生きてるだけでマルモウケ

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• あぁ眠いｚｚｚｚｚ

  結局昨日２時３０頃までウキウキしながら選挙速報を見てましたやっぱり楽しいですね♪選挙は（笑）特に普段威張ってる人が右往左往する様を見るのはで、昨日見てまいりました「グッド・バッド・ウィアード」韓国産のマカロニウェスタン、率直に言って面白かったです♪感想は後日。とりあえず今日は早く寝るつもりです

  2009年08月31日

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• いよいよ始まりました選挙速報

  自民党が大変なことになってますね負けるだろうと思っていたのですが、ここまで思い切った負け方をするとは思ってませんでしたちなみに私は自民にも民主にも入れませんでした。

  2009年08月30日

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• 今日は何の日だ？？

  今日は投票日です皆さんは投票に行きますよね？？私はもちろん行きますそして選挙速報にかぶりつきです楽しみだなぁ♪

  2009年08月29日

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• 先日「ナルト」と「ポケモン」を見てきました

  結構前になるのですが、チビゴジラを連れて「ポケモン」と「ナルト」を見てきました「ナルト」はともかく「ポケモン」は未知の世界私に分かるのは主役はサトシピカチュウはかわいいなんだか旅をしている悪役が２人と一匹くらいでしょうか・・・・・。そんな知識で大丈夫だろうか？？とも思ったのですが、まぁ所詮子供向けなのでそんなに小難しくは作っていないだろうと思い見ることにしましたが・・・・・・・・。とりあえずストーリーは理解できたしかし大暴れしてる大怪獣（ポケモン）４匹が分からん私「あの大型怪獣は何？？」チビ助「ポケモンだよ、神といわれしポケモンなの」私「・・・・・・・・・・・・・・・・へぇ、そうなんだ・・・・。」ということは、どうやらゲストではないようだ。あとから大人の人に聞いたのですが、どうやら映画のときだけ出てくるスペッシャルなゲストらしいですね。で、映画の中身は「ポケモン」というよりは東映の特撮「大怪獣キングギドラ対ゴジラ」見たいになってるんですが、あくまで主役はさとし君とピカチュウ（だよね）しかし残念ながら彼らの活躍はあまり見られず。ユニコーンみたいなポケモンだけが妙に目立ってました。ところでポケモンって言うからには、いくら神といわれしポケモンでも飼い主っているんだよね？？？飼い主、出てこなかったんですが？？？彼らは出番が終わったら勝手に帰っていったように見えたんですが？？どうなってるのでしょうねぇ？そういえば悪人も空気だったよなあともう１つ、サトシと一緒にいた糸目のにぃちゃんの役割がわからん「ナルト」に関しては感想は特にないんですが、敵がチャクラを吸い込む化け物なのに、何故最後のナルトの必殺技だけ通用したのか？？納得のいく説明が劇中語られる事はなかったのですが、この点については非常に疑問です。それからカンクロウとテマリはほとんど出番がなかったですね。残念です。今回初めてチビと一緒に「ポケモン」を見て勉強になった事は、ギザミミピチュウ（だったよね）のぬいぐるみが一体５０００円もすることを知った事でしょうか？？　恐るべしポケモン　　　　　　　

  2009年08月28日

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• 「９６時間」鑑賞感想（ただし今回はサックリネタバレです）

  監督　ピエール・モレル脚本　リュックベッソン／ロバート・マーク・ケイメン製作　リュック・ベッソンキャストブライアン（リーアム・ニーソン）レノーア（ファムケ・ヤンセン）キム（マギー・グレイス）あらすじ17歳のアメリカ人少女キム（マギー・グレイス）が、初めての海外旅行で訪れたパリで何者かに誘拐される。その事件のさなかにキムと携帯電話で話していた父ブライアン（リーアム・ニーソン）は、自らの手で犯人たちから娘を奪還しようと決意。アルバニア系の人身売買組織だと判明した犯人一味のもとへ単身で乗り込む。シネマトゥデイ感想それは大量殺人の幕開けだった人身売買組織が誘拐した娘の父親が半端じゃなくヤバイ男だった為に怒る大事件、現地の警察をも巻き込んだこの大暴走を止める事の出来る人間はいないのか！！いないんだよ、残念ながら物語全体を通して主人公の追跡ぶりがすさまじい。誘拐に関わったであろうすべての関係者を片っ端から殺していく。また自分の行動を邪魔するものにはまったく容赦なく排除する。ただし映画の前半、主人公の娘への溺愛ぶりが描かれているので「この父親だったらこんな過激な行動に走っても不思議ではない」と思ってしまう。何より最初から最後まで派手なカーアクションとガンファイト、それにマーシャルアーツを思う存分使って迫力あるアクションを魅せてくれます。主人公を演じるのは名優と誉れ高いリーアム・ニーソン。この俳優さんってなんとなくいつも寂しそうな顔してませんか？？今回も笑っても怒ってもいつも寂しそう・・・。でもアクションはとってもがんばってます。もちろん編集万歳ってところもありますが、もともとアクション俳優ではないので合格点をあげてもいいんじゃないでしょうか？？脚本はベッソン先生とロバート・マーク・ケイメンの「トランスポーター」のコンビ。気になるところがないわけじゃないけど、あの作品ほど悪くなかったです。やっぱり「トランスポーター」は手抜きだったのだろうか？？？で、その気になるところ（突っ込み部分）は・・・現地の警官が空気普通アレだけ派手に事件を起こせば絶対警察が出動しなきゃおかしい。それともパリ警察は仕事が嫌いなのか？？敵が弱すぎ簡単にやられすぎ。少しは敵が強くないと見ごたえがない犯罪起こしすぎこれが兎に角すごい。殺人（１０人以上軽く殺してるんじゃないか）、建物損壊、交通事故、そして傷害罪（丸腰の女性を銃で撃っちゃいかんよ）などなど。確かに殺した相手は犯罪者なんだけど普通だったら無事に帰国できないっす。主人公がピンチを簡単に切り抜けすぎあの場面は唯一ハラハラするところなのにあの切り抜け方はないだろうよ！！！偶然にたよりすぎでしょでも、まぁこれらの突っ込みどころは〈一応）許容範囲です。なにより作品にスピード感があるのとリーアム・ニーソンの存在感とで乗り切ってしまいます。「娘を心配する父親の心情」に共感できれば楽しめるんじゃないでしょうか？？

  2009年08月27日

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• 整理整頓

  映画のパンフレットを整理していて「ローグ・アサシン」のパンフを見つけました私の大好きなジェイソン・ステイサムとジェット・リー競演の（私にとっては）超大作だったのですが、あまりにくだらない独創的な作品だった為、感想を書かなかった作品です。で、なんとなくスタッフの一覧を見ていたら撮影監督ピエール・モレルの文字が。聞いたことがある。どこでだろう？？？？？？？調べてみたら「９６時間」の監督でした〈今感想書いてる途中）こんなところで仕事していたんだ「ローグ・アサシン」の感想はそのうち書きます・・・（たぶん）ちなみに「９６時間」は「ローグ・アサシン」の１０倍はまともな作品です

  2009年08月27日

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• とりあえず暇なときは

  ず～～～～っと忙しくて、急に時間が空いたときは、とりあえず映画の本を読もううん、そうしよう。と書いておかないと、忘れちゃう

  2009年08月26日

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• ９月に見る映画の予定は・・・・？

  恒例の来月に見る映画の予定です９月１２日　火天の城（東映）９月？日　　サブゥエイ１２３のみかな？？ただし今のところはですが。大々的に宣伝していなくても、面白そうな映画が上映するってことありますからねぇ、例えば「３時１０分決断の時」みたいに。面白そうな映画はどんどん宣伝してもらいたいものです。宣伝してくれないと、見損なってしまうので。頼むよ、本当に！！

