生きてるだけでマルモウケ

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• 映画に行くと増えるもの

  映画を見に行くとほぼ必ずパンフレットを買ってきます。以前は買わなかったのですが、ブログに感想を書くようになってからとりあえず絶対スタッフの名前は調べないとまずいってのと、撮影秘話（？）見たいのが載っているので、色々参考にするのです。（そのわりには感想に反映されていない気がするのはたぶん気のせいです。）で、パンフレットですが、最近びっくりしたのが「ＧＯＥＭＯＮ」のパンフが９００円したことかな。通常パンフは６００円～７００円くらいで買えるのですよ。なのにあの内容でパンフが９００円。買ったけどね、一応は。あなどれません、パンフ。そしてだんだん増えてきた、これらのパンフを何処にしまうかちょっと悩みの種です。

  2009年06月02日

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• ６月の映画鑑賞予定っす♪

  もう６月ですね、色々信じられません。で、６月も映画をがんばって見ます。（そしてがんばって感想書きます）６月６日公開「ハゲタカ」　　７日公開「スタートレック」　　１３日公開「ターミネーター４」　　２０日公開「トランスフォーマー」とりあえずこんなところです。趣味が偏ってるなぁ（笑）

  2009年06月01日

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• お前、神じゃなかったのかよ

  今日ジャンプ読みました。以下酔っ払いの愚痴だと思って読んでください。（実際は素面ですが）予想していたとはいえ、こんなにレベルの低い展開になるとは正直がっかりです。肉親を殺され、親友を罠に嵌められ失う羽目になり、辛い思いをした長門が決意を固め人柱力を集める為に何人殺した？？確か５人死んでるはずだよね。そのほかに自来也が死んで木の葉の里の連中が死んでるじゃない（生き返ったけどさ）「世界征服をする」というカッコたる信念があったはずなのに、初めて会った理想論しか語らない、実は何も分かってないお坊ちゃまのちょっとした説得で趣旨変えかい。しかもきっかけが師匠の書いた本だって。お前が師匠を殺したんだろうが。そしてカカシが生き返りましたね（実際全然嬉しくない）カカシだけじゃなく木の葉の皆さんが生き返ったわけですが、これでナルトは里の英雄でしょうか？次期火影最有力候補なのかな？？すげーーーーー納得出来ない来週サスケが木の葉に表敬訪問するそうです。もちろん彼はナルト君が聞き損ねたマダラの情報を持ってきてくれると思うので、更なる展開を期待したいですね。そういえばサスケが木の葉に遊びに来るという事は、彼の里抜け以降初めてカカシに会うのかな？？どうなるんだろう、師弟（？）対決。なんか色々語っちゃったなぁ（照）でも酔っ払いの愚痴だと思って生暖かい目で見てやってください（実際は素面ですが）

  2009年06月01日

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• 「最高の人生の見つけ方」鑑賞感想

  監督　ロブ・ライナー脚本　ジャスティン・ザッカムキャスト　エドワード・コール（ジャック・ニコルソン）　　　　　カーター・チェンバース（モーガン・フリーマン）　　　　　トマス（ショーン・ヘイズ）あらすじ仕事に人生をささげた大富豪エドワード（ジャック・ニコルソン）と、家族のために地道に働いてきたカーター（モーガン・フリーマン）は、入院先の病室で知りあった。共に余命は6か月。やりたいことをすべてやり尽くそうと決意し、無謀にも病院を脱出。“やりたいことリスト”を手に、さまざまなことに挑戦する。感想たまたま同じ病室になった病人２人に、「自由奔放でわがままな」エドワードと「勤勉実直」なカーターをいつもの役柄のイメージそのままのモーガン・フリーマンとジャック・ニコルソンが演じる。物語の前半はほぼ病院の治療の様子が描かれるが妙にリアルで、見ている側も辛くなってしまう。一転後半になり「人生最後を楽しむ」という目標を見つけると２人がとても生き生きしてくる。こういう余命は中々すごせない、かなわぬ夢だと思う。「死」を扱った作品ですが、悲壮感はない。泣く為に映画を見たい人には不向きな作品です。

  2009年05月31日

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• ＮＡＲＵＴＯ ＤＶＤ「対カクズ、ヒダン戦」

  今日借りてきました、ナルトＤＶＤ「対カクズ、ヒダン戦」すっごく面白いです！！！戦闘シーンが迫力あって見ごたえ有り！！いやぁ思わず引き込まれて見入ってしまいました♪今放送中の「三尾の章」が冗談みたいです。そして何よりかかしがかっこいい！！！もう一回叫んでいいですか？？カカシ先生に惚れ直しちゃいました（＊＾＾＊）この回買おうかな？？

  2009年05月30日

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• 「阿修羅展」行って来ました

  天気がぐずつくなか「阿修羅展」に行って来ました。が、８０分待ちでした。８０分ですよ！！！実際問題として「そんなに待ってられね～～～よ」というのが本音です。なので見ないで帰ってきました。要するに京都に行きゃ～～～い～～んだよな！！！そうすれば待ち時間なしで見れるはず・・・・たぶん。

  2009年05月30日

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• 映画「ハゲタカ」

  ６月６日に公開される映画「ハゲタカ」って以前テレビシリーズで放送されていた作品の映画化なんですが、テレビシリーズを見ていなくても映画の方は理解できるんでしょうか？？見に行って全然分からなかったらちょっと悲しい。

