『ソフィアの正餐会』茅田砂胡
今年もあと2週間をきってしまったのに大掃除どころか年賀状さえまだなのにのんびり本を読んでいます。この頃はパンばかり焼いていて読書といえばマンガばかりでしたが昨日、買い物に行って立ち寄った本屋さんで先月発売された茅田砂胡の『ソフィアの正餐会』を買ってきました。近くのTUTA○Aには売っていなかったんです。雪道を遠くの本屋さんまで車で買いにいくのもちょっとイヤだし…ってことで我慢していましたが、昨日やっと買うことができました今回もおもしろかったです~14歳の女の子になったルウもかわいかったけど、今回は女子校潜入捜査でシェラが大活躍でした。あまり詳しくは書かない方がいいですね。でも、ケリー&ジャスミンがメインのストーリーもまた読んでみたいな~茅田砂胡さんの作品を読むようになって13年以上になり、もうSFやファンタジーを読む年でもないかなぁ~と思いながらも読み続けることでしょう次は只今公開中の『エラゴン』を読んでみたいと思っていますが長いから読み終わるのに何日かかるかなぁ~