テーマ:洋楽(3394)
カテゴリ:音楽関連
――――― 昔は好きじゃなかった曲が、今になってみると違って聴こえることがある 不安にさせられるようなメロディー・ラインに、 下手なのか上手いのかも分からないバリトンの声が乗って、 頭にこびり付いて離れない。激しい違和感。 だから、苦手だったんだけど…(>ω<) でも、何というか…今はスッと耳に入ってくる。 不思議な感覚だよね、こういうの♪ もしかしたら、この曲の不安定さは、 当時イアン・カーティスが抱えていた もどかしい気持ちが原因なんじゃないかなぁと、 妙に納得できたからかもしれないなぁ 想いが強いからこそ、距離を置く場合もある。 でも、なんだか最後の“again”っていう部分が意味深だよね。 ――――― 去年は、あえて大好きな音楽から少し距離をとってて 慢性的な音楽欠乏症に陥っていたから、 逆に、体が音楽を吸収しようとしているような? …リバウンドに気を付けなくちゃ(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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