  2009年05月29日

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• 「消されたヘッドライン」鑑賞感想

  監督　ケヴィン・マクドナルド脚本　マシュー・マイケル・カーナハン　　　トニー・ギルロイ　　　ビリー・レイキャスト　カル・マカフリー（ラッセル・クロウ）　　　　　スティーブン・コリンズ（ベン・アフレック）　　　　　デラ・フライ（レイチェル・マクアダムス）　　　　　キャメロン・リン（ヘレン・ミレン）　　　　他あらすじワシントン・グローブ紙は国会議員と亡くなったある女性のスキャンダルとは別に、同じ日に起きたもう一つの殺人事件との奇妙な関連性を発見する。敏腕記者カル（ラッセル・クロウ）は、編集長（ヘレン・ミレン）に渦中のコリンズ議員（ベン・アフレック）と接触するよう言われる。やがて彼の調査は思わぬ事件の真相に迫っていき……。感想一流の脚本陣、演技巧者な俳優達、実力のある監督、これだけ好条件がそろっていてつまらないわけがないと断言できるほど見ごたえのある本作品。このタイプのクライムサスペンスが好きな人にはたまらないほど魅力的な作品に仕上がっていると思う。この作品の元はイギリスのテレビシリーズだそうな。当然物語自体はフィクションなのだが、その中にさりげなく現実の問題を挟み込み、物語自体に信憑性を持たせている。さらに各登場人物の一筋縄ではいかない性格付けや、複雑に重なり合った対立の構図などが物語に深みを与えている。往年の名作「大統領の陰謀」へのオマージュが見られるのが嬉しい。２度、３度と見たくなる作品だと思います。お勧めです。

  2009年05月26日

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• 仕事がたまっている・・・そんな心境

  書かなきゃいけない感想がちょっとたまってて、まるで新進気鋭の作家のよう。映画の感想2本漫画の感想2本あわせて4本・・・・。書くのが好きな人はこれくらい何でもないんだろうけど、私にとっては苦行に近い（と泣き言を吐いてみる）近いうちに多分アップできるといいな（＾＾）

  2009年05月26日

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• 「天使と悪魔」鑑賞感想

  監督　ロン・ハワード脚本　デウィット・コープ・アキヴァ・ゴールズマンキャストロバート・ラングドン（トム・ハンクス）パトリック・マッケンナ（ユアン・マクレガー）ヴィットリア・ヴィトラ（アイェレット・ゾラー）リヒター（ステラン・スカルスガルト）シュトラウス（アーミン・ミューラー＝スタール）あらすじ宗教象徴学の権威、ロバート・ラングドン（トム・ハンクス）は、秘密結社・イルミナティの復活を探るべくローマへ旅立つ。17世紀、ヴァチカンの科学者への弾圧の陰で結成されたイルミナティが、今にも教皇候補の暗殺を計画しているという。ラングドンと科学者ヴィットリア（アイェレット・ゾラー）は、ガリレオの暗号コードの解明に乗り出すが……。感想謎解きよりもアクション中心で、エンターテイメント性が前作よりも大幅にグレードアップした今作、前作を見ていなくても、宗教の知識がなくても、まったく問題なく楽しむ事が出来る。作品の内容に緊張感を持たせる為に「ローマを爆破、時間の猶予は一日だけ」というタイムリミットを設ける。しかもそれだけではなく、「一時間ごとに人質が殺される」いうとんでもない難問が主人公に課せされる。おかげで主人公は兎に角ローマ市内を駆けずり回る羽目になる。じっくり考えている暇などない。しかもご丁重に1時間ごとに教会の鐘がなるので嫌でも時間を意識せざるおえない。それは見ている観客も同じ事。いつしか主人公と同じ気持ちで人質救出を追っていく様になってしまう。配役も豪華で、誰もが怪しく見えるため犯人を中々絞り込む事が出来ない。ローマ市内の景色も素晴らしいです。人質が監禁されている場所が教会なので、主人公達は推理をしながら教会巡りをしていくのですが、きちんと観光名所を押さえているところが素敵。ヴァチカンの雰囲気も楽しめてとてもお得感のある2時間超でした。

  2009年05月23日

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• 今日関東は風が強かった

  風が強かったせいか、とっても辛かったです。花粉症が・・・・・・。くしゃみが止まりません、目も痒いです。いつもだったら花粉の症状なんかとっくに治まってるのにぃ！！！！！

  2009年05月17日

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• ダ・ヴィンチコードをテレビで見ました

  昨日テレビで放送されていたので見ました。（でも１０分くらい見逃してしまいました）テレビで見たのでプチ感想にします。決してめんどくさいわけじゃないです、本当です〈笑）あらすじルーヴル美術館の館長の死体が発見され、周りには不可解な暗号が残されていた。暗号の中には館長がその日、会うことになっていたハーヴァード大学のラングドン（トム・ハンクス）の名前が含まれ、疑いを掛けられたラングドンは現場に呼び出されるのだったプチ感想です原作未読です。重厚な映像、張り巡らされた伏線、複雑な謎、そして先の読めない展開、どれをとっても一級品。特にイアン・マッケランとトム・ハンクスが聖杯の謎解き合戦をする場面は見ていて思わずのめりこんでしまう。テンプル騎士団、、キリスト教などの史実をたくみに盛り込んだ、この作品は歴史を使った壮大な空想遊びだと思う。作品自体はよく出来てると個人的には思う。役者も芸達者なベテランばかりでとても贅沢だ。見ごたえがある作品でよくまとまっているとは思う。しかし俳優と一緒に謎解きの旅を楽しむにはキリスト教とヨーロッパの歴史に詳しい事という条件が付くこれが大きな壁になると思う。宗教と他国の歴史を勉強してから見ないと意味が分からない映画ってどうなんだろう？？私は楽しめた。しかし中々勧めにくい作品ではあるのは事実です。

  2009年05月17日

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• なかなか治らないようです

  結構前に湯たんぽで低温火傷になりましたが、まだ治りません。なんだか大きなかさぶたになってます。確実に跡が残るでしょうが、まぁしょうがないです。ただの火傷のあとを見てみんなに怒られます。寝てる間に火傷をおったので勘弁してくれないでしょうか。

