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カテゴリ:書評
先日の放送授業のお話で感銘を受けたもので、小柴教授のエッセイ本を図書館で借りてみた。
やれば、できる。 この本で印象に残ったひとこと。 「反対意見に簡単に屈するのは、素直でもなんでもない、意欲の欠如である。自分の目で確かめてみもせずに、人の言うことを鵜呑みにするなかれ。」 うーむ。気の小さいところがあって、人の言うことをなんでも素直に聴く傾向のある自分には、大事な教訓だ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005年10月11日 16時31分28秒
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