  2009年08月26日

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• 「トランスポーター３」鑑賞感想

  監督　オリヴィエ・メガトン脚本　リュック・ベッソン／ロバート・マーク・ケイメン製作　リュック・ベッソン武術指導　コーリー・ユンキャスト　フランク・マーティン（ジェイソン・ステイサム）・・・いわずと知れたこのシリーズの主人公。兎に角筋肉ムキムキ！！「俺の肉体美を見てくれ！！」の人　ジョンソン（ロバート・ネッパー）・・・・テロ対策デルタ部隊所属の過去を持つ、謎の依頼人。しかし今回この肩書きが本作品に反映される事はない。気に入らない事があると銃をぶっ放す頭の悪そうな役どころ。　ヴァレンティーナ（ナターリア・ルダコワ）・・・ベッソン先生がナンパで拾ってきた本作品がデビューの新人さん。今回のヒロイン　タルコニ警部（フランソワ・ベルレアン）・・・・第一作から出演しているフランクのよき理解者という役どころ。今回はフランクと釣りを楽しんだりしてます。作品の中では癒し系担当。あらすじ仕事中に野獣が女に襲われる愚痴感想「トランスポーター」・・・・仕事中にフランクが美女に襲われる「トランスポーター２」・・・やっぱり仕事中にフランクが美女に襲われるしかし前回の２作と違って今回フランクを襲ったのは美女ではなかった！！！　　　　　　　　　たんなる安い、頭の悪そうな女それを証拠に、うなじに「安」という刺青までしてる。サ・イ・ア・ク！！だいたい「トランスポーター」という作品の見所といえば、主役のジェイソン・ステイサムの脱ぎっぷりとカーアクション、それにまな板美女しかないのに、今回ベッソン先生の女の趣味が変わったのか、美女には程遠い不細工な女にヒロイン役に抜擢する製作陣の頭の悪さったらない。では、映画の肝である脚本に期待できるのか？？出来るわけがないじゃん、だってベッソン印の映画だよ？？では、演出は期待できるのか？？無駄無駄、だってベッソン印の映画だよ？？しかも今回は編集もカメラワークも最悪と来てる。特にやたらとアップの多いカメラワークには正直うんざりした。分かってはいた。そして脚本に期待していたわけでもなかった。それでも「２」が面白かったので（ＤＶＤ持ってます）ついうっかり「Ｂ級映画でもそれなりに楽しめるんだろう」と思った私がバカだったのだろう。まさか「１」よりひどい作品を作るとは誰が想像しただろうか！！そうなんです、シリーズ１作目より酷いんですよ、奥さん（誰？）。それは何故か？？突っ込みどころが満載なのはいつもの事だが特にあげるとしたらこの３つまず設定が生かされていない。今回主人公は「車から２０ｍ離れたら爆死」というありがたくない状況に陥ってしまうわけだが、この設定の為に主人公が窮地に陥る場面がない。そもそもこの絶体絶命の窮地をどうやって主人公が切り抜けるかを観客はハラハラしながら見守るわけだが、その場面が皆無の為、見ているほうは拍子抜けしてしまう。さらにシリーズを通しての主人公自身の決まりごとである（契約厳守、名前は聞かない、依頼品を開けない）を守る気がない。次にヒロインの魅力が生かされていない顔もやばけりゃ性格もやばい。酒は盗むわ薬でラリってしまうわ、挙句の果てにフランクに自分を抱く事を要求、もうやりたい放題でヒロインにまるで魅力を感じられない最終的に「私おびえていたの」と言われてもねぇ・・・・。見ているこちらは「あんたバカですか？」としか言いようがない。そして最後に荷物を運ぶ名目が破綻しているこれって最悪。この荷物、きっと見た人は思うに違いないが他人に運ばせる意味がない。荷物の運ぶ名目が破綻しているという事は、物語自体が破綻しているという事だと思う。「トランスポーター」の第一作目も荷物を運ぶ名目が破綻していたが、まったく同じ状況そういえば第一作目とプロットがほぼ一緒じゃん・・・・・。ちがうのは悪人が父親ではないということくらいか。まぁとりあえず「ジェイソン・ステイサムの肉体美を拝みたい方限定」の映画だと思います。

  2009年08月24日

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• ジャンプ会社に忘れてきちゃいました

  「トランスポーター３」の感想を書いていたら訳が分からなくなってきたのでジャン感に逃げる罠〈苦笑）「ワンピース」トンでもない戦いになってきましたよ！！悪魔の実の能力で自然系よりさらに貴重な○○系（本誌が手元にないので確認できず）という能力が出てきましたね。力のインフレが何処まで続くのか楽しみです。ところで常々思っていたのですが「ワンピース」の中で一番強いのはサンジとゾロではないかと思っているのですよ。だってあの人たちは悪魔の実を食べてないんですよ！！忘れがちですが生身の人間なんですよ！！とんでもない能力を持った有象無象相手に、これから麦わらの海賊団がどんな戦いをしてくれるのか楽しみです。「ナルト」うちはマダラの告白「人生楽ありゃ苦もあるさ」はどんな事を語ってくれるのでしょうか？？だいたいマダラの告白って全部が真実とは限らないわけですよ、たぶん。ていうか全部が真実だと面白くないじゃないですか。ここは１つ大人同士の騙しあいってやつを見せて欲しいな♪　どの部分が本当でどの部分が嘘か・・・大人キャラのカカシとヤマトがいるのだからしっかり見抜くとか、後から調べるとかそういう楽しい展開にはならないかしら？？綱手が復活したら色々聞いたり調べたりできるのに。綱手は復活しないのかしら？？「銀魂」病気ネタは卑怯だ。病気ネタと死にネタを使えば、ある程度読者をウルウルさせるのは簡単だもん。そしてゲ○ネタ多いなぁ・・・。作者がすきなんだろうなぁ〈笑）「ブリーチ」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・はいいや。まぁ予想通りだったという事でＯＫ？あぁでも２人とも片腕なくなっちゃいましたが、神様だから後からどうにかできるのかな？？「ナルト」みたいに修復できるのかしらん？？

  2009年08月24日

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• 「うみねこのなく頃に」を読みました

  「ひぐらしのなく頃に」と同じ棚にあったのが少し気になりましたが、あらすじを読んでみて「正統なミステリーのようだし、大丈夫だろう」と思い購入早速読んでみる。どうやら親族会議（遺産相続の件）のため変わり者の当主が住んでいる孤島に集結した右代宮一族。なんでもこの当主は黒魔術に凝りまくっていて、孤島を買い取って部屋に篭って毎日毎日怪しげなクスリを作ったりしてるそうです。普通だったら部屋から引きずり出して設備の整った部屋に突っ込むところですが、ここの一族はほったらかし状態。（人はこれを無責任という）で、その孤島に都合よく台風が来た為、外部との連絡手段が一切断たれた中で連続殺人事件が起こります。現在いるのが一族〈大人８名子供４名）１２人と、当主の主治医１人、使用人５人の計１８名。この人達が次々に何者かに殺されていくわけです。この殺され方がいわゆる「見立て殺人」なんですが、普通は１人ずつ殺されていくのにこの作品ではいきなり景気よく６人一挙に殺されてしまいます。しかもこういうミステリーに良くあるパターンで、この作品にも「魔女伝説」というものがあるわけですよ（例　金田一ハジメの事件簿）最初に「この島には魔女が生息してる」と主人公（と読者）を脅かしておいて実際殺人事件が起こると「魔女の仕業だ！！」と登場人物の誰かが騒いでみせ作品に不気味さを加えてみる。不可能犯罪見立て殺人ミステリーの王道の手法を使ったこの漫画、普通だったら手放しで面白い！！！と褒め称えるところですが、読み勧めていくうちにあることに気がついたこの漫画って元ネタゲーム？？？？？殺人事件が起こったときに、主人公君が犯人探しの推理を展開するわけですが、殺された人たちの内訳が、使用人２人と親族が４人。しかも園芸用の倉庫に１箇所に集められ死体損壊の状態が酷い（ここのコマはかなりえぐいです）１人で６人も倉庫に運べない。または１人で６人も一気に殺せない。そして最も重要なんですが、殺す動機が見当たらない。使用人と親族じゃ遺産相続の揉め事じゃないですよね？最初犯人は複数犯かと思ったのですが、このあと親族が２人死に、さらに使用人が１人死んでしまいます。残ったのが高校生の男女３人と小学生が１人、主治医１人と女性（５０代）が１人。そして使用人（いずれも６０代前後）２人の計８人。この顔ぶれ、この人数で複数犯てことはねーーーだろうなぁ・・・・・・。そうそう、変態当主もさっくり死にました。要するに、働き盛りの大人は軒並み退場しているわけです。しかも不可能犯罪がガチで不可能トリックとか、心理的な嘘とか、そういう可愛いほころびは皆無全力で不可能犯罪です。これって最終的に皆死んで終わり・・・・・って落ちじゃないよね？？犯人は魔女ってふざけた展開にならないよね？？？？まだ３巻までしか読んでないので犯人（ていうか展開が）読めません。この後どうなっていくのでしょう？？

  2009年08月20日

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• 「トランスポーター３」ちょっとだけ感想

  正式な感想は後日たっぷり書きますが、ちょっとだけ感想。ジェイソン・ステイサム主役の人気シリーズである「トランスポーター」のシリーズ３作目。すごく楽しみにしておりました。が、なかったことにしていただけないだろうか？？？？？？本作品はなかったことにして、もう一度きちんと取り直していただけないだろうか？？？関係者に切にお願いしたい気分で一杯です。