  2009年05月11日

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• 映画プチ感想

  え～～っと、皆さんウスウス気がついていると思いますが、私は感想を書くのが何より苦手です。なので今回はプチ感想でごまかしてみようかと思います。「グラン・トリノ」　イーストウッド監督最高傑作の呼び声高い本作。正直「大げさなんじゃないの～～」と思っておりました、実際に見るまでは・・・。白状しましょう、久しぶりです。映画を見て魂を持っていかれたのは。ラストは自然に涙が出てくる、これは大人の映画です。「バーン・アフター・リーディング」一応「コメディ」というジャンルで宣伝しておりましたが、これはコメディじゃないでしょ。だって笑えないもん、全然。鑑賞後残るのは後味の悪さだけ。映画としての完成度は高くてもお勧めできません。「デュプリシティ　スパイがスパイに嘘をつく」企業スパイ物でラブコメ。監督・脚本がトニー・ギルロイなので完成度高し。これは期待通りの作品で非常に満足しました。「バンコック・デンジャラス」ニコラス・ケイジ主演のアクション物で、凡作。「レイン」のリメイクだそうです。見所はこの監督の陰影の使い方が非常に個性的って所でしょうか。「ＧＯＥＭＯＮ」脚本は並み以下。しかしＣＧと役者の力量で2時間超を押し切ってしまう、ある意味珍しい作品。忍者が大好きな人には楽しめる作品となっている（様な気がする）こんな感じで。なんか忘れてる様な気がするんだけど、どの作品だろう？？これしか見てなかったかなぁ？？一応映画の半券見ながら感想を書いてるんだけど、もし忘れていたら又後日感想書きます。それにしても、ブログの更新が常に夜中ってどうなんだろう？？

  2009年05月10日

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• 「クレイモア」最新刊の感想

  中表紙の女の子のほぼ全裸のイラストに死ぬほど驚く。本編と何の関係が？？？？？

  2009年05月05日

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• 黄金週間も残すところあと一日となりました

  こんばんは。大体この時間帯から元気になってくる管理人です駄目な大人の代表です。黄金週間も残すところあと一日になりましたが、この間どんな映画を見たかといいますと・・「レイン・フォール」「ディプリシティ　スパイはスパイに嘘をつく」「バーン・アフター・リーディング」「ＧＯＥＭＯＮ］予定の半分しか見れてませんやっぱり8本は無理だよな～～。一応明日クリント・イーストウッド御大の作品を見に行く予定ですが、ちょっとどうなるか分からない。それにしてもジャッキーの作品は見たかったなぁちなみに上記の作品の中で一番面白かったのは「ディプリシティ　スパイがスパイに嘘を付く」で意外にも二番目が「ＧＯＥＭＯＮ」です。

  2009年05月05日

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• 「ＮＡＲＵＴＯ」新刊買いました

  お弁当を買いにコンビニに行ったら新刊が出ていたので迷わず購入。表紙はペインとナルトとカカシの３人実は新刊が出たら絶対買おうと決めてました。なぜならサクモさんが出た回をうっかり見逃したから！！（わが人生一生の不覚）（カカシのと－ちゃんってサクモさんでＯＫだったよね？？）読んだ感想一応本誌も追いかけてるので感想ってほど大げさなものじゃないけどこの作者の書く戦闘シーンって本当に迫力があって見やすいなぁと。絵も上手だし。まぁプロなんだから当たり前っちゃ当たり前なんだけども本誌では下書き段階だった場面もちゃんと修正されていたので何が書かれていたのか分かったし。そして問題のサクモさん。なんか思ったよりも普通の人だなぁともっとこう、なんかすっごく色々考えてた（自分、夢見すぎ）なによりお父さん、口面してないのね〈笑）このタイミングでカカシのお父さんを出した作者の意図ってなんだろうなぁ？？後々の何かの伏線だと信じたい。その他の感想は、４代目と自来也を背中に背負って１人で敵と戦うと宣言してしまうなるとは本当に傲慢だなぁとかシズネの死はあっけなさすぎて、何度見ても納得いかないとか下忍のクセに螺旋丸を使える木の葉丸っておかしくないか？？とかダンゾウって組織のトップになる資格ないよねとか自分のことを「神だ」と言い放っちゃうペインってチャンチャラ可笑しいよねとかまぁそんなところです。本誌でもまだまだ終わる気配のないこのペイン編、いつ頃まで続くんだろうなぁ？？

  2009年05月01日

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• 「レイン・フォール　雨の牙」

  監督・脚本　マックス・マニックスキャスト　椎名桔平、長谷川京子、ゲイリー・オールドマン、柄本明他、あらすじ日系アメリカ人の殺し屋ジョン・レインは、国土交通省の官僚の暗殺を依頼される。しかし、殺害した官僚が持っているはずのメモリーデータが消えたことから運命が狂いはじめ……。感想久しぶりに「映画の上映途中だけど、帰ろうかな」と思った作品。演出と脚本が非常にお粗末で話にならない。そもそもサスペンス主体で物語を進行したかったのか、恋愛主体でがんばりたかったのか、それすらも分からない。サスペンス主体にしては、見せ場の1つである主人公が追っ手の追跡をかわす場面の演出がお粗末すぎ、恋愛主体にしては椎名桔平と長谷川京子の心境の変化の描写が乏しすぎ見ている観客の共感を呼ぶことができない。また物語の核心に迫る重要な場面の説明をワンショットで済ませてしまい、結局意味が良く分からず見ている方が置いてきぼりを食うはめになり非常に残念。頻繁に出てくる無駄な顔のアップは何の為に必要だったのかも疑問。俳優陣はがんばっていたと思うが俳優だけががんばっていても良作は出来ない、見本のような作品。

