1041388 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

まりことリンリン~♪

まりことリンリン~♪

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

カレンダー

カテゴリ

フリーページ

キーワードサーチ

▼キーワード検索

バックナンバー

2015.09.11
XML
帰宅したら、今日は珍しく夫の方が早く帰っていました。
「本屋に寄ったら、こんなのがあったんだよ。持ってた?」
と言って、手渡されたのは、これ下矢印


【楽天ブックスならいつでも送料無料】ムーミンとトーベ・ヤンソン[日本語版]

いえいえっ、私も本屋で見て欲しいな~と思ったのだけれど、
今月はちょっとお財布の紐を締めておかないと・・・と思って買わずにいた物。
わーいっスマイル
キャラクター解説に、さまざまな版のムーミン本、ヤンソンの家やヤンソンについて
ムーミン以外の本、ムーミングッズ。
オールカラーでとっても贅沢。
まだパラパラッと見ただけですが、タンペレ美術館に所蔵されている、ムーミン屋敷も。

「フィンランドのムーミンワールドに行きたい。
 それまでは子どもは作りません!」
と言って、結婚2年目だったかな、夫とフィンランドに行きました。
その時にタンペレ美術館にも立ち寄り、結果、ムーミンワールドよりも
ずっとずっと印象に残った場所となりました。
中でも、ムーミン屋敷をはじめとするいくつかの模型は忘れられない。
初めて見た、と言うのが大きかったとは思いますが、
日本で「生誕〇周年」とかで、大勢の人が群がるように、ガヤガヤとした中で見るのと、
シンと静まった中を、ポツリポツリと点在するわずかな観覧者がいるのみ。
というシチュエーションの違いはとても大きく、
厳かというとちょっと言い過ぎかもしれませんが、圧倒的な存在感を放っていました。

このページを見つけた時、ちょうど夫も本を覗き込んでいて、
「これ凄かったよね」「迫力あったよねえ」とちょっと思い出に浸りました。

ムーミンがお好きな方は、是非この本を一度ご覧あれ!





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2015.09.11 19:53:37
コメント(2) | コメントを書く
[プレゼント ・ 頂き物] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.
X