  2009年08月17日

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• 新しいビデオ買いました

  とはいっても地デジ対応じゃないやつです。なので、２０１１年には使えなくなる可能性大です。まぁ正直どうでもいいですが（笑）で、その新しいビデオで「ＮＡＲＵＴＯ」のＤＶＤを見ました。ネッ友にいただいた例の物です。「カカシ外伝」です。「戦場のボーイズライフ」です。何度読んでもタイトルが微妙・・・・・・・・。作者に猛抗議したい気分でいっぱいです。楽しみだったのはカカシの子供時代は誰が声を担当するんだろう？？という事でしたが、まさか井上和彦さんが演じるとは！！正直「大丈夫か？？」と思ってしまいましたが、さすがプロですね。特に後半、仲間の一人が死んでしまう場面では本当にプロの仕事を堪能させていただきました♪で内容ですが、本誌とほぼ一緒でした。それでも、声と動きが加わるだけで見ている印象ががらりと変わるのは正直驚き。基本的にはカカシ＝サスケとオビト＝ナルトの立ち位置になるんだろうなぁと。上忍になりたてのカカシと忍びとしてはまだまだ未熟なオビト、リンのスリーマンセルで重要なミッションに赴く事になった３人。正直、成功する気がまったくしないこの作戦、案の定リンが捕まってしまいます。で、捕まった仲間を助けに行くか後回しにするか意見の割れる男の子２人。忍びとしてはカカシの意見が正論だと思うんだけど、少年誌としてはオビトの意見に軍パイがあがり、結局２人でリンを助けることになる。そもそも敵に捕まるような忍びを重要な任務につかせるほうがどうかしてるという意見は、この際箱にしまって鍵をかけておく事にする。敵の忍びは結構手ごわく、しかも自分の姿を隠す事の出来る便利な術を持っていて男の子２人を翻弄します。このシーンを見ていて「特殊な軍服を着ているわけでもないのに、こんなことできるわけないじゃん」と思ったことはここだけの話（笑）最初は有利な男子２人、しかしまずい事に敵の攻撃からオビトをかばったカカシが片目を負傷してしまいます。絶体絶命のピ～～～ンチ！！このときオビトの写輪眼開眼！！　（これを人は火事場の馬鹿力という）オビトの写輪眼のおかげでピンチを切り抜けたと思ったのもつかの間、倒したと思った敵が実はまだ生きていて洞窟の出口を術でふさごうとします。今度こそ本当のピ～～～ンチ！！！死に物狂いで洞窟から退避しようとする３人。ここでカカシが逃げ遅れ大岩につぶされそうになりますが、オビトに庇われなんとか脱出成功！！しかしその代わりオビトが大岩につぶされてしまいます。ここで瀕死のオビトからカカシに目玉のプレゼントが・・・・。このシーンってすっごく怖いシーンですよね。だって麻酔なしで眼球の移植ですよ！！！ある意味ホラーかスプラッターかと・・・・。で、オビトが最終的には死んでしまう。だからオビトに似た性質のナルトのことをカカシは猫かわいがりするのかな？？あの人のナルトに対する甘さは半端じゃないもんね、見ているこっちが殺意を抱くくらいデレデレに大甘だもんね。チッ！！そしてちびっ子達が大変な目にあっているときに、彼らの先生は何をしていたかというと・・違う場所で戦ってました。彼らの先生はすごく強いんです！！！きっとその戦いぶりを見れるとすっごく期待していたのですが、ワンカットも出てきませんでした。　　　　　　　なんで？？？？？？？？？このシーンは重要ジャン。本誌でも思ったけど４代目の凄みをちゃんと描かなきゃ色んな人を説得できないよ？？？ここはアニメで補充して欲しかったなぁ、残念。最終的にカカシは４代目に助けられるんですが、ここでも４代目の戦うシーンって割愛されてますよね、何の為のアニメだよとまぁほぼ原作に忠実だったわけですが、忠実に作ればいいって訳でも無い訳で。でもとっても楽しめた井上和彦祭りでした（笑）いただいたＤＶＤは宝物にします

  2009年08月15日

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• お久しぶりです

  生きてます。ＰＣはほぼ毎日立ち上げていたのですが、ネタがないので更新できず（＾＾；で、更新していない間何をしていたかというと映画見てました。「Ｇ・Ｉジョー」（中々楽しめました）「ボルト」（相変わらず吹き替えは声優を使わず）「第三の男」（ＤＶＤで鑑賞）の３本です。感想は後ほど（たぶん）アップします。そして今日、「トランスポーター３」を見る予定でしたが満席で見れず、すごすご帰ってきました。そもそも上映回数が少ないよ！！！初日が１５日の今日なのに２回しか上映しないっておかしくないか？？？？ラッセル・クロウ出演の「３時１０分決断の時」もろくに上映してないしな！！わざわざ映画館まで行くんだからちゃんと上映して欲しいな。近日中にチャレンジします。

  2009年08月15日

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• 「Ｇ・Ｉジョー」鑑賞感想

  監督　スティーヴン・ソマーズ脚本　スチュアート・ビーティー 、デヴィッド・エリオット　ポール・ラヴェット　スタント・コーディネーター　Ｒ．Ａ・ロンデル　音楽　アラン・シルヴェストリキャスト　デューク（チャイニング・テイタム）　　　　　スカーレット（レイチェル・ニコルズ）　　　　　リップ・コード（マーロン・ウェイアン）　　　　　バロネス（シエナ・ミラー）　　　　　スネーク・アイズ（レイ・バーク）　他　あらすじ世界征服を企む悪の組織“コブラ”が、各地で活動を活発化させる1990年代。あらゆるものを破壊する威力を持つ最強兵器ナノマイトがコブラ一味の手に渡ってしまう。パリのエッフェル塔が破壊されるなど、コブラの脅威が世界各地を襲う中、アメリカ政府は世界各地の精鋭を集めた史上最強の国際機密部隊“G.I.ジョー”に願いを託す。感想「秘密基地」「秘密兵器」「パワースーツ」「正義の味方」・・・・など、男の子の一部を構成している要素がごった煮状態で詰め込まれていて、この手の映画が大好きな人にはたまらないノリノリのＢ級作品に仕上がっている。物語は到ってシンプル。「正義が悪を倒す」ただこれだけ。この基本のストーリーにちょっとだけ隠し味を入れてあるので、作品に期待さえしなければ意外と楽しめます。　　脚本と出演者にお金と力を使わなかった分、ＣＧに大金を使った。そんな感じの作品なので、昨今のコンピューターグラフィックの底力を見せ付けられることになる。「怪人２０面相」を見たときもＣＧの性能には感心したが、今回のエッフェル塔が壊れる様を見たときもかなり驚いた。どうでもいいが、あのシークエンスを見たパリ市民は怒らなかったのだろうか？？？日本の観光名所である東京タワーも我が日本が誇る大怪獣ゴジラが散々壊しているが、それとは意味合いが違うはず。ゴジラは怪獣だからしょうがないが、奴らは軍隊だ。さすがアメリカン、やりたい放題だな（笑）監督のスティーブン・ソマーズ繋がりで意外なゲストが出演しているのはご愛嬌。終わり方が「パート２」に続きそうなので、私としては期待大次回（があったら）ぜひスネーク・アイズ役のレイ・パークの仮面をとって素顔を見せて欲しいものだ。そして結構美味しい役どころだったイ・ビョンホンは次回はきっと出て来れない本当は「こういう作品が好きな人は、ぜひ劇場で！！」と言いたい所ですが、きっともう終わってると思うので「ぜひ、パート２（があったら）劇場で見てください！！」と声を大にして叫んでしまおうまたＤＶＤでメイキングを舐めるように見るのも有りかと。

  2009年08月12日

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• デザインを変えてみたのですが

  といっても何の工夫もしてないのですが・・・・。基本的にデザインを変えるときは「背景は白で、字が黒」にするようにしてます。やっぱりこのパターンが一番字が読みやすいと思うので。でも今回違うのですよ。なのでもし「読みにくいっす」と思ったらチラっと教えてくださいテンプレ変えちゃうんで♪よろしくお願いします

  2009年08月04日

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• 今日はこんな事をやってみた

  今日は焼きそばにカレーをかけて食べてみました。意外といけた旨かった

  2009年08月04日

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• 「コネクテッド」鑑賞感想

  ２００８年〈香港）監督・製作　ベニー・チャン脚本　　　　ベニー・チャン　アラン・ユエン原案　　　　ラリー・コーエン　キャスト　　アボン（ルイス・クー）　　　　　　グレイス・チャン〈バービー・スー）　　　　　　ファイ刑事（ニック・チョン）　　　　　　誘拐犯ボス（リウ・イエ）　　　　　　他あらすじ娘を学校に送った帰り、何者かにより監禁されたグレイス（バービィー・スー）。壊れた電話を修理してつながったのは、借金取り立て屋のアボン（ルイス・クー）の携帯電話だった。助けを求められたアボンはあろうことか発砲騒ぎを起こして指名手配されるが、アボンのニュースを知った警官のファイ（ニック・チョン）は事件のきなくささを直感する。感想オリジナルの基本部分を変更せずに、アクション映画の得意なベニー・チャン監督らしいド派手なアクションで見せ場を増やした本作品、オリジナルである「セルラー」とはまた一味違う上質な娯楽作品に仕上がっている。 基本設定は同じだが人物背景を変更、まず主要人物のアボン（ルイス・クー）とグレイス（バービー・スー）がともに子供を持つ親で、さらにお互いシングルという設定にし、立場が似ているもの同士ゆえの一種の親密感も手伝い、元は赤の他人のアボンがグレイス親子を助け出そうと必死になっていく過程に違和感を与えない。そしてもう１人、こちらはオリジナルよりも切れ者で、いかにも頼りになりそうなファイ警官が出番は少ないが、美味しいところをちゃっかりいただいていく。そして何より犯人役のリウ・イエが心底怖い。サングラスを取ると意外に可愛い顔をしているが、犯人のボスとしては迫力満点。あんな男に追いかけられたらまず助からないと思ってしまうような非常さを見せる。追跡劇の途中で香港映画らしい笑いと小ネタを挟み込む事も忘れない監督の手腕はさすが。物語としては粗がないわけではないが、気になりません。こんな上質なリメイクなら大歓迎です。そしてなにより香港映画が好きな人にもそうでない人にも楽しめる作品に仕上がってます。出来ればオリジナルと本作品の両方を見ていただきたいです。