  2009年04月28日

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• ４月ももうすぐ終わりですね

  ４月も終わりなので、「そろそろ仕事のピークも抜けたかな（笑）」と思っていたのですが、相変わらず定時に帰れません。ブッチギリの残業です。どうやら私が甘かったようです反省・・・・・・・。というわけで、今日映画のレビューをアップする予定だったのですが、無理。ごめん

  2009年04月27日

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• お題の為に漫画探しの旅に出る

  今日は映画を見てきましたで、そのついでに「漫画企画」で、ネ友にお勧めされた漫画を探してみたんですが売ってません。どこにも・・・・。かろうじて浅野にいおさんの別の作品ならありましたが、その他はヒット０掠りもしないです。やっぱり江戸まで上京しないとだめかなぁ～ちなみに今日見てきた映画は「レインフォール」です。感想は後日アップする予定です

  2009年04月26日

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• 「ワルキューレ」鑑賞感想

  監督　ブライアン・シンガーキャスト　シュタフェンベルグ大佐（トム・クルーズ）　　　　　ヘニング・フォン・トレスコウ大佐（ケネス・ブラガー）　　　　　オルブリヒト将軍（ビル・ナイ）他あらすじ第二次世界大戦下のドイツ。戦地で左目を負傷した将校・シュタウフェンベルク大佐（トム・クルーズ）は、祖国の平和のためにヒトラー暗殺計画を思いつく。過去に40回以上の暗殺計画をくぐり抜けてきたヒトラー（デヴィッド・バンバー）とその護衛たちを前に、大佐たちの計画は成功できるのか……。感想アドルフ・ヒトラー彼は第二次世界大戦末期、連合軍に追い詰められて自殺したのであり、決して暗殺されたわけではない。この歴史的事実を動かす事は出来ない、絶対に。という事は、当然この映画の焦点は映画の結末にはない。ならば、必然的にこの映画の興味は「暗殺は何故失敗してしまったのか？？」に移ると思う。主人公は人望も有り、頭も良く、実行力もある生粋の職業軍人。参謀者も多く、計画も綿密に練り上げられており一見して完璧で穴は無い様に思えた。しかしこの計画は失敗に終わる。何故失敗したのか？？その過程を余計な人間ドラマを排し、乾いたサスペンスタッチでスピーディに見せていく。「ドイツ人はヒトラーだけではない」の信念の元に、多くの人たちが命がけでヒトラー暗殺を成功させようとする姿は、失敗してしまうと分かっていてもこのミッションが成功して欲しいと心から願ってしまう。「もしこのミッションが成功していたらどんな風に歴史は変わっていたのだろか？」と思わずにはいられない、そんな作品に仕上がっています。

  2009年04月25日

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• 黄金週間

  黄金週間は見たい映画が目白押し見逃すといけないので整理してみる事にした4月24日公開　バーン・アフター・リーディング（ジョージ・クルーニー他出演）4月25日公開　グラン・トリノ（クリント・イーストウッド出演）　　　　　　　　レイン・フォール（椎名桔平出演）5月1日公開　チェイサー（キム・ユンスク他出演）　　　　　　　　デゥプリシティ（クライヴ・オーエン出演）　　　　　　　　題名分からず（ジャッキー・チェン出演）　　　　　　　　ＧＯＥＭＯＮ（江口洋介出演）5月8日公開　ウォーロード（ジェット・リー出演）８本か～～～多いなぁ。それでもって5月15日に「天使と悪魔」公開なんだ・・。出来れば上野まで出かけていって阿修羅像を拝んできたいし。それからまだ「スラムドック＄ミリオネラ」も見てないし。なにはともあれ、今年の黄金週間は去年と違って映画だらけになりそうです　　　　　　

  2009年04月24日

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• ブログの模様替え

  部屋の模様替えは大好きでよくあちこち家具の配置をかえたりしますが、ブログの模様替えはめったにしません。しかし今回ちょっとがんばってみました・・・・・が、途中で訳が分からなくなってきました今の段階はまだ途中です。これからまた色々変更するかもしれないし、このままほうっとくかも知れませんすべては気分次第です

  2009年04月23日

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• 今日は木曜日じゃないじゃん

  今日は水曜日でしたね勘違いしてました、木曜日とそれは兎も角、昨日も書きましたが最近運動不足です。なので運動不足解消の為、手ごろに出来る運動をしようと思いたつ。で、思い出したのが本に書いてあった「ウォーキング」外出の際はなるべく歩く事。なので先日横浜ル○ネに買い物に行ったときにさっそく実行することにする例えば駅の昇り降り。そしてデパートの昇り降りなどなど・・・・・。やはりエスカレーターやエレベーターより階段を使うべきだろうと。その結果・・・・１階、２階・・・普通に昇る３階・・・・・・ここら辺から早くも息が切れ始める４階・・・・・・息切れが酷くなる５階・・・・・・足が上がらなくなってくる６階・・・・・・最早苦行この結果はヤバイだろう、自分まさかこんなに体がなまりきっているとは〈泣）

  2009年04月22日

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• ず～～～と忙しいの。

  ここのところ仕事が立て込んでいて運動を全然してません。会社と自宅の往復です。伝書鳩みたいです。つまらないです。（でも茶会に出席する根性はあります。）運動したいなぁ～～4月からジムのプログラムで「マーシャルアーツ」があるのですよあれって中々難しいけど、やってみたいなぁと思っているのです行く暇がないですけど。ズンバも行きたいちきしょ～～～体がなまる（；；）

