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テーマ:英語のお勉強日記(8047)
カテゴリ:英語(多読含む)
【楽天ブックスならいつでも送料無料】英語がほとんど話せない人でも1カ月でそこそこ話せるようになる本 [ 山西治男 ] 今日の朝刊にデカデカと広告が載っていたこの本。 3つの箱を使って英語を話すというもの。 読者の感想として、40代以上の声が載っていて、興味を持ちました。 早速、本屋で実物を確認。 当たり前と言えば、当たり前の内容。 いわゆる、S+V+Oが3つの箱になっています。 でもね、豆しばくんがダックス先生に、これまで言えなかった言葉を教わるのですが、 じゃあこの箱には何が入る?そう、じゃあ2つめの箱は? って、ちょっと子供向けの『マンガで算数』みたいな感じでわかりやすく、頭に残る。 「あー、これ私も言おうと思って言えなかったわ」という言葉も結構ある。 私のアウトプットレベルあってるのかも。 というわけで、ちょっと高いかなーと思いつつも買ってみましたよ。 せっかく多読で英語を日本語にしないでそのまま読む。 ということを実践しているところで、日本語を分解して考えるというのは ちょっと逆行したやり方かもしれないけれど、いかにせんアウトプットが少ない私としては、 どんな形でもいいから形になる文章、会話をしたいと切望。 手帳にちょっと英語で書きたいと思う時に丁度良い。 そういえば、手帳に英語で書いてみる、というのを始めた(はずだった)のだけれど、挫折。 時折、思い出した程度に、単語をつないで意味が通じるのかわからない短い文章を書く程度。 せっかく多読で大分文章が読めるようになった(自分比ですが)のだから、 書くのも話すのも出来るようになりたいもんね。 タイトル通り、一ヵ月たったら、”そこそこ話せる”ようになっているといいなあ。 ちゃんと活用しなくっちゃ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014.11.15 21:21:30
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