  2009年08月03日

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• 見に行きたい映画があるのに

  香港作「コネクテッド」８月１日から上映開始なのですが、上映している映画館が地元の近くにない。この作品結構評判いいんですよ。見に行きたいんですが、上映されてないとどうしようもないですよね。あれかい？やっぱり江戸まで出ないとだめかい？？地方の人間は映画を見るなって事かい？？それってすごく寂しいぞ！

  2009年08月02日

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• 小説を読みました

  今日から公開の「劇場版ＮＡＲＵＴＯ」映画は見ませんでしたが、小説を読みました感想よくも悪くも「ＮＡＲＵＴＯ」らしさ全開。他のブロガーさんの感想をぜひ聞きたいです

  2009年08月01日

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• 「逃亡者」鑑賞感想

  １９９３年　アメリカ 監督　アンドリュー・デイヴィス脚本　ジェブ・スチュアート　デヴィット・トゥーヒーキャストリチャード・キンブル医師（ハリソン・フォード）サミュエル・ジェラード捜査官（トミー・リー・ジョーンズ）コズモー（ジョー・バントリアーノ）アン・イーストマン医師（ジュリアン・ムーア）他あらすじ妻殺しの汚名を着せられ、死刑の宣告を受けた医師リチャード・キンブル。護送途中、車の事故に乗じて、からくも脱走した彼は、身の潔白を証明するべく、事件当夜に見た"片腕の男"を探す明日なき逃亡の中へ身を投じていく。だが、そんな彼に連邦保安官ジェラードは執拗なまでの追跡を開始。逃げるキンブル!追うジェラード!かくして命と信念、名誉と使命を賭けた、ふたりの男の息づまる戦いが始まった!! 感想元はテレビシリーズでテレビシリーズは未見物語の導入部でいきなり女性が襲われているカットから始まる。この時には何が起こったのか今ひとつわからない。しかし物語の途中で犯行シーンのカットが少しずつ挟み込まれていき、徐々に「女性の身に何が起こったのか？」が分かるようになっていき、観客も自然と「犯行現場にいた片腕が義手の男」を主人公と供に追って行く事になる。最終的にすべての真実が明らかになるのが、物語の終盤になってから。ここまで見ないと、真実が見えてこないこの演出は見事。そしてもう１つ魅力的なのが、「妻殺しの汚名をはらすべく、決死の逃亡をはかる」キンブル医師と「全力をかけて彼を追い詰めていく猟犬」ことジェラード捜査官の追いかけっこ両者の能力が拮抗している為、見ている側はこのスリル満点な追いかけっこに、いつの間にかのめりこんでしまう。しかもキンブルが無実であるという事実に気がつくことが出来る唯一の希望はジェラードのみなので、「いつ彼が真実に気がついてくれるのか？」固唾を呑んで見守る事になる。サスペンスとしてもアクション大作としても非常に見ごたえがあると思います。初めから終わりまで、目を凝らして見る事をお勧めします。 

  2009年07月31日

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• 青春グラフティー

  てことで、今日は少年ジャンプ発売日です本当は「ダンちゃん観察日記」を書きたいところですが、小悪党のダンゾウ君どういうわけか、何にも悪さをしてくれません。いたって品行方正ですつ・ま・ら・な・い！せっかくの小悪党なんだから、姑息な悪さをしてくれないとネタにならないじゃんしょうがないので他のキャラをおちょくって観察してみましょうかねまずサスケのターン鉄の国に仲間と供にあっさり潜入。もう少し潜入行為に苦労して欲しいものですが、さすが一流忍者とみなすか、鉄の国の見張りが間抜けぞろいとみなすか、微妙なところ。そしてナルトのターン雷影に接触するも願いは聞き入れられず（当たり前）先週「雷影に会ってサスケを殺さないようにお願いしてみる」とは言っていたがまさかあたって砕けろ方式の、まんま正攻法でくるとは・・・・。なにか策があるのかと思っていたよ。周りの大人がねぇ・・・もう少しナルトが有利になるように考えてあげないといけないんじゃないかなぁ？？まぁカカシもそろそろ映画が公開されるから本編どころじゃないんだろうけどさ。忙しいんだよね、きっとただこの行為、後々の何かの伏線になるんじゃないのかな？？最後にサイのターン回想シーンからスタートいきなり「サクラの事好きでしょ」と聞く天然野郎ことサイ血気にはやって何かしようとしてますナルトのことを思い、サクラに何かを伝えようとするサイお前！！青春してるな！！！（これが言いたかった）そして来週に続くそれにしても五影会議の中でひときわ目立つのがガアラガアラ、若いなぁ～

  2009年07月27日

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• そうだ！！この手があったじゃん！！

  今日はネタがないので「更新できないなぁ」と思っていたのですが、あったじゃん！！てことで、まだ７月は一週間ありますが、来月見る予定の映画をつらつら羅列していきたいと思います。８月１日　「コネクテッド」（香港）ご存知「セルラー」のリメイク。監督はベニー・チャンな　　　　　　　　　　　　　　　　ので、アクションはかなり期待できそうです８月７日「Ｇ．Ｉジョー」（米）ペラッペラのＢ級映画臭がプンプンする、元がテレビシリーズ　　　　　　　　　　　　　　　の作品。トレーラーを見た限りでは、私好みのかっこいいお姉ちゃんが活躍しそう。８月１５日「トランスポーター３」〈米）ご存知ベッソン印のバカ映画。こちらも中身がカスカスにちがいないが、好きなんですよねぇ、こういう映画。８月２２日「３０デイズ・ナイト」サム・ライミが製作に参加してるらしいこの作品。面白そうだなぁと思ったのですが、バンパイヤが出てくるんだって・・・・。まさかホラーじゃないよな？？？？？ホラーだったら見ません。　一応この４作品を見る予定です。もしかしたらさらに増えるかもしれません。ちなみに「劇場版ＮＡＲＵＴＯ」は見ません。例え見てもレビューしませんよ　

  2009年07月24日

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• そして私は憤慨する

  私は普段あまりテレビを見ません。それは単純に「見たい番組がないから」なのですが、１７日の金曜日、たまたまフジテレビがかかってましたフジと言えば「アマルフィ」。狂ったように宣伝しているようですね。そのときも何気なく見ていたのですが、そのＣＭでは登場人物の中の１人の俳優がライフルを天上に向けてぶっ放しながら、タキシード姿でパーティ会場に乱入するシークエンスが写ってました。どう考えてもこの人が犯人です。事件に関係ない人物は銃を持ってパーティ会場に乱入しませんから。他にも、別の登場人物がどこかの建物の中で、銃を片手に他の登場人物を脅している場面が放送されてました。結構重要な場面だと思うのですよ、はっきり言えばネタバレ？この映画ってサスペンスなんですよね、たぶん。少なくとも私はサスペンスだと思ってましたし、パンフレットにもサスペンスって書いてあったし。（ちなみの私が見に行ったのは１８日の土曜日です。）他の映画感想サイトを見ると、「見る前から犯人分かっちゃいました♪」なんてことが書いてあるのですが、少なくとも私は分からなかった。というか、「まさか、またこの手は使わないだろう」と思っていたので、純粋に物語を楽しむつもりでした。それがいきなりネタバラシ。しかも、ある意味どんでん返し的なサスペンスなのに。「この結末は誰にも話さないでね」がお約束のはずなのに。フジテレビは何を考えているのか！！！心の底から猛省してください。映画ファンをあんまり舐めんなよ！！！

  2009年07月22日

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• 「アマルフィ」鑑賞感想

  監督　西谷　弘原作　真保　裕一脚本　記載無し、前代未聞キャスト　黒田　康作〈織田　祐二）　　　　　矢上　紗江子〈天海　祐希）　　　　　安達　香苗（戸田　恵梨香）　　　　　藤井　昌樹（佐藤　浩市）あらすじ織田祐二が、がんばってた感想この映画は「テレビ局が関わっている割にはがんばっている映画」作品か、「生粋に映画」としてみるかで、かなり評価の分かれる作品だと思う。私の評価は「生粋に映画として見る」なら４０点、「テレビ局の関わっている映画」として見るなら７０点くらいなぁ。基本のストーリーに目立った穴は見当たらない。日本人の親子がイタリアに旅行に来た理由も、なぜ子供が誘拐されなくてはならなかったのかも、主人公がこの事件に巻き込まれていく過程も、犯人の犯行の動機も不自然さが無い。しかし骨格はしっかりしているのに、脚本で小さな穴がある。物語が始まってから一時間経過しても、犯人の動きがまるで見えてこない。　織田祐二と天海祐希と戸田恵梨香がイタリアの観光名所をぐるぐる回るだけ。　多分このあたりから「そういえば天使と悪魔でもこういうシークエンスがあったなぁ」と、ぼんやり考えはじめる人も出てくると思う。そしてようやく犯人側からのアプローチがあったと思ったら、その演出が頂けない。母親が身代金を奪われそうになるシークエンスがあるのだが、金の奪い合いというよりも、まるで運動会の綱引きのように見え緊迫感がまるでない。　この場面に限らず、演出が中途半端な場面がいくつか見られるのが非常に残念。また、いきなり場面が暗転し、次のシークエンスに移る編集方法も不自然で見ている側が感情移入する暇も与えられない。とまぁ色々書いたが基本的には面白かったです。　兎にも角にも織田祐二がかっこいい！！　この作品はこの一言に尽きるのではないでしょうか。　演技が一本調子で、子供を誘拐された母親を思いやる気持ちの揺れなどがまったく見えてこないが、立っているだけで絵になるんだから２枚目は得です。ラスト、犯人の犯行動機がとても日本的で結末もどこか浪花節の匂いがし、それゆえにとても好感が持てました。こういうサスペンスもたまには良いです。  

