新着記事一覧 | きりん日記（仮）

銀座のクリスマス風景その２

仕事帰りにまた銀座へ寄ったら街はクリスマス一色になっていた。まず中央通りの小さな木々たちには電球が付けられていてキラキラしていたし花椿通りとみゆき通り等にもやっと電飾が。ソニービルのツリーはまだなかったものの、月曜日に「もしかして今年は地味？」と思ったのは杞憂だった。ヨカッタヨカッタ。そう言えば、並木通りのあの変なまんまるっこいイルミ。あまり好きではない…。あとマリオンのイルミネーションがとてもキレイだった！！

2005.11.18

コメント(0)

おばバカ丸出し

弟夫婦がまた来訪、甥っ子も一緒だ。一歳半を過ぎてから甥っ子くんはハッキリした自我が芽生えてきたのかしらんが多少ワガママな面も出てきた。自分が話題の中心でないとスネたりもする。まぁ可愛いのは違いない。パパやママや、ジィジやバァバとも違う毛色の違ったきりんは甥っ子くんにとって多少気になる存在のようだ。パパのお姉ちゃんだよ、と言われてもまだ「？？？」苦笑。いやはや。小さな子どもは無垢でかわいいですね。つらくて悲しいことがあってもオバちゃんはキミを思い出して頑張ります。

2005.11.17

コメント(0)

新酒解禁日

ひどく疲れた帰り道の途中、百貨店の入口でボジョレーヌーボー（？）の試飲が行われていたのでどうでもいいとは思いつつタダなので少し飲ませてもらった。よく分からんけど軽くてサッパリな味。騒いでいるのは日本だけらしいが…。ちょびっとしか飲まなかったのに空腹と疲れのせいで酔いが回った模様。電車の中で少し気分が悪くなってしまった。試飲で目が回る奴。弱すぎ…。

2005.11.17

コメント(0)

いつまでこんなことが続くんだろ

むなしい。もぅどうでもよくなってきた気もする。これはこれで今の自分にはありがたいことだから。

2005.11.16

コメント(0)

ビバ一般人

黒田清子さん、ご結婚おめでとうございます。仕事帰りに帝国ホテル周辺を野次馬的に見に行ってみようかな～とかチラッと思ったりしていたが当日はそんなことはすっかり忘れてしまった。

2005.11.15

コメント(0)

銀座のクリスマス風景その１

仕事帰りに用事があって久しぶりに銀座へ寄った。なんだか今年の銀座はクリスマスの飾りつけが地味？な感じがした。まだ本格的に始めてないのだろうか。ミキモトのクリスマツツリーは健在だった。いつ見てもシンプルで良いですね。教文館９Ｆで今年もまたドイツのクリスマスマーケットを再現したクリスマスムードたっぷりな雑貨屋さんが開かれていたので見てきた。雑貨好きは要チェックだ。つられてアドベントカレンダーを再び買ってしまった♪しかしオーナメントは高くてど～しても手が出ない。すごく可愛いのにあのちっこさでどうして千円とかするんだっ。

2005.11.14

コメント(0)

防衛大学校第53回開校記念祭

自衛隊に詳しい知人と防大の開校記念祭へ行ってきた。防大は浦賀にあるので遠かった！12日の訓練展示は見れなかったが、今日13日の観閲式は最初から最後までばっちり見た。特に儀杖隊によるファンシードリルの演技は凄かった。午後からの、伝統の棒倒し競技も見応えがあった。正装した防大生たちはみな凛々しかった。さすが未来の自衛官。が、それはカッコだけで、素顔は無邪気な青少年たちだ。（女の子は少数）若いというよりも、初々しくて青い（←悪い意味ではない）感じだった。厳しい寮生活も垣間見ることが出来、すごく応援したくなった。昔からの伝統にのっとって、勉学（一般教養と防衛学）と運動にいそしみ禁欲的で厳格な学生生活を送っている少年少女が今の時代こんなにもいるなんて、本当に心の底から驚いた。