  2009年04月21日

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• お題「漫画企画」です

  １）タイトル２）作者３）ジャンル４）フリースペースってことで自分がお勧めしたい漫画を紹介する企画です１）コッペリオン２）井上智徳３）近未来ＳＦっぽいアクション物・・・・（かな？？）４）この漫画のチャームポイントそれはなんて言っても主人公が花の女子高生ってところでしょう。設定自体は結構暗めなのですが、主人公である女子高生3人の性格が兎に角明るく生きることにとっても前向きです。まだ3巻が出たばかりなので伏線を張ってる最中。本格的な物語展開はこれからって所。あともう一冊１）かぶく者２）原作　デビット・宮原　　漫画　たなか亜希夫４）この漫画のチャームポイント当然主人公の破天荒さにつきまする。物語の舞台は「歌舞伎」で、登場人物の歌舞伎役者達が、微妙に実際の役者にリンクしているので余計に興味がわきます。

  2009年04月20日

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• ザ・バンク　落ちた巨像

  監督　トム・ティクヴァ脚本　エリック・ウォーレン・シンガーキャスト　サリンジャー捜査官（クライヴ・オーウェン）　　　　　エレノア・ホイットマン（ナオミ・ワッツ）　　　　　ウィルヘルム・ウィクスラー〈アーミン・ミューラー＝スタール）　　　　　コンサルタント（ブライアン・Ｆ・オマーン）　　　　　あらすじルクセンブルクに拠点を置く国際銀行、IBBC。この銀行の不審な取引情報をつかんだインターポール捜査官のサリンジャー（クライヴ・オーウェン）とニューヨーク検事局のエラ（ナオミ・ワッツ）は本格的な捜査に乗り出すが、核心に迫ろうとするたびに関係者が消されてしまい……。 善良かつ一般市民である私の銀行のイメージとは「自分の資産を預ける」もしくは「お金を借りる」程度しかない。しかし、この物語はそんな可愛い規模の話しではなく「紛争国にミサイルを売り飛ばし利益を得るだけでなく、その国を借金漬けに下挙句政権そのものを牛耳る」というスケールの大きい犯罪。正直話しがでか過ぎてイマイチピンとこないが恐ろしい事にこの物語は真実を基のしたフィクションだそうな。舞台となった銀行は世界的に有名な某銀行。しかし一皮剥けば立派な犯罪集団。彼らは自分達の利益を損なう人物は徹底的に排除する。その考え方はマフィアとなんら変わらない。又排除する手段もマフィアとそう変わらない。しかも最悪なことに銀行側の人間は、自分達の行為が悪だと思っていないばかりでなく良心の呵責を感じていないのである。あまりにも巨大な組織に対して、自分達の正義を信じる主人公達がどう戦いを挑んでいくか前半はサスペンス調に、後半はアクションも交えて臨場感たっぷりに見せてくれる。また主人公が協力を要請する各国のベテラン捜査官も、それぞれ有能で頼もしく主人公をしっかり補佐する。全体的な作品の雰囲気はマット・ディモン主演の「ジェイソン・ボーン」シリーズを思い起こさせます。とても見ごたえのある作品です。

  2009年04月18日

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• 見てきました

  「レッドクリフ　未来への最終決戦」すごい迫力でした。レビュー出来るかどうか微妙。

  2009年04月14日

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• 忙しいです

  今、一年で一番忙しいです・・・・仕事が。でも「少年ジャンプ」を読む時間はあるんだよな〈笑）で、ジャンプを読んだあと毎週恒例の「ジャン感サイト様巡り」をしていて見つけてしまいました。夏の映画「ＮＡＲＵＴＯ］は、カカシが里抜けするんですって！！！マジですか？？ガセですか？？？本当ならとっても見たいんですが、なんかこのテーマってつい最近「ブリーチ」で見たような気が・・・。同じようなテーマで、話しの展開もほぼ同じって許されないよな！！！どんな話しにするんだろう？？いろんな意味でとっても興味があります。見たいなぁ～～、でも１人で行く勇気が足りない。

  2009年04月13日

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• 侍ジャパン優勝おめでとう！！

  お祭り騒ぎは大好きです！！特に強力なライバルがいるスポーツなんて最高に燃え上がっちゃいます！！てことで、今日は仕事中もラジオでしっかり観戦（？）していた我が社もちろん社長も一緒だったそうです。私ら事務職の人間はお昼休みにラジオを一緒に聞いていました。いやもぅ盛り上がりますよね！！特にラジオは解説がとっても特徴的なのですごく力が入っちゃう。それにしても勝ってよかったです。素直に嬉しいです。さっきまで特番見ていたのですが、選手達の嬉しそうな顔＆ほっとした顔がとっても印象的でした。選手＆監督の皆様おめでとうございます。そしてお疲れ様でした！！

  2009年03月24日

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• 洗顔フォーム

  先日歯磨き粉と間違えて洗顔フォームを使った。口に入れて歯を磨き始めたとたん違和感バリバリなにせ泡立ちが半端じゃないそしてまずいまだある。先日シャンプーと間違えて洗顔フォームを使った。頭を洗い始めると違和感バリバリさすが洗顔フォーム、やはり泡立ちが半端じゃないそしてなにより髪の毛がバリバリになるどちらもお勧めできません

  2009年03月23日

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• 「デイアフター　首都消失」鑑賞感想

  ロンドンが強力な台風やら高潮などの影響で水没してしまうというパニック映画。何故か上下巻です。まず、上巻は映画というよりも、２時間特番の「私はこうして生き残った！！」みたいな良くあるパニック再現フィルムみたい。とにかく本題に入るまでが長い。そして下巻は並みのパニック映画。特筆する事なし。人間ドラマに力を入れたかったのか特撮に力を入れたかったのか災害の様子をなるべく細かく見せたかったのか謎。イギリス映画にしてはがんばってると思いますが、正直平凡な映画。

