から、どれだけそこから良い方向になったかを考える必要もあるのかもしれない。では、またね。

2006年08月26日

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良いことがあったりなかったり

良いことがあったり無かったりする。悪いことがあったり無かったりする。良いことばかりあれば最高なんだけど。そうも言ってられない。このバランスが取れていればいい。見えないから今どちらに傾いているのかも分からない。見えないから不安になるし。悪いことが少しでもあると、そちらばっかりに目が行くのでバランスが、悪い方向と思っているのだが、客観的にみると、そうでもないことも多い。悪いことがあったら良いことあるさ、きっとあるさ、悪い日々ばっかり続かないよ。良いことがあると、本当に良かった。心底から少しでいい良い事を喜ぼう。また良い事が起こる気がする。では、またね。

2006年08月26日

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過去はセピアに感じてしまう

思うこと。過去がセピアに感じられることがある。携帯一つとっても今は当たり前のように使っているが一昔までは無かったしあったとしても高価で使う人が限られていた。そして、電話と言えば有線の電話しかなく、それが当たり前だった。それが今では、携帯を持っていない人の方が珍しがられる時代に。昔の映画とかドラマを見るとヤケにそんな感じがする。そしてセピアに見える時代を生き抜いている人達の思いがセピアに見えていても、リアルで体験した人は今ここで感じたているように、今が新しく、昔はセピアに見えたのではないだろうか。それを繰り返して行く。そんな感じがしてならない。では、またね。

2006年08月25日

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たまには自分で自分を褒める

この頃自分でもよくやっている。そんな自分にご褒美。自分で自分を褒める。偉いじゃないか。よくやっているよ。うん、頑張っている。たまには自分で褒める。それが次ぎへの活力になる。では、またね。

2006年08月25日

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適度に絞る

割り切りも必要かな。全ての欲求を満足することはない。全てを手に入れようとすると全てを失う。どれも中途半端になる。１つに集中するとまた、それが無くなった時に全てが失われる。適度に絞ってやる。では、またね。

2006年08月24日

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平凡な日々

平凡な日々を過ごしたい。その奥に隠された贅沢をかみ締めたい。日々淡々と過ごしている中。何時もと同じ生活。不安や現在相当な苦労をしているととても平凡には生きられないものである。平凡という贅沢。では、またね。

2006年08月23日

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何時もと違う変化を求めて

変化が欲しい時がある。ノンベンダラリとやるのも好きだ。でも、タマには変化をつけるのも必要じゃないかと思う。あまりにも、同じ事の繰り返しでは何も考えないし、実際考えてないのかも知れない。急激な変化は要らないが、少しずつ変化をして行くのがベストだと思う。何かないと変わらないのは、仕方ないかも知れないが、自分で奮起して変えて行くしかないのではないか。ゆっくりと変化。では、またね。

2006年08月22日

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色々なものに触れると

今迄にない考え方、文書。そんなものに触れると、自分も少しは頑張らなければと思う。個性を平均化するもの必要だが、ちょっと突出したものを伸ばして行く社会にならないと行けない様な気がする。優れた才能があっても、出る杭は打たれるで潰すのではなく伸ばしてあげる方向になって欲しい。全体を低くして、自分を相対的に高くするやり方じゃなく。成功事例として、憧れの存在として。では、またね。

2006年08月22日

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態度に表れる

考え方思想がよくよく見ると態度や姿勢、表情に表れる。その事を考えながら、相手に不快感を与えないように行動して行こうと思う。それが大切。では、またね。

2006年08月15日

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出来る限りの事

有限時間しかない。出来る限りの事をやる。時間がたっぷりあると思っていた。それは間違い。時間は、思ったより少ない。でも、出来る限りやる。それしかない。それしか。では、またね。

2006年08月15日

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最後と思うと

何事も何時でもあると思っては行けない気がする。実際に無くなっている。無くなってないものも今は、ラッキーな事にあるだけ。そう思うと、普段何気なく生活しているものに関心が出てくる。これが最後だとして使う、利用する。そうすると、見方が違って来る気がする。そして無くなったものを嘆き悲しむのでは無く。今迄ありがとう。と感謝の気持ちを持って、送ってあげたい。そして、こんなものも昔あったのさと、懐かしく語ってあげるのも良いのではないだろうか。では、またね。

2006年08月15日

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中国アニメ

中国で午後５から８時のいわゆるゴールデンタイム（正確には一部が該当）の外国アニメの放送が禁止されます。主に日本のアニメを狙っています。国内のアニメ振興策との名目ですが。そこに隠れている、国家政策が気になります。あの大きな国、人口をまとめるのですから多少の強行な手段をとるのは仕方ないかもしれませんが。日本贔屓になる恐れがあるのを警戒していることと思います。そして、憧れを持つと思想的に良くない。日本のアニメには、最初から国家的な押し付けイメージがないのですがそれと、中国国産のアニメを比べられたくないのかも知れません。比較すると、浮き彫りにされる部分が分かりやすいですから。アニメを国家思想戦略の道具に使って欲しくないそれが、願いです。では、またね。

2006年08月15日

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やはり余裕は大切

余裕が大切ですね。何事も余裕がないとダメです。それは、分かっているつもりですがなかなか出来ないものです。実際に、余裕があるものと無いものを比べるとやはり、ある方が上手くいっている気がする。余裕がない時は、全然ダメなことが多いです。余裕を持ち事に当たる。では、またね。

2006年08月14日

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想定外

想定外な事が起こる。でも、実際起こったのだから想定範囲内だった。想定を作った人達が考えたもの。常識では、そんな事は、考えない事にしよう。コストが掛かるから、それは起こらない前提としよう。とか、自分達が都合のいい前提を作っているのではないか。そんな気がしてならない。想定範囲内の事は、起こる。では、またね。

2006年08月14日

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