2005.11.13

コメント(0)

単なる予感

たぶん二人目が出来たんじゃないかなぁ。もしくは今その最中とか。そんな気がする。もうそういう年齢だもんね。うわぁ！いろいろやってたら「野ブタ。をプロデュース」見るの忘れたー！がーん…

2005.11.12

コメント(0)

ゲルハルト・リヒター　-絵画の彼方へ-

体調が良くないのといろいろ事情があって家を出たのはちょっと遅くなってしまった。川村記念美術館は遠いんだよな。目当ては「ゲルハルト・リヒター展」だ。（早期割引で入場、900えん）日本におけるドイツ年2005/2006正式イベントで、金沢21世紀美術館から巡回してきた。世界で今、最も注目を集めているドイツの画家ゲルハルト・リヒターの日本初の回顧展～なのだという。まいった。ここの美術館はすごく辺鄙な所にあるので電車の接続に苦労し、しかも無料送迎バス（一時間に二本）で25分かけてやっとの思いで着いたら、なんともう16時！　しかも閉館時間16時半だというじゃないの。普通は17時だろう～～あと30分しかない！！！ありえねー！！もう超特急で見るしかなかった。おまけに体調不良で頭はガンガン…。もっとゆっくり優雅に見たかった。大後悔。さて、現代美術は（も）よく分からないがこのゲルハルト・リヒターはなんというか多才というか色々なスタイルの絵画を同時並行で生み出しているところにまず驚いた。フォト・ペインティング、カラーチャート、グレイ・ペインティング、アブストラクト・ペインティングの４つだ。ピカソのように、愛した女と並行して青の時代→バラ色の時代→キュビスム→新古典な時代→シュルレアリスムやエロエロ（？）…？？？などと時代によって変わるのとは大きな違いだなぁと思った。特にフォト･ペインティングの、写真がピンボケしたような絵画が面白かった。単純アタマのきりんには分かりやすいのだ。今の自分の視力で見える現実世界と同じような絵画世界、な気がした。《11枚のガラス板》という作品（絵画ではない）の前に立つとガラスに映った自分が見える。それはリヒターが描いてる正にぼやけた絵画そのもので、おお～こういう仕掛けなのか！とちょっと感動した。はぁ…。やはり短時間で見終えるのはキツかった。帰る時も、送迎バスまで猛ダッシュ。美術館滞在時間約30分。最短記録となってしまった（涙）

2005.11.12

コメント(0)

作戦

アレ白々しいけど、うまくいったかなぁ

2005.11.11

コメント(0)

男＜お金　…という時期もある。

友人Ｓさん（女）が元気なさそうだったので心配のメールを送ったところ「同情するなら金をくれ～！」との返事が先日きた。何かあったんだろうか？（笑）そう言えば以前、Ｏ子ちゃんの家へＳさんと遊びに行った時のことだ。タレントの井森美幸が“お金は私を裏切らない！”と語った（？）ことについて話題となった。二児のママであるＯ子ちゃんは「あれは絶対、男に裏切られたんだよ。あははは！！」とケタケタ笑った。その笑い方が「ま～そういう時もあったりするよねナハハハ」というような自虐的な笑いではなく少し嘲笑がかった笑いだったのできりんは一瞬固まってしまった。…Ｏ子ちゃんは男に裏切られたことないんだろうか二股かけられたことないんだろうか暴力ふるわれたことないんだろうか若い子の方へトンズラされたことないんだろうか…いろいろ考えてしまった（その間２秒）これが既婚者の余裕なのかしら。恥ずかしいけど、井森美幸の発言については全然笑えなかった。Ｓさんも引きつった表情を浮かべていたっけ。なんかそんな事をフト思い出してしまった。Ｓさんも色々悩みを抱えているんだろうな。恋愛だけではないでしょうが。ともかく元気を出してほしいです。

2005.11.10

コメント(0)