  2009年07月21日

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• 原作を読んでみた

  本当は読む気はなかった しかし、書店に行ったら、たまたま目立つところに鎮座していた奴は言った 「買ってくれ！！読んでくれ！！損はさせないぞ～～～ん」と。 なので読んでみた。題名は「アマルフィ」この作者の作品、映画は見たことがあるかの有名な「ホワイトアウト」。織田祐二主演のある意味トンでも映画である私の映画リストの中の黒歴史の一角を占める邦画であるそして今回の「アマルフィ」この作品も先日映画館で見た。レビューは明日にでもアップするつもりなので詳しくは語らない。しかし今年最高の一本ではなかったことだけは明記しておこう映画があのレベルなので原作もそこそこなんだろうなぁ・・・と思って読んでみたが これが面白い！原作と映画、作品のレベルが全然違うじゃん。原作者はもうちょっと映画に対して怒っていいんじゃないのかなぁと思った。たぶん問題は主人公なんだろうなぁ・・・・・と思ったちなみに本の読後感想は書きません。すみません 

  2009年07月20日

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• ジャンプの発売日って土曜だったんじゃん

  一日間違えてしまいました。とりあえず今週のジャンプ、かかしがすご～～～～～く可愛い！！！てのは置いといて、我らがダンゾウ吐息１つでファンを退けます。血まみれになって死んでいるように見えますが、違いますよ♪単に鼻血を出して気絶してるだけです。鼻血の割りは出血量が多いような気がしますが、気のせいです。それにしてもお供のバットマンとサイボーグが活躍する機会も与えず、１人で１７人ものファンを退けるダンゾウ、強いですね。でも特にかっこよくはないです。で、重要なのはこの後自分の部下に語っているときのダンゾウの写輪眼ですが、通常の瞳の状態に戻ってませんね。写輪眼って、自分の意志で出したり引っ込めたりできるんですよね？？？今現在それが出来ずに、マスクで常に隠しているのはカカシ１人。先週から見ている限りではダンゾウも包帯で隠している状態のようなので、やはりダンゾウはうちはではないと思います。何よりうちはの家系は美男子ぞろい。ダンゾウのような人相の悪い男子がうちはの家系のはずが有りません。（注：そんな設定はない）そして五影の中の紅一点である水影様♪相変わらずお美しい部下の１人である長十郎（梨？）が、デレ～～っとするのもわかります。　　　　　　　　まっ、カカシの可愛さには負けるがなそのカカシ、サクっと邪魔な見張りを片付けて、ついでにサイをたらし込みお供２人と供に鉄の国へ出発です。鉄の国はミフネと名乗る総大将がお出迎え。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ミフネ？？？ミフネを名乗るのだったらもうちょっとかっこよく書いて欲しかったな（贅沢すぎ）兎に角来週こそ会議が始まるようです。期待せずに待ちましょう♪

  2009年07月19日

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• 今日じゃなかったっけ？？

  ２０日月曜日が休日なので、今日ザンプ発売日だと思ってたんですが、勘違い？？？？？？ 一週お休みだっけ？？ザンプ？？

  2009年07月17日

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• そして今週も我らがダンちゃんを応援します♪

  ということで「ダンちゃん観察日記」です♪今週のダンちゃんはいよいよ五影会議に出立するそうですが、家来を２人まで連れて行って良いそうです。付き添い（？）に選ばれたのが格さん、助さんフーとトルネという名前の部下。名前が安易だサイボーグみたいな顔したのがフーで、マスクをかぶっているのがトルネだそうで、殺人的にかっこよくない。すっごく残念！！！！！！そしてものすごく気になったのが、トルネのマスクのデザインが　　　　　　　　まんまバットマンじゃないか？？？？画像を張れないのがすごく残念なんですが、（ちなみに張る努力はしました）絶対バットマンだよ！！！バットマンのマスクって顎が欧米人のようにがっしりしてないと似合わないのですよ。バル・キルマーが良い例で、あの人は２枚目なのに、顎の線が細い為にバットマンマスクが地上最強に似合わない。つまり日本人向けではないと思うのにバットマンマスクかぁ・・・。当サイトでは、彼が出てきたら「バットマン」と呼ぶことにたった今決定いたしました♪で、サイボーグとバットマンを従え五影会議に向かう我らがダンちゃん。人気者の彼は早速ファンからサイン攻めにあいそうですよしかしダンちゃんはそう簡単にサインをあげるほど安い男ではなかった！！！なんと彼は必殺技「写輪眼」を使いファンから逃げようと試みます。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ん？？写輪眼？？？？おかしいじゃないか？？？どっからその写輪眼を持ってきた？？てか誰からもらったのさ？？やっぱり親友（？）のマダラ君かなぁ？？それとも実は本誌には出てきてない秘密の隠れキャラかなぁ？？まぁどちらにしてもここで先週の「大蛇丸とダンゾウの秘密の関係」に繋がるのですね♪私はてっきり大蛇丸の細胞をもらったダンゾウがカブトのように侵食されて、挙句の果てにオネエ言葉を操るキャラに変身するのかと！！！それはそれは楽しみにしていたのに！！！どんなネタを作ろうかと色々考えていたのに！！！　　　　　　　　　ちぃ！！！！残念！！！！！まぁ来週は「ダンちゃんと愉快な仲間の珍道中」をお送りする事ができそうで楽しみです。

  2009年07月13日

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• 危ない危ない、忘れるところだった♪

  実は今日７月１２日は当サイト開設記念日です。ちなみに開設３周年目です当サイトも３年目に入ったわけです。なのに日記の件数が３３２件・・・・・・。地球に生息している限り一年は３６５日これはアメリカにいようが、南極にいようが、日本にいようが変わらないはず（たぶん）どう考えても日記の件数が合わないな・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。まぁこんな感じで当サイトも２年目に突入しましたが、今後ともよろしくお願いします（とちょっとさば読んでみる罠）

  2009年07月12日

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• 「映画の効果ってすごいね」って話

  相変わらずテレビシリーズの「ハゲタカ」は借りる事が出来ません「映画上映してるから、もうしばらく無理なんだろうな」と半ばあきらめております。で、代わりにみているのが、米テレビシリーズの「ホワイトハウス」。前政権のジュニア（本物）より人気のあったという噂のバートレット大統領（民主党）と、彼を支えるスタッフ達を主軸に展開する物語がとにかく面白い。このシリーズは大好きで、シーズン１のＤＶＤは持っているのですが、テレビ放映が終わってしまった事もありシーズン３からは見ていなかったのです。結構本格的な政治がらみのお話しが好きな人はお勧め！！まじめな政治の話しだけではなく、要所要所にきちんと笑える場面も用意されているので肩肘張らずに見ることが出来ます。そしてジョシュとドナはさっさとくっつくがいいさ

  2009年07月11日

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• そして「ダンちゃん観察日記」を書く

  「ダンちゃん観察日記」本編の前に業務連絡ですえ～～～今週号は風影さまは出てません　　　　　　ガアラは出てません！！！！ 以上業務連絡終わり。来週にこうご期待ってところですかねで、今週の新連載「あねどき」を読んでちょっと思ったんだけど、なんかこの漫画ベッソン先生の作品達に似てないか？？？？ごく普通以下のさえない男子のところに謎の美女が突然押しかけてウハウハってコンセプトがクリソツ。この場合美女はぺったんこのモデル体型なのだが、この連載の美女はナイスバディですね。ここの部分だけがちがうのか。まぁこれは作者か編集部の意向なんでしょうが・・・・。ということは、ベッソン先生の作品てやっぱり中学生の漫画レベルの脚本なんだね・・・・。うすうす感づいてはいたけどちょっと寂しいよ。「トランスポーター３」をばっちり見に行く身としてはな。さて本編（やっとかよ）のダンちゃん。正直どうでもいいです。そんなことよりやっと残りの水影と土影が登場ですよ！！！両人ともかっこいいですが、特に水影様が私のつぼにはまりまくり！！！！　　　　　　　　　水影いいよ！！！最高この手の姐さんキャラが大好物のワタクシ（＾＾）　もうウハウハです！！彼女にはぜひ活躍して欲しいですね♪で、ナルトはこの際置いておいて（けっしてナルトが嫌いじゃないです。単に愛せないだけ）どうでもいいといいながらも一応触れておく我らがダンちゃん。大蛇丸とつながりがあったらしいですぜ、旦那。お前らって影で何をこそこそやってたのさ。こいつらって皆で共闘していればとっくの昔に木の葉を落とせたんじゃないの？？？　　　　　　本当にバカだなぁ（笑い）アンコがカブトを追跡しているようですが、久しぶりに聞く名前です。忘れてたわけじゃないですよ？ただ思い出せなかっただけ〈笑）来週は、意外に貧相だったダンゾウ事木の葉の火影がどう暗躍するのか、それとも結局何にもしないのか？楽しみです。

