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毎週受ける週末のテストの準備が、毎回間に合わないで、いつも低得点の場合は、テストを受けない方がいいのではと思うのです。
毎回悪い点数を見せられて、意欲がわくのでしょうか。 むしろ、できないと言うことを毎回確認させられて、できないと思い込ませるだけではないでしょうか。 準備が毎回間に合わないと言うことは、受験勉強のペースが子供に合っていないのです。 勉強のペースを変えてあげないと、このままズルズルといくだけだと思うのです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
本当そうですよね。
最初100点を取ってしまえば、ずっと100点取りたいから頑張ろう!と なりますが、最初につまずいてしまうと「この点数でいいや」と なっているお子さんも同じ塾のクラスにいます。 塾講師に 「国語の成績が他の教科と比べて少し芳しくないと思うのですが 早めに何か手を打っておいた方がいいのではないかと考えています。 塾とは別に、家庭でどのようなことに気を付けたり力を入れると 良いでしょうか?」 と、先日個人面談の際質問してみましたが、 「まだ小学4年生なので本を読む程度で大丈夫ですよ。」 といった、全くアドバイスになっていない内容でした。 私としては、 「斎藤孝さんのこのようなドリルをこう使うのがおすすめですよ!」 だったり、 「音読した後に質問を投げかけてあげて、答えられるか試して みてください。次回音読した際に気を付けて読むようになってきます。」 といった回答を望んでいたのですが…。 塾に、学習アドバイスができる先生が一人居たらいいのになぁ…と いつも思っています。子どもだけに任せるのではなく、何か出来る事 があるならレールだけでも敷いてあげたい…といつも思っています。 (2018.10.18 17:55:20)
塾の先生にアドバイスできる人がいないというはある意味事実ですね。
教えることとできるようにすることは、別です。 塾の先生ですから、教えることはできると思うのですが、できないときにどうしたらいいのかは、塾の組織としての対応方法はないですね。 現場の講師の力量に任せていると言うことです。 (2018.10.19 11:47:22) |