神経ピリピリ

朝からひどく喉が痛かった。通勤電車に乗っている頃には熱も出てきたようでとても立っていられず、倒れそうになった。意識も朦朧としてきた。座り込むのを必死で我慢した。ふんぬっ。フラフラになりながら出社。が、しばらくボ～ッとしてたら落ち着いてきた。薬もようやく効いてきたか。会社に居る間はものすごく緊張しっぱなしなので逆にそれが功を奏したらしい。熱っぽいのが嘘のよう。風邪を追い出すほど張り詰めている毎日。

2005.11.09

コメント(0)

あきらめも肝心

本当に欲しいものはいつだって手に入らないそういうもんよ

2005.11.09

コメント(0)

でんしゃがいっぱい

日曜日に弟夫婦が来た時のこと。約一歳半になる甥っ子くんと一緒に遊んだりしたのだが、甥っ子くんは子ども用の「みんなのでんしゃ」みたいな小さな本を持って来ていた。「やまのてせん」から始まって、最後は「さがみてつどう」。東日本のＪＲと大手私鉄を網羅している内容で大人でも楽しめた。さすが、ぽっぽやの息子だよ。電車ヲタクに育つのもいいな～とオバちゃんは思った。むしろ歓迎。クリスマスプレゼントはプラレールとかが良いかしらん。

2005.11.08

コメント(0)

冬さきどり

ここのデザインを一足先に冬バージョンに変えた。去年使ったのと同じやつ。また暖かくなったら今までのに戻すつもり。

2005.11.07

コメント(0)

スコットランド国立美術館展

午後から、Bunkamuraで開催中の「スコットランド国立美術館展」へ行った。チケットは夏ぐらいにもう買っていた。金券屋価格８００えん。館内は結構すいていた。プーシキンと比べたら、断然こっちのが地味だしなぁ…。いろいろあったけど今回はミレイとドガ、モリゾあたりの絵が良いなーと思った。また、バスティアン＝ルパージュの《「お手上げだ」》で描かれている少年がとても愛らしいと思ったりハッチソンの《苺とクリーム》のモリゾっぽいタッチのパステルカラーな色調の絵にトロロ～ンとなったり。なんか今回モロ女の子チックな絵ばかりに反応している自分に気が付き気色わり～…と思った（苦笑）自分はそんなキャラじゃない。疲れてるのかもしんない。

2005.11.06

コメント(0)

くよくよグルグル

今日のエアロビクス、全然出来なかった。せっかく今までの動きを９０％くらいマスターしてよっしゃ、今度こそ！とか思ってたのに今月から全く新しい動きとステップに変わってしまい再び一からやり直し。またオチコボレ。こうなるとストレス発散どころか逆にストレス溜まる一方。全然楽しくなかった。今週ずっと鬱気味だったから暗い気分を吹き飛ばそうと思ってたのに。みんな何であんなに出来るんだろ。何をやってもダメな自分～。鬱気分がエスカレートして涙が出たわ。夕方から外科に行った。以前から痛めていた足を診てもらった。結果、包帯グルグル巻きにされた。

2005.11.05

コメント(2)

和泉流大丈夫ですか

狂言師の和泉元彌、とうとう頭がおかしくなっちゃったんだろうか。あの装束でプロレスに出たりして。空中元彌チョップでしたっけ？よわそー。お弟子さんたちは一体どう思ってるんだろうか。

2005.11.04

コメント(2)

不健康。鬱。

ううう。頭が痛い。吐き気がする。昨夜お酒を飲んだからかなと思ったけど、一日中気分が悪かったので違うようだ。体調不良。風邪か？明日休みたいなぁ…。

2005.11.03

コメント(0)

