|
カテゴリ:食
先週、赤そばのお花畑を観ることに堪能したことで、お蕎麦の味が気になって仕方がない。ということで、11月26日(土)さっそくお蕎麦を食べに行きました。さすがに、花盛りの時期だけあって、「お花見たら食べたいよね」と考える人は多く、11時15分ぐらいに着いたのに、既にお店は満席で大盛況でした。
待ち時間30分ほどでお店に入り、メニューから「茶屋御膳」を注文しました。 11時15分ぐらいで、既に待っている人多かったです。 本日の昼食、「茶屋御膳」。お蕎麦は、赤蕎麦の量があまり無いため、2種盛りとなってるとのこと。写真、下が赤蕎麦で上が白蕎麦(品種は常陸秋蕎麦)。 食前に出された左のお茶はそば茶で、まず蕎麦の香りに包まれました。 〆にはそば湯を普通に出され、まさに蕎麦づくしの昼食となりました。 下の赤蕎麦は、ほんのり赤みがかっています。 店のメニューに、「赤蕎麦はふつうの蕎麦と違い、少し癖があり、コシが強く、もっちりした食感」と書いてありました。 食べた感想は、・・・「白と赤の違いが分からない」。・・・ごめん。 普通にすごく美味しかったです。 あと、お店の人に赤そばの実の色を尋ねたら、普通のそばと実の色は同じとのこと。ただ、粉にすると赤そばはほんのりピンク色と言っていました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[食] カテゴリの最新記事
|