  2009年03月22日

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• 「ヘタリア」読んでみました

  昨日ネッ友のブログの記事に載っていた「ヘタリア」最近書店に行くと必ずといっていいほど平台の目立つところに置いてある漫画。読んでみました。で、感想なんですが「面白いけど読みにくい」。基本４コマなんですよね、これって。まぁそれはいいとして絵が見づらいなぁと。最初「ラフ画か？？」って思いましたもん。でもそんなことあるわけないんですよねだってラフ画だともう少し下書きっぽいから。そこら辺はよく少年ジャンプで見ることが出来るのでわかるんですよ、漫画家さんの下書きがどんなもんか。でも知ってる国がネタになってるときは笑えました。逆に知らない国がネタになってるときはまったく笑えない。逆に勉強になったり？？

  2009年03月22日

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• 「００７　慰めの報酬」鑑賞感想

  監督　マーク・フォスター脚本　ポール・ハギス/ニール・パーウェス＆ロバート・ウェイドスタントコーディネーター　ゲーリー・パウエルキャスト　ジェームズ・ボンド（ダニエル・クレイグ）　　　　　カミーユ　　　　　（オルガ・キュリレンコ）　　　　　ドミニク・グリーン（マチュー・アマルリック）　　　　　Ｍ　　　　　　　　（ジュディ・リンチ）あらすじ愛する人を失ったジェームズ・ボンド（ダニエル・クレイグ）は、彼女を操っていたミスター・ホワイト（イェスパー・クリステンセン）を追及するうち、新たな悪の組織の陰謀を知る。それは謎の組織の非情な男、ドミニク・グリーン（マチュー・アマルリック）が南米のある政府の転覆と同地の天然資源を手にして、世界を支配しようとするものだった。感想　今回は激しいカーチェイスで始まる今作、今回も前作以上の激しいアクションてんこ盛りの予感がしてとても期待が持てる。実際、海、空、地上とあらゆる場面で見せ場が用意されていて、見る者を飽きさせない。また前作「００７／カジノロワイヤル」の続きという設定なので、前作で謎のままであった部分が本作で解決するという仕掛けになっている。前作から引き続き、人間らしいボンドは今回も健在。主役のダニエル・クレイグは、自身の持ち味であるハードボイルド的な部分を活かし切り復讐者として、またＭＩ－６のエージェントとして物語の最後まで突っ走っていく。しかし作品自体のパワーは前作を上回っているにもかかわらず、印象としては「単なるスパイアクション映画」の域を出ず、前作のように心に残るラブシーンも印象に残る拷問シーンもなし。そしてなんといってもボンドの敵の存在が弱すぎる。前回のル・シッフルのように気味悪さもなければ、今までのシリーズの敵のように超人的な強さも冷酷非道さもない単なるチキンな青年実業家。完全にジェームズ・ボンドの個性に負けている。悪役が強くなければ主役が引き立たない。この作品のように結局は完全懲悪な物語なら尚更。秀作になり損ねた、凡庸なスパイアクション映画でした。

  2009年03月11日

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• やっちまいました。

  私は冬の間は寝るときに必ず湯たんぽを使ってます。湯たんぽっていいですよ～～～、暖かくてしかぁ～～し、難点が一つ、それは低温やけど。痛いんですよ、気がつかないうちに結構なやけどですからねぇ・・。去年は左足に火傷をおいました。今年はとっても気をつけてまして、カバーも去年より厚手のものを購入、カエルのカバーです。とっても快適です。その甲斐あって、一昨日までは無事だったのに・・・。昨日の夜、夜中に足が痛くて起きて確認したら、左足に低温火傷。どういうわけか、火傷をおうときはほぼ左足なんですよねおかげさまで4か所火傷のあとがある。なんででしょうねぇ？？？今バンドエイドの進化形の商品を傷口に張ってますけど、正直痛いです。皆さんもお気を付け遊ばせ♪

  2009年03月10日

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• 楽しそう

  クリント・イーストウッド監督最新作「チェンジリング」評判良いですね。「見に行かなきゃな～～」と思いながら、しかし「あの監督の作品は内容が重いからな」とちょっと躊躇している自分がいるわけです。そして評判が良くて内容が重い「チェンジリング」より内容がヤバソウな「ドラゴンボール」に惹かれている自分がいる。どうしよう・・・・・絶対見たあとに後悔すること請け合い！！だって原作者が「自分の作品とは別物だよ」て言っちゃってるんだもん。ヤバイに決まってるジャン！！！限りなくバカ映画の香りのする「ドラゴンボール」でも、トレーラーを見た限りじゃとっても楽しそう。たとえ亀仙人がチョウ・ユンファであっても！！（てかあんた何してんだよ！！）見る価値が限りなくゼロに近いが、基本的にこういうくだらない作品が好きなのです。そして騙されて泣くんだよな・・・・。もしかしたら見に行くかもしれません。そして泣いて帰ってくるかも〈笑）

  2009年03月07日

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• ゲットしました！！

  根性でゲットしました！！・・・と言っても天下のツ○屋で借りてこれただけって話しですがでも「ＮＡＲＵＴＯ 」の新作は本当に楽しみにしていたので、とっても嬉しかったです。だってパッケージがとってもかっこいいカカシなんだもの！！絶対あの戦闘シーンが見れるに違いない！！しかも作画が神なんですよ！！これはイヤガオウにも期待が高まるってもんですよ！！！などと考えながら仕事中もニヤニヤしっぱなしで帰宅。そしてさっきＤＶＤを見終わりました。（ちなみにＤＶＤは例によって仕事中にこっそり借りに行きました。そんな私は駄目な大人です）収録されていた話は、アスマが死ぬ場面から十班がターゲットを補足したところまででした。作画は神でした。クオリティが映画のようでした。毎回あんな感じなら最高なのに。しかし私が欲した場面はこの回には収録されておらず〈泣）死ぬほどがっかりする。完全にパッケージに騙されたまぬけな私を笑ってやってください後はあのかかし欲しさにＤＶＤを買うか映画のＤＶＤを借りに行くたびにカカシを拝みに行くかの選択になるわけですが・・・・・。どうしようかな、迷うところです。