第３次小泉改造内閣発足

１日だったか、朝のニュースで新しく発足した小泉改造内閣が報じられていたので支度をしながらＴＶを見た。政治にはかなり疎いけど一応社会人的には知っておかなければならないと思い。まず驚いたのが麻生太郎氏の外相就任だ。あまりイメージが湧かなかったので「エーー！？」と叫んでしまった。その次に驚いたのが法務大臣となった杉浦正健氏。小泉内閣メールマガジンの編集長だ。このヒト、７１歳だったのか。全然知らなかった。思うにメルマガの編集長をやった人は直後に出世していくような？そういうジンクスでもあるのか。初代の安倍晋三なんか創刊当時とは比べものにならないほど今は売れっ子になったよなぁ。２代目の細田氏はすぐに官房長官になったし今度は国対委員長になるらしい。そして３代目の杉浦氏は法相。まぁもともと官房副長官が務めるものなのでそれ相応の地位に就くのは不思議ではないか…。さて、11/3配信のメルマガには早くも新任大臣からのコメントが寄せられていた。例の安倍晋三の挨拶の冒頭は、読者の皆さん、お久しぶりです。官房副長官時代、初代編集長としてメルマガの創刊に携わり、２００３年９月まで、「成長するメルマガ」を掲げて編集に苦心したことを懐かしく思い出します。小泉内閣と皆さんをつなぐ架け橋として、大きく成長したメルマガの姿を見ると感無量です。…となっていた。何ともサービス精神旺盛なコメントだ（笑）この人に政策的手腕があるのかないのか皆目分からないが、こういう所が国民に支持される理由なんだろうなぁと素人ながらも思ったりした。

2005.11.03

コメント(2)

どんよりドヨドヨ

何事も、一生懸命なだけでは駄目だ。全てのことが空回り～。出来の悪い自分にイライラする。疲れたなあ。お金がほしい！！！！！恥ずかしいが、行き着く先はやはりソコ。

2005.11.02

コメント(0)

５回目のオメデトウ

もう11月忘れてたけどあの人の誕生日がもうすぐだ今年で○歳の大台に乗るはずだ　ププ完全オヤジだよ守りに入る年齢だろうなぁ

2005.11.01

コメント(0)

ふーざーけーるーなー

オイ！画像倉庫が廃止だとぉー！？今日初めて知った。勝手なことすんな～！！！

2005.10.31

コメント(0)

プーシキン美術館展～シチューキン・モロゾフ・コレクション

朝早く起きて、上野の東京都美術館で開催中の「プーシキン美術館展」へ行った。（チケットはだいぶ前に金券屋で安く買ってあった。８００えん。）プーシキン美術館の中の「シチューキン・モロゾフ・コレクション」が大々的に日本へやって来た。フランス近代絵画の世界的コレクションではバーンズやコートールドらと並び賞される、名高い作品群。いやはや、スゴかった。日本人が好きそ～な、泣いて喜ぶ物ばかりだ。シチューキンとモロゾフの二人の絵画に対する趣味傾向と集め方は面白いほど異なっているので作品を見るごとにチェックすると楽しさ倍増。……と思っていたのだが見ていくうちに絵に夢中になってしまいそんな確認作業はスッカリ忘れてしまった。はっはっは。特に気になった作品は、まずドガの《写真スタジオでポーズする踊り子》。計算された構図に唸った。踊り子の姿も繊細で美しかった。マティス《ブーローニュの森の小道》。こんな絵も描いてたんだ…と思った。黒が効いてる。版画も、珍しく多色モノが多く出品されていた。とても興味深かった。ピカソの《アルルカンと女友達（サルタンバンク）》は音声ガイドの詳しい解説を聴いたらあぁそうか…!!と理解した。ピカソの力量に改めて感服した。今回の目玉の一つである、マティスの《金魚》。４０年ぶりに日本で公開なんだという。公開前にチラシを見た段階では「ほぅ…。」ぐらいしか思わなかったが実際目の当たりにしてみたら思ったよりもサイズが大きかった。そして、あまりの金魚の可愛さにノックダウンした（笑）まわりは平面的に描かれているのに金魚鉢のところだけ立体的になっている。なんて金魚ちゃんイキイキしているの。水面に映る影までもが愛らしい…！バックの色彩もすごい独特。ヘタするとイモっぽくなる数々の色彩も絶妙にバランスが取れている。金魚の赤い色が、締まりを与えているからのようだ。おそれいりました。もっともっと面白い作品はあったし本当に楽しかった。早起きした甲斐があった。******************************美術館を見た後は、友達の家へ遊びに行った。お菓子食べ過ぎた。