  2009年07月06日

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• 「イースタン・プロミス」鑑賞感想

  監督　ディビット・クローネンバーグキャスト　ニコライ（ウィゴ・モーテンセン）　　　　　アンナ　（ナオミ・ワッツ）　　　　　キリル　（ヴァンサン・カッセル）　　　　　セミオン（アーミン・ミューラー＝スタール）あらすじロンドンの病院で産婦人科医をしているアンナ（ナオミ・ワッツ）のもとに、ロシア人の少女が運び込まれる。しかし、出産の直後に少女は命を落とし、日記と赤ん坊が残された。そこに記された内容に危険を感じながらも、赤ん坊の家族を見つけ出そうとするアンナ。彼女はあるロシアン・レストランにたどり着き、ロシアン・マフィアに雇われているミステリアスな男ニコライ（ヴィゴ・モーテンセン）に出会う。感想ロシア語で書いてある日記帳を訳し、恐ろしい真実に迫る事になるヒロインにナオミ・ワッツ。単なる運転手のクセに妙な威圧感と存在感を見せ付ける男にウィゴ・モーテンセン、マフィアの息子役にヴァンサン・カッセル、そして一見優しいが実は恐るべき裏の顔を持つ男にアーミン・ミューラー＝スタールとクセも実力もある芸達者達が魅せてくれる。少女の身に起こった真実が暴かれていくと同時にアンナ（ナオミ・ワッツ）自身の抱えている大きな傷も明らかになっていくのだが、こういう悲しみを乗り越えようとする芯の強い女性を演じるのがナオミ・ワッツは上手い。そしてウィゴ・モーテンセン。役者バカと書いてウィゴ・モーテンセンと読む。その真骨頂が見れるのがサウナでの格闘シーン。この作品一番の見せ場です。けっして明るい作品ではない。しかしまったく救いがないわけではない本作品。物語自体は特に新鮮味があるわけではないが、手堅い演出と破綻のない脚本、そして何よりも役者の熱演で見ごたえのある作品に仕上がっている。見る人を選ぶ映画なのでバイオレンス大好き！！という方にはお勧めです。

  2009年07月06日

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• セルラーのリメイクだって

  私の好きな監督の１人であるベニー・チャン監督がラリー・コーエン監督作品の「セルラー」のリメイクを撮ったらしい。題名は「コネクテッド」見に行こうと思ったのにポスターには上映日時が書いてない・・・・・・？？なんでさ？？？？普通は何月何日上映開始！！！興ご期待！！！みたいな事が書いてあるじゃな～～～い本当に上映するんだろうなぁ１０９横浜で、上映期間が分からないので調べてみたら８月１日だった。面白そうな作品はすべて８月なのな。なんで？？？？偶然なの？？？世紀のオバカ映画「トランスポーター３」も８月上映ジャン。やっぱり夏休み狙いなんだろうなぁ。

  2009年07月05日

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• 「剣岳　点の記」鑑賞感想

  監督　撮影　木村大作キャスト　柴崎芳太郎〈浅野忠信）　　　　　宇治長次郎（香川照之）　　　　　生田　信　（松田龍平）　　　　　　小島　烏水（仲村トオル）　　　　　古田　盛作（役所広司）　　　　　木山竹吉（モロ師岡）　　　　　他　大勢の仲間達あらすじ明治40年、日本地図完成のために立山連峰、劔岳への登頂に挑む、陸軍測量手の柴崎芳太郎（浅野忠信）ら7人の測量隊。山の案内人、宇治長次郎（香川照之）や助手の生田信（松田龍平）らと頂への登り口を探すが、生田が足を滑らせけがを負ってしまう。大自然の厳しさを見せつけられた測量隊だったが、柴崎と宇治はある言葉を思い出し……。感想他の感想サイトで散々触れられているのであえてスルーするつもりでしたがこれは書かないわけにはいかない、映画の中で展開される雄大で壮言な景色の数々。分かっていても思ってしまう「これってＣＧじゃないの？？？」と。特撮を一切排除した生でリアルな映像は、人間を本当にちっぽけな一個の動物として映している。嵐の時、雪崩の時、人間は自然に対してなす術がなくその場所にうずくまっている事しか出来ない。また山の斜面を登っている役者をカメラが引いたアングルで映したとき人間は単なる点になる。この映画の撮影がいかに困難だったかを如実に表してるカットだと思う。本物の映像とはこんなにも迫力があるものなのかと、改めて感心してしまう。基本のストーリーのほうは極めてシンプル。軍の陸地測量部の測量手である主人公が、上司に命令され仲間とともに剣岳に登り測量するというもの。簡単に言えば地図作り。ただそれだけの話で２時間３０分、しかし全然ダレない。もともと実話という事もあるでしょうが、やはりライバルである日本山岳会との初登頂をかけての競争、剣岳という山の頂上までのあまりにも困難な道のり、徐々に深まっていく仲間との信頼関係などのエピソードが程よく作品の中に散りばめられているからだと思う。特に仲間との信頼関係が深まっていく過程が良い。小さなエピソードが積み重なって絆が深まっていく様は見ていて無理がなく、すんなり受け入れる事が出来る。ラストの俳優達の表情がすべてを物語っている、そんな作品です。出来ればぜひ劇場で見ていただきたいです。

  2009年07月04日

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• ７月に見る予定の映画は？

  ７月に入りまして不快指数３０００パーセントとなっております。いい加減扇風機出さないとマジで死ぬで、今月見る予定の映画は７月１８日公開の「アマルフィ」のみ。地雷映画の臭いがプンプンするとっても危険な映画一本きりって・・・・・・・。テレビ局が絡んだ映画って碌なもんじゃないからなぁ。まぁ見に行くけどさ。今月はＤＶＤ強化月間なんだよ、きっと（と自分に言い聞かせる）あと結構溜まってる感想も書けって神様が試練を与えているのさ、多分。

  2009年07月01日

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• 今週の「ダンちゃん観察日記」

  しかし今週はダンちゃんの出番はなかった。かわりと言っちゃあなんですが、今週はサスケとナルトのターンで、サスケですが、どうするんでしょうねぇこの人。暁の首領のマダラちゃんの言った事をウカウカ信じて（まぁ嘘は言っていないが）五影会議に乗り込み火影の首を取るつもりです。どうやらしっかり利用されているようですが、いつになったら気がつくのでしょうか??ある意味とっても幸せなキャラですよねあぁでも五影会議に乗り込むと砂漠のガアラと接触するのか。戦闘になるのかな？？戦闘になったら面白いな♪　私はガアラは好きなキャラなのでここはぜひともガアラにがんばってもらいたいですね。一方ナルト君。やんちゃで頭の弱い○○と△△（名前忘れた）の２人の忍びにサスケの近況を聞き、暁の情報を渡す事と雷影を助けることを自分の独断で約束します（そんなことをしていいのか？？という疑問はこの際考えない事にします）あれ？？待てよ？？こいつサラッと自分が人柱力って事を他の里に人間にしゃべってるけど、それって里の絶対の秘密じゃなかったっけ？？まぁ今更いいのかな。その設定はなかったことになったのかもしれない。で、うじうじ泣いているサクラ（正直ウザイ）に向かって主人公モードを発動「俺に任せてくれ、サクラちゃん」と請け負います。ここで正論を唱えるサイのことはさりげなく無視か　　　　　　　貴様いったい何様だたまには他の人間と協力してみ？この後このわがまま坊主ナルトはどういう行動に出るのでしょうか？？この流れで行くと間違いなく管理人の妄想予想通りには行かないと思いますが正直あまり良い予感はしません。先週の「新たなる旅立ち」のあおり文句の件もありますし、自由気ままに勝手な行動をとりそうだなぁ～、自主的に里外にお出かけしそうだなぁ（ネッ友からの情報もあることだし）今後の展開が楽しみです。来週こそダンちゃんが活躍すると良いなぁそうそう「剣岳　点の記」を見てきました。感想は後日必ず書きます。