  2009年03月06日

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• 今日は何の日パート2

  今日はカプコンのキラータイトルである「バイオハザード５」の発売日だったのですよ。「バイオハザード」はわたしの大好きなゲームの一つであり、出れば必ず購入してプレイしてたのですが、前作の「バイオハザード４」から買ってないんですね。なぜかというと、「敵を倒せないから」これ致命的。「バイオハザード３」までは何とかなったのですが、「～０」あたりからなんだか手に負えなくなってしまって、とうとう買わなくなってしまったわけですが。でも面白そうだな、最新作。なによりクリスが主役だし。ただハードを持ってないので、本体を買わないといけないのがフトコロ的にちょっと辛い。

  2009年03月05日

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• 今日は何の日？？

  今日3月4日は「ＮＡＲＵＴＯ」ＤＶＤの発売日だったわけですよで、この日を心待ちにしてたわけですね、私は。もう、カレンダーに発売日を書く勢いだったわけですよ。店が朝10時開店なので、仕事の都合をつけてこっそり（笑）買いに行ったわけですよ、そしたらしっかり売り切れなの。なんでも「予約だけですでに完売」なんですってよ、奥さん！どんだけ人気があるのよ、「ＮＡＲＵＴＯ」。やっぱりパッケージがカカシ君だからなの？？（違）しょうがないから天下のツ○ヤに行ったけど、当然のように貸出後だったしな。誰だよ！！開店と同時に店に駆け込んだのかよ！！早すぎだろ！！ちっきしょ～～～～！！！今日は絶対「ＫＡＫＡＳＨＩ」「ＮＡＲＵＴＯ」を見る予定だったのに、覚えてろよ！！しょうがないので東京まで行ってきます。

  2009年03月04日

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• 「12人の怒れる男」鑑賞感想

  監督　ニキータ・ミハルコフ出演　セルゲイ・マコヴェツキー ニキータ・ミハルコフ　セルゲイ・ガルマッシュ　他 あらすじ ロシア人将校である継父を殺害した容疑にかけられたチェチェン人少年の裁判が開始。隣人の目撃証言や物的証拠などから、当初は明らかに有罪だと思われていた事件だったが、いくつか腑に落ちない点があった一人の陪審員（セルゲイ・マコヴェツキー）が、ほかの陪審員に疑問を投げ、審議は二転三転し始める。シドニー・ルメットの名作『十二人の怒れる男』を、巨匠ニキータ・ミハルコフが舞台を現代のロシアに置き換えてリメイクした社会派ドラマ・・・・という宣伝だったので是非見たかった作品。古今東西、名作のリメイクで成功した例をあまり聞いたことがない私としては、あの名作をどのようにリメイクしたのは非常に興味がありました。物語の冒頭こそオリジナルと同じだが、オリジナルと違い、陪審員の審議の様子と並行してチェチェンの兵士（かテロリスト）と少年の交流ショットや戦闘シーンなどを挟み込むことで少年の生い立ちを説明する役割を果たすと同時に、ロシアとチェチェンの緊張関係を説明する役割を果たしており、なぜ陪審員達が少年の審議に積極的でないのかが分かるようになっている。陪審員たちのディスカッションの場面では、唐突に事件と関係のない話し出す場面があったりして、少しばかり中だるみしてしまう場面もないわけではなかったですが、オリジナルの基本理念を変えるどころかさらに進化させ、まったく別の作品に作り変えてしまった監督の手腕に脱帽。そして物語中にたびたび挿入される犬のワンカット。この意味を理解した時は正直鳥肌が立ち、そして映像の力を思い知りました。作品自体はちょっと長いです。でもお勧めです。

  2009年03月03日

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• 2月に見た映画一覧

  一覧って言ってもたいして見てません。私の場合はどうしても一週間で1本か2本。なので必然的に一か月で8本が最高になる。で、先月観た映画は・・・・。「7人の侍」黒澤明監督言わずと知れた黒澤明監督の作品の中でも、傑作といわれる作品のうちの一本。実際面白かったです。ただ思ったより長かったのが難。だってＤＶＤ2枚組ですよ！！私としては予想外だったわけですよ。なので、後半見てません（泣）後半見ることができたら、レビュー書く予定です。「インビジブルターゲット」ベニー・チャン監督自分のメモを見るまで、見たことすら忘れていた作品。ニコラス・ツェーが出演してるのに。でも作品自体は凡作だしな。「12人怒れる男」ニキータ・ミハルコフ監督以前レビューで書いた「12人の怒れる男」（アメリカ）のリメイクでロシア版です。この作品は3月中にレビューを書く予定傑作とまではいかないですが、良作です。2月はこの3本か。なんでこんなに少ないんだろう？？おお！！忘れていた！！もう一本あったんだ「フェィクシティ」キアヌ・リーブス出演　監督誰だっけ？？警察の内部告発物。キアヌ・リーブスは頑張ってますが、目新しいところは何もない凡作。こんなところです。今月は4日に「ＮＡＲＵＴＯ」の新作が出るのでとっても楽しみです。