2005.10.30

コメント(0)

反省すべき点

自分に心の余裕が無いと、まわりへの心配りが出来なくなる。思いやりが足りなくなる。最近、自分は図に乗りすぎていると思う。醜い。

2005.10.29

コメント(0)

エアロ狂

スタジオでエアロビクスをやった。今の自分のマイブーム。もう初心者のクラスでは物足りなくなったので中級（？）のクラスも受けている。中級のクラスはリズムのテンポのスピードが初心者レベルの３倍ちかく速い。例えて言うなら、メトロノームがバシバシ振れる感じ。大雨の中ワイパーがワシャワシャ左右に動く感じ。さすがに息があがるが、楽しい！ストレス発散、楽しくてたまらない。よく分からないけど脳の中でドーパミンが大量に放出されるせいか（？）ミョ～にハイになる。そして全身にアドレナリンが駆け巡っているのが感じられる。疲れなんて忘却の彼方へと飛び去ってしまう。オバサマ方には負けるもんか。男性陣にも負けるもんか。もう誰もきりんを止めることは出来ないのだ。体を動かすことがこんなに楽しいとは。こんなにハマるとは。中学時代に毎日部活の練習でクタクタになり夏休みも連日弁当持参で真夏のシゴキに耐えてた頃は「楽しい」と思うヒマもなかった。あの頃の血が騒ぎ出してきたのかもしれない。

2005.10.29

コメント(0)

自己を表現する人たち

はぁ…なんで芝居やってるヒトってああなんだろう？この手の友人は少々やっかいな面を持つ（まったく個人的な意見です）。そういや中学時代の同級生も劇団員になってからはこんな感じだった。映画制作に関わっていたあの人たちもそういう傾向があった。“表現者”特有のものなのだろうか。まぁとにかく、愛すべき人たちなことは確かだ。

2005.10.28

コメント(0)

「ギフト」

映画「ギフト」をＴＶで見た。ケイト･ブランシェット主演のサスペンス・ホラー。監督はサム・ライミ。この映画初めて見たのに最初から犯人はコイツだな、ってのがすぐに見当ついてしまった。そういう面ではつまんねぃ。劇中では、本当に救われない人が出てくる。主人公のピンチを助けてくれるのだがこのヒトこそ誰か救ってあげてよ～と涙しながら思った。全体的に美しめのホラーだった。森の中の湖は神秘的だった。キアヌ･リーブスは個人的に貫禄不足だったように思う！

2005.10.27

コメント(0)

ロッテ日本一

日本シリーズは、あっという間にロッテが４連勝して日本一になった。なんと３１年ぶりだとか。とにかくめでたい！ロッテが優勝して一番苦虫を噛んでいるのは前回バレンタイン監督を追い出した張本人、当時のＧＭ・広岡だろう。******************************今回のホットペッパーパーティーは見事ハズレた。ちぇっ。

2005.10.26

コメント(0)

ロッテ連勝

なんと甲子園でも勝ったとな。マリーンズすごいなあ！

2005.10.25

コメント(0)

ケチョンケチョン（死語）

今朝、会社側から今後の身の振り方というか契約のことについて話があった。そういう扱いを受けて、ああまで言われて、コノ会社に居続ける意味はあるのだろうか…と思った。ホント辞めたろか。めそめそ。夕方になると一転、エライ人の顔を見たらムカムカしてきた（笑）。爆発しそうになった。先輩方にはいつも感謝です（ヨイショではありません）。使えなくてすみません。