  2009年06月29日

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• ネッともからかっぱらってきました

  ネタがないのでねっともからいただいてきたバトンをやりたいと思います★趣味は？ 映画鑑賞　これから夏に向けて大作が公開されるはず。楽しみだなぁ♪★特技は？ 特に無し★長所は？ 長所ねぇ・・・・大喰らい（長所じゃないじゃん）★短所は？ 　ウルトラ短気・・・そーとー気が短いです。★好きな色 　黒とか青系★好きなブランド ブランドに興味なし★好きな言葉 　「そのうち何とかなるさ」とか「まぁいいか」とかそんなところ★たばこの銘柄 　吸いません★好きなお酒 　飲めません。★使っている携帯電話の機種 　ａｕのＧ’ｚ０neていうごつい機種★着うた(メロ)は？ 　特に設定してない。買った当時のまま★今、欲しいもの 　金（夢が無いなぁ）★お勧めの本 　「日本人の知らない日本語」・・漫画だけど面白いですよ★お勧めの映画 　いっぱいあるよ。「ミッドナイト・ラン」　ロバート・デニーロ主演　佳作だけどサイコーに面白い「プロジェクトＡ」　ジャッキー・チェンの最高傑作　何度見ても面白い「知りすぎていた男」ヒッチコックってやっぱり天才だと思う　きりが無いなぁ〈苦笑）★使っているシャンプー 　行き当たりばったりで買ってくるので銘柄わかんない。★使っている歯磨き粉 　ピュオーラナノブライト　新しいものが好きなの★寝る時の格好 　トレーナーとか色々★お気に入りのＣＤ 　今はＤＡＩＳＨＩ　ＤＡＮＣＥｒｅｍｉｘ　を狂ったように聞いてます★好きなアーティスト 　当然ＢＯＮ　ＪＯＶＩ★好きなコンビニ 　別に無いっす★好きなファーストフード 　ファーストフード自体にあまり行かないです★好きな異性のファッション　着流し・・・うそです。　そうだなぁ、けっこうスーツ姿とか好きかも　でもその人に似合ってればなんでも可★お気に入りのキャラクターは？ 　いやぁリアルでもネットでもみ～～～んな知ってるのであえて言いません。　　・・・・・・・・・・・・・・・・・・・冗談です。　　はたけかかしが好きです♪　けっしてダンゾウではないです。誤解なきよう★自慢できること 　自慢できることって思いつかない〈悲しい）★好きな季節 　夏が好き。青い空！！カキ氷！！！スイカ！！祭り！！最高じゃないですか！！★バイト歴バイト経験はありません★得意料理は？ 　なんだろう？？シチューかな。　煮込めばいいから簡単★平均睡眠時間 　６時間くらいかも？？その日によってかなり違う★子供の頃の夢 　ラーメン屋さん。家がラーメン屋だったから★自分を一文字で表すと？ 　「短」かな？？★何フェチ？ 　特にない★今までで一番大きな怪我は？ 　なんだろう？？ぎっくり腰ぐらいかな？？エアロビやってて調子に乗ったの★家族から何と呼ばれてる？ 　名前で。★ピアスの数 　穴あけてない★ストレス解消法は？ 　買い物。サイテーですね★あと１時間の命です、何する？ 　生き残る為に必死になりそう★いたずら電話の対処法は？ 　家は留守番電話機能つきなのでねぇ、イタ電はほっとくかな　★今、一番行きたい場所 　温泉★これだけは苦手というものは？ 　ごきぶり・・・やつは地上最低の生き物だ！！　終わったぁ！！！　暇な人は持って帰ってください♪

  2009年06月25日

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• 「ダンちゃん観察日記」

  今週のダンゾウはとりあえず動きがないので、別にいいかなと思ったのですよ、正直なところ。ていうか、こいつ正式な火影になるまできっと目立った動きを見せない様な気がする。自分に人望がないのは分かっているみたいだし。欲しいもんねぇ、上忍の皆さんの信任票・・・・・・どうだろう？？普通にしてたらきっともらえないよね、カカシの方が人望あるみたいだしねどんな悪辣な手を使って彼を陥れるのか、楽しみなような腹が立つような複雑な気分だなで、今週はカカシのかっこいい姿も見れたし、「観察日記」はすっ飛ばそうかと思っていたのですが、来週の目次で、ナルト新たなる旅立ち「ＮＡＲＵＴＯ」が巻頭カラーって書いてあった。　　　　　新たなる旅立ちってなにかな？？？？なにこいつ、旅に出るの？？？来週はダンちゃんの公園デビュー五影会議じゃないの？？意味が分からん。なにはともあれ来週が楽しみです。

  2009年06月22日

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• 「トランスフォーマー　リベンジ」鑑賞感想

  監督　製作総指揮　マイケル・ベイ脚本　　　　　　　エーレン・クルーガー　脚本　　　　　　　ロベルト・オーチー＆アレックス・カーツマンキャストシャイア・ラブーフ（サム・ウィトウィッキー）ミーガン・フォックス（ミカエラ・ベインズ）ジョシュ・デゥアメル（米軍陸軍少佐レノックス）ジョン・タトゥーロ（シモンズ）あらすじオートボットとの壮絶な戦いの末に敗北したディセプティコンが、新たな仲間を率い、より凶悪になって復活。ディセプティコンの新たな侵略計画は、現存するオートボットたちの総力をはるかに上回る巨大なトランスフォーマー、“デヴァステーター”やメガトロン以上に凶悪な“フォールン”を擁するものだった……。感想マイケル・ベイ監督の作品は正直あまり好みではない。今回も、前半は品性下劣なおふざけ満載のシークエンスが多数ある。特に主人公の母親が大学で行なう奇行は明らかにやりすぎだと思うし、必要のないシークエンスだと思う。しかし後半に入り、戦闘シーンが多くなってくると、がぜん作品が引き締まってくる。さすがに視覚効果のスタッフに一流どころをそろえただけあって迫力満点。前回のようにどのメカとどのメカが戦っているのか分からなくなってしまうという事もなく、敵と味方が非常に分かりやすい。また、ストップモーションを多用したアクションの見せ方、アップを多用したこの監督独特のカメラワークなど緊迫感のある戦闘シーンの見せ方もお手の物。主人公を演じたシャイア・ラブーフは前回よりもだいぶたくましさが増し、同じくヒロイン役のミーガン・フォックスはかなり魅力的になって物語に華をそえてくれる。そしてレノックス少佐役のジュシュ・デュアメルも健在で、前作よりも出番が多いのが嬉しい。話しは単純明快、作品にまったく深みはないが、続き物としては成功していると思う。スカッとした大作を見たい方にはお勧めです。

  2009年06月21日

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• 追忍任務

  ちょっと思ったんですが、サスケ抹殺の追忍って誰がやるんでしょうか？？当然ダンちゃんは自分の部下を差し向けるでしょうが、今のサスケの実力には並みの暗部じゃ敵わないと思うのです。で、ナルト達７班に「以前サスケと接触した事のあるお前達に追忍任務を命ずる」と命令が下ったら面白い以下妄想です（本気にしないでね）木の葉の里を出たある場所でついにサスケ達「鷹」と接触するナルト以下７班〈この場合隊長はカカシでもヤマトでも可）「隊長、サスケの説得は俺がするってばよ」とナルト。（ここら辺はいつものパターンですね）サスケとナルト、２人で戦闘したり泣いたりわめいたり色々するが中々お互いの思うようにならず。痺れを切らしたナルト、ついに「奥儀ナルトマンセー」発動この技は非常に便利。なにせ死人を生き返らせることさえも出来るんだからね！！（ただしこの技を読者が食らうと非常に危険）「奥儀ナルトマンセー」のおかげでサスケの説得に成功。無事に木の葉につれて帰ることが出来る。ついでにダンちゃんの悪事も暴かれる。サスケ編、ついに決着する。目出度し目出度しちなみに決着まで半年（長いな）この展開だとサスケの他の仲間はどうなるんだろう？？苦楽をともにしたサスケの仲間だから殺すわけにはいかないだろうし・・・。は！！！そうだ！！思い出した！！！！！今週のヒナタは？？まさか本気で先週のワンカットで終わり？？うそぉぉぉぉ～～～～ん！そんなわけないよねぇ？？

  2009年06月15日

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• 「ハゲタカ」鑑賞感想

  監督　大友哲史脚本　林宏司原作　真山仁キャスト　鷲津政彦（大森南朋）　　　　　劉一華（玉山鉄二）　　　　　芝野健夫（柴田恭平）　　　　　三島由香（栗山千明）　　　　　守山翔（高良健吾）　　　　　他あらすじ 投資家から募ったファンドで徹底した合理主義を貫き、企業を買いたたいく“ハゲタカ”の異名を取っていた鷲津政彦（大森南朋）は、閉鎖的な日本のマーケットに絶望して海外生活を送っていた。そんな鷲津のもとへ盟友・芝野健夫（柴田恭兵）が現われ、日本有数の大手自動車会社を巨大ファンドによる買収の危機から救ってほしいと頼む。感想テレビシリーズ、原作ともに未見。予備知識一切なしの状態で２時間超の作品を見に行って果たして大丈夫だろうかと少々不安でしたが、結果的にはまったく問題なく非常に楽しめました。経済という名の戦争のエキスパートがそれぞれ死力を尽くして戦う様子がとんでもなくリアル。自分達の持つ「情報」という名の武器を使って相手を出し抜くために総力戦を繰り広げるわけですが、情報を持っているだけでは駄目で、いかに相手を出し抜くか知恵を絞る様子が鬼気迫っている。また登場人物それぞれが決して血も涙もないわけではなく、きちんを情のある人間として描かれているのも好感度大。現代の時事問題もさりげなく盛り込まれていて「今まさに其処にある危機」的に描かれているので、嫌でも物語にのめりこんでしまう。役者陣も、何があってもニコリともしない鷲津政彦を大森南朋が、お金があるのにちっとも楽しそうじゃない劉一華を玉山鉄二が、実は胸に熱いものを秘めている芝野建夫を柴田恭平が、また他の脇を固める俳優さん達もベテランぞろいで見ごたえがある。ジャニーズと芸人が出演してない作品を見るのは本当に久しぶりだ。見ごたえがあって面白かったです。こういう作品が好きな人は見て損はないと思います。