  2009年03月01日

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• 今度こそ本当に・・・。

  今度こそ本当に公約を果たせませんせっかく一ヶ月かけて体重を戻したのに、元の体重に戻るのが早いったらない。やっぱりチョコレートの祭典がまずかったんだろうな・・・。

  2009年02月27日

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• 映画見てました

  さっきまで「インビジブル・ターゲット」という香港（か中国）映画を見てました。これが中々の拾い物でして。監督が「香港国際警察」のベニー・チャンなのでそんなに悲惨な作品ではないだろうと思ってはいたのですが、予想以上でホクホクです。レビューはそのうち書きますが。ただ私の失敗だったのですが吹き替えの方でしか見なかったのですよせっかく借りてきたのだから吹き替えと字幕の両方見れば良かったなぁと。そうすれば吹き替え版なら声優さんの職人技を字幕版なら俳優の生の声と字幕ならではの楽しみを両方楽しめたのに残念。次回からは両方堪能しよう、そうしよう。ただ次回は「忍者VSカンフー」を借りてくる予定なのですが、この映画限りなくＤ級映画の臭いがする。以前借りて大失敗した、忘れもしない「キョンシーvsくの一」に匹敵するくだらない映画の臭い。どうしよう、迷うところです〈笑）

  2009年02月21日

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• チョコレート

  終わりましたね、世界最大の（？）チョコレート祭りが。私は色んなチョコレートが手に入ってウハウハです。毎日うきうきしながらチョコを食べてます。おかげさまで減らした体重が、あら不思議！！すっかり元通り！！！「どうすんだよ、２月ってあと一週間で終わるんだぞ」と自分に叱咤してますが、多分どうしようもない〈苦笑）

  2009年02月21日

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• 暑かったり寒かったり

  毎日、暑かったり寒かったり花粉が飛んだりと気候的にはっきりしない天気が続きますが、お元気ですか？？特に花粉は本当につらいですが、ここが根性の見せどころです！！お互い頑張りましょう。ところで今月ももう半ばですが、実のところまだ映画を一本も見ておりません。なんででしょうねぇ～～～～。時間はあるんですが、見たい映画がちょっとばかり途切れてしまって・・。その代りマンガを読んでます。先日は「屍姫」という漫画を大人買いしまして読んでみました。表紙だけを見てちょっと気に入ったキャラ発見。名前が景世。彼は強いそうです。「屍姫」と契約をしているそうです。この手の「ちょっと抜けてるけど実は切れ者。そして優しくて馬鹿強い」て言うキャラは私の大好物なので、ウキウキしながら読んでいたら３巻であっさり死亡。最近こういうこと多いんだよなぁ～～。

  2009年02月16日

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• 近況報告？

  最近久しぶりに「ナルト２次制作サイト」様めぐりをしておりまして。いわゆる同人サイトなんですが。たくさんありますよね、同人サイトって。（同人サイトって言い方合ってるのかな？）ただ私の好みは少数派らしい。まず恋愛話だめ。ＢＬはもちろんダメ。できればハードな任務の話がいいなぁ・・と。映画「逃亡者」みたいな感じでチームで動くやつがいい。バディムービーみたいなやつでも可。潜入捜査ならやっぱり「インフェナル・ア・フェア」みたいな感じがいいなぁと。原作に沿った２次制作話も好き。原作は割と心理描写があっさりめなので、そこを補てんする形で作られた小説は結構面白いものがある。任務話のほうは当然カカシが隊長で、これが一番肝心なんだけどカカシが有能でみんなに尊敬されてること。主人公以外の登場人物もきちんと活躍してること。結構細かい条件なので、なかなか好きな作品に出会えません。

  2009年02月11日

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• 危険危険

  先日横浜まで買い物に行った帰りに漫画を一冊購入しました。帰りの電車の中で早速読んで・・・・・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　大爆笑！！！題名は「殿と一緒」大羽快作。今、結構目立つ場所に積んであるので知ってる人は知ってると思う。ギャグで４コマでくだらないけど面白い（＾＾）。こういう本は人の多いところで読んではいけないですよね、恥かくから。

  2009年02月03日

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• ２月は如月だっけ？

  実は今月２月に誕生日を迎えるネッ友が２人います。名前は書きません。なのでレスもいりません。心当たりのある人は「自分の事だ！」と察してください。お誕生日おめでとうございます。心よりお祝い申し上げます。

  2009年02月02日

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• 一応公約は果たしたと思う

  一か月で一キロ体重を落とすという目標。そうとうギリだけど、一応落しました・・・が、これからが本番。一キロくらいだと結構簡単に落とせるんだよね。でもさらにもう一キロは落とせたことがない。落とせたことないんだよな～～。食事の管理が問題ってわかってるんだけどなかなか思うようにいかない。でもいろいろ頑張らなきゃいけないので頑張ってみようと思います（笑）

  2009年01月31日

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• 去年の映画興行収入ベスト５だって

  今日朝日新聞を読んでいたら「去年の映画興行収入」が発表されていた。邦画１位　崖の上のポニョ　　２位　花より男子ファイナル３位　容疑者Ｘの献身４位　劇場版ポケットモンスター５位　相棒　劇場版だそうだ。　宮崎監督強いなぁ～～～・・・。しかし改めて見ると、やはりというかなんというか漫画原作とＴＶ局がらみか・・・・。まぁ娯楽大作が上位に来るのは当たり前かもしれないけど、私はどの作品も見てないや。洋画１位　インディ・ジョーンズ　クリスタル・スカルの伝説２位　レッドクリフ　Ｐａｒｔ１３位　アイアム・レジェント４位　ライラの冒険５位　ハンコックなるほど・・・こちらも大作揃いっすね。私は１位から３位までは劇場で観てます。「レッドクリフ」は面白かったけど後の２つは別にお勧めしませんね。それにしても恐ろしいのはウィル・スミス。　彼が主演した作品が２つも入ってるのは何故？人気あるんだねぇ、私以外の知らない誰かに（笑）あれ？？ブラッカイマー印の作品が一つもない・・・。去年公開されなかったっけ？？覚えてない（＾＾；

  2009年01月30日

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