2005.10.25

コメント(0)

銀座のユニクロ

仕事の帰りに銀座へ立ち寄った。４丁目交差点近くにリニューアルオープンしていたユニクロが見えたのでさっそく入ってみた。遅っ。以前はニューメルサ５Ｆにあったんだよな。なんともスゴかった。５Ｆまるごと、全てユニクロだ。この銀座という地に…。話には聞いていたが、圧巻だ。次に驚いたのは１Ｆに陳列されている「ユニクロ銀座店特別企画商品」というシロモノ。銀座店限定品なんだろうか。その辺のユニクロにはない、凝った商品がズラリ。オサレ度高し。お買い上げの紙袋も、普通の店舗とデザインが違うし。他の店舗との差別化が徹底していた。いや～ビックリです。知りませんでした。

2005.10.24

コメント(0)

Xmasシーズンに向けて

今チャイコフスキーの「くるみ割り人形」を聴きながら書いています。１２月にこのバレエを観に行くことになりました。正統派のバレエを本格的にホールで観るのは初めてなのでとても楽しみです。どきどきわくわく。オケの音色ばかり気になっちゃったらどうしよう（？）

2005.10.23

コメント(0)

グッバイ・レーニン

日本におけるドイツ年の一環として某国公立大学が２００３年のドイツ映画「グッバイ・レーニン」を上映するというので観に行った。もちろんタダ。なんとスクリーンが小さい！こないだの「ドミノ」試写会の時の半分の大きさだ。字幕が見えねー！！目が急激に悪くなったきりんには小さな字幕だと読めない。かといってドイツ語を理解できるわけじゃなし。（ヒトラーの映画の時よりも全然ドイツ語が聞き取れなかった）ボヤケて見える文字を解読するのにもぅ必死。結局、それに気をとられすぎてしまって映画をじっくり楽しむことが出来なかった。残念だ。

2005.10.22

コメント(0)

もう若くないぜ

つかれた。熱血で仕事しすぎた。目が潰れる。帰りの電車ではフラフラ、家に着くなりダウンした。お金がほしい。

2005.10.21

コメント(0)

「ドミノ」試写会

仕事をさっさと引き上げて、映画「ドミノ」の試写会へ行った。実在した女バウンティ・ハンター、ドミノ・ハーヴェイの話。監督はトニー・スコットだ。のっけから反吐が出るような展開。イカレてます。Ｒ－１５指定もやむなし。キーラ・ナイトレイ、よくこの役を引き受けたなぁ…と思った。あんなに美人なのに。映像はシャープというかポップというかファンキーというかよく分からんけどノリがよく。音楽も同様。コメディーも多少あるので（ビバヒルを見ていた人は喜んだらしい）好きな人には好きな映画かもしれない。しかしお堅いきりんには苦痛だった。ずっと悪夢を見ているようだった。暴力とかドラッグとか嫌いだ。キャラクタが良くなければ途中で退場していたろう。お金持ちで、有名な両親のもとで育つとあんな風になってしまうのだろうか。孤独が彼女をあのようにしたのか。チョコ役のエドガー・ラミレスには驚いた。スペイン語を操る情熱のラテン男。あのイカレ具合と風貌、（若い頃の？）ジョニー・デップみてー。彼のラテンフェロモン出まくりのせいでミッキー・ロークが少し霞んでしまったように思えた。クリストファー・ウォーケンは、またおかしな役をやっていた。苦笑。みんなみんなブッとんでいた。最後の最後に１カットだけ出ていた人？は故ドミノ・ハーヴェイだったのだろうか。違ったかな。運転手役の人？一瞬だったので誰なのかよく分からなかった。

2005.10.20

コメント(0)

ロッテ優勝

千葉ロッテマリーンズがパリーグで優勝した。やったー！最近野球観戦に行ってないなぁ。マリーンズの球場での応援は三々七拍子に代表されるような古典的な応援方法とはちょっと違うのですごく面白い。******************************また関東地方で地震。夜遅くジムから帰る際、電車が止まってしまった。しょうがないので隣駅の自分とこの駅まで歩いて帰った。徒歩３０分。