  2009年06月15日

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• がんばれ！！ダンちゃん（笑）

  先週立候補であっけなく念願の火影になれた我らがダンゾウこと「ダンちゃん」しばらくはまともにお仕事をすることにしたようです。いい心がけです。雷影の使者が持っていた新書を綱手の病室（？）まで押しかけていき手に入れることに成功、内容を把握した後、すぐさまサスケ抹殺の指令を出すなんて酷くまともで拍子抜けです。悪役は悪役らしくもっと卑劣で卑怯じゃなきゃつまらないじゃな～～い♪悪役の矜持と根性を見せてくれたまえ。ところで主人公のナルト君が「ダンゾウ」の名前に妙な反応をしてましたが、意外にあっけなく足元をすくわれるかもよ（＾＾）。そしたら笑っちゃう。

  2009年06月15日

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• 今日の予定は・・・。

  昨日映画「ハゲタカ」を見てまいりまして、当然のようにＴＶシリーズが見たくなるわけでございます。（レビューは後日必ず書きます）で、ＴＵ○ＹＡに行ってまいりました。が、全部貸し出し中でございました。やっぱり皆様考える事は一緒ですね。〈苦笑）その代わり懐かしいＤＶＤを見つけちゃいました♪マイケル・Ｊ・フォックス出演の「ファミリータイズ」。彼の出世作ですね。ＴＶシリーズなのですが、好きな作品でした。当時と現在、作品の見方がどう変わったかちょっと楽しみです。

  2009年06月14日

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• ターミネーター４」鑑賞感想

  監督　マック・Ｇ脚本・原案　ジョン・ブランカトー＆マイケル・フェリスキャスト　ジョン・コナー（クリスチャン・ベイル）　　　　　マーカス・ライト（サム・ワーシントン）　　　　　カイル・リース（アントン・イェルチン）　　　　　ブレア・ウィリアムズ（ムーン・ブラッドグッド）　　　　　他あらすじ審判の日”から10年後の2018年。人類軍の指導者となり、機械軍と戦うことを幼いころから運命づけられてきたジョン・コナー（クリスチャン・ベイル）。今や30代となった彼は、人類滅亡をもくろむスカイネットの猛攻が開始されようとする中、ついに人類軍のリーダーとして立ち上がることになる。感想この作品を見る前に絶対やらなきゃいけない事・・・それは前作を見ること。しっかり見て「ターミネーター」シリーズの世界観を思い出しておくと、より一掃映画を楽しめる事請け合いです。今回は前作と違い２０１８年、核戦争後（いわゆる審判の日の後）の話になっている。ジョン・コナー（クリスチャン・ベイル）とマーカス・ライト（サム・ワーシントン）の2人を中心に物語が展開していく。ジョン・コナー役のクリスチャン・ベイルは、人類軍のカリスマ的指導者という立場とそのために苦悩をする演技を難なくこなしている。さすが演技巧者というところか。対するマーカス・ライト役のサム・ワーシントンは、自分が何者か分からないという不安を時折にじませつつ、しかしどんな場面でも絶望することなく常に生きることを行使する役を演じている。露出度はサム・ワーシントンのほうが多め。この二人の演技合戦も見ごたえがあるが、私の一押しは女性パイロットのムーン・ブラッドグッドだったりする。まず美しい。そして気風がいい。自分の信じた事に向かって一直線に突っ走るところなんか最高です。次回もぜひ出演して欲しいところです。カイル・リース役のアントン・イェルチンも「スター・トレック」とは又違った凛々しい姿を見せてくれます。監督はマックＧ。「チャーリーズ・エンジェル」シリーズを監督したそうですが、「チャリエン」とは全然違い、全編シリアスでしかもワイヤーアクションは使ってません。当然ＣＧは使っていますが、こだわっているのはリアル。「ターミネーター」の世界観が見事なまでに、細部まで再現されていると思います。本格的なＳＦが好きな人にはお勧めですが、くれぐれも前編をお見逃しなきよう（笑）

  2009年06月12日

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• 今・・・・。

  今レスの返事やら日記の内容やらがすべて飛んでいきました。なので、明日改めて色々書き直します。すみません

  2009年06月10日

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• ジムに行ってきました

  ここ一年くらい、毎週火曜日はジムに通ってます。で、今日もジムに行ってきました運動した後はお風呂に入ってのんびり帰宅がいつものパターン。今日も当然お風呂に入り、着替えようとしてカバンを探るとパンツが２枚にＴシャツ０枚しか見つからない「・・・・・・・・・・？」もう一度探してみるがやっぱりパンツが２枚にＴシャツ０枚しかない。「・・・・・・・・（すごく困ってる）」まさか着ないで帰るわけには行かないしなというわけで、しょうがないので運動した後の汗だくのＴシャツを着て帰ってまいりました。さすがに寒かったです。

  2009年06月09日

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• 私ならこうするのだが

  今、いろんな意味でとっても注目してる週間少年漫画ジャンプ連載の「ＮＡＲＵＴＯ」。今週とうとう嫌われ者のダンゾウ君（以下ダンちゃん）が組織トップの火影になってしまいました。先代の火影の考え方に散々ケチをつけて（親父内心楽しいだろうなぁ）挙句の果てに立候補学級委員じゃないんだからさ、立候補はどうかと思うよ～～。さらに立候補したときの台詞が奮ってる「この最悪の事態の後始末をし忍びの世界に変革を成し忍びに掟を徹底させる。稀代の火影、このワシだぁ！！」だって。自分で言うなよなぁ、恥ずかしい奴。本当にこいつったら徳がないなぁ〈苦笑）確かに木の葉上層部の考え方はバカ甘だけど、ダンちゃんの意見を人は「言いがかり」っていうんだよ。で、ダンちゃん、火影になったらどう動くか、見物。私だったらたぶんこう動く〈ここら辺から妄想です。）自分の側近〈草だっけ？？）を重要ポストに登用し、脇を固めたら３代目の意見に傾斜している人物を洗い、出来れば任務を称して里の外に追い出す。九尾の狐の人中力であるナルトを自分の手ごまにするか、叶わぬなら幽閉する。はたけカカシの抹殺、もちろん手段は問わず（ダンちゃんにとって彼の存在は非常に危険だと思う）サスケを処刑（里を裏切るとどうなるか見せしめに処刑しないとね）外交的にはダンちゃんと暁が手を組んでいるといないとじゃ、だいぶ展開が変わるので、なんともかんとも。でもきっとこんな面白展開にはならない、なぜなら「ＮＡＲＵＴＯ」だから。こんな感じで妄想してます。来週どうなるか展開が楽しみです。

  2009年06月08日

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• 「スター・トレック」鑑賞感想

  監督　Ｊ.Ｊ．エイブラム脚本　ロベルト・オーチー＆アレックス・カーツマンキャスト　ジェームズ・タイベリアス・カーク（クリス・パイン）　　　　　スポック（ザッカリー・クイント）　　　　　未来のスポック（レナード・ニモイ）　　　　　ネロ（エリック・バナ）　　　　　レナード・ボーンズ・マッコイ（カール・アーバン）　　　　　チェコフ（アントン・イェルチン）あらすじジェームズ・T・カーク（クリス・パイン）が宇宙艦隊に入隊して3年。USSエンタープライズに乗ることに成功したカークだったが、船内のトラブルメーカーになってしまう。それが気に入らないスポック（ザカリー・クイント）は、カークを船から追い出そうとするが……。感想「スター・トレック」についてはテレビも小説も見たことなく予備知識ゼロの状態。楽しめるのか正直不安でしたが２時間超の上映時間中、まったく問題なく楽しめました。作品全体を通してきちんと登場人物それぞれの見せ場がつくられており、誰一人画面から消えるという事がなく、映画の終わりのほうでは「スター・トレック」に馴染みのない私でさえ、きちんと主要登場人物の見分けがつくようになっている。また戦闘シーンばかりでなく、コメディ要素を挟み込むタイミングが絶妙。そのおかげで肩の力を抜いて鑑賞する事が出来る。そしてなんといってもチェコフ役のアントン・イェルチンがすごい。先日見た「ターミネーター４」とは別人。俳優って怖い。お久しぶりのカール・アーバンも出演してます。こちらも頼れる医者役です。２時間以上の上映時間ですがさほど辛くなく楽しめる作品だと思います。

  2009年06月08日

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• 今日の買い物

  今日コンビニにお弁当を買いに行ったら「ワンピース」と「ブリーチ」が売ってました。で、「ブリーチ」はさくっとスルー。「ワンピース」（５４巻）のみを買って帰る。今読み終わりました。（ネタがないので）さくっと感想でも。ボン・クレーとかバギーとか懐かしい面々が多数出演！！（この作者は本当にキャラの生かし方が上手。）ガープ大好き♪（この作者は本当に大人キャラの書き方が上手）ルフィ結局大暴れ（爆笑）。まぁこの人は何時でも本気モードだけど。懐かしいキャラゾクゾク登場だけど、やっぱり仲間がいないと寂しいなとつくづく思ったり。（ゾロは少し寝てるといいが、サンジは早めに救出してあげて欲しいぞと。）こんなところですかね。「ワンピース」は少年ジャンプの看板漫画の１つですが、その中でも群を抜いてクオリティが高い作品だと思ってます。全体の感想はもちろん「面白かった」ですね。

  2009年06月05日

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