2005.10.19

コメント(0)

働く人々

遅ればせながら雑誌「ダ・ヴィンチ」の今月号を読んだ。特集その１が“それでも出版社で働きますか？”だったので。一応出版社らしき所に勤めていたことがあったので中を興味深く見た。例のコミック「働きマン」が引き合いに出されていた。（全ての働く人々のニューバイブルマンガ、なんて紹介されていた・笑）【出版社＝編集者】という図式がちょっとここにも現れていて少し不満が残った。ダ・ヴィンチしっかりしてくれよ。そんなアンタラみたいな花形ばっかじゃねーよムカムカ。縁の下の働きマンってことでその他営業関係で働く人々が１ページ（！）紹介されてたのが救い。取次のこととかも何も書かれていなかった。物足りない。ブルセラヌード雑誌「ホイップ」の編集部で働く26歳の女性編集者の記事には驚いた。ここにはとても書けない内容。もぅ大笑い。赤面しながら、思わず机に突っ伏してしまった。いやはや。世の中にはいろんな仕事をしている女性がいるんだな～と思った。

2005.10.18

コメント(0)

じこけんを

自己嫌悪でいっぱいです

2005.10.17

コメント(3)

国宝　仏頭

友人とイベントに出かける予定が雨で中止となったので（またかよ）一人で上野の国立博物館へ行くことにした。奈良・興福寺創建1300年を記念して有名なアノ仏頭が特別公開中なのだ。どうせ年間パスポートを持っていることだし雨の中駆けつけた。今日が最終日だった。この興福寺の仏頭、きりんは奈良で見ている（はず）。あそこにいるとどうしても阿修羅の影に隠れてしまいがちだが、今日の展覧会では「白鳳の気功師」もとい「白鳳の貴公子」と名がかけられていた。おぉー。たしかにライトアップに照らされた仏頭は美しかった。一見、顔は横にペチャンコ風。ふくよかな顔。はるか遠くを見ているような二つの目。なにものにも汚されてないような、少年のようなみずみずしさ。まいりました。よくよく見てみると顔だちは左右対照ではなく、どこか微妙に歪んでいる。これは火災に遭って頭が身体からゴロンと落っこちた時の衝撃によるものだという。さぞや暑かったでしょうね、痛かったでしょうね。横には、実際にこの仏頭はどうやって作られたのかを知るための制作工程の模型が展示されていた。いかに仏像作りがめんどくさい作業なのかを知ることが出来た。模型を作った当の本人たちである芸大の学生ボランティアのギャラリートークが始まったのでさっそく聞いてみた。大学院の保存修復彫刻研究室と鋳金研究室の面々。あまりシャベリは上手ではなかった（笑）が、ひとしきり解説が終わった後の学生たちの思い思いの感想、それにちょっと感動してしまった。すごく有意義だった。行って良かった。

2005.10.16

コメント(0)

Umm...

あらら。独検の願書受付、昨日で終わりだったのか。そうだったか。まぁどっちにしろ今回は見送りだ。一昨年の秋に４級、昨年秋に３級と、一年ごとに取得してきたが次の２級はどうーー考えたって今年は無理。ゲーテの方だって更にムリ。はぁ…。ポンコツあたま、しっかりせぃ！！！

2005.10.15

コメント(2)

フーーー

いろいろヘトヘトに疲れたお金がない

2005.10.14

コメント(0)

デキナイ者のヒガミと渇望

ある人が言っていた。前にも聞いたけど再び語られた。「働くこと」が好きじゃない、むしろ嫌、なんだって。ふーん。あんなに仕事が出来て実績持っててきりんが興味を持っている方向も今度新しく任されて待遇も比較にならないほど多くて人に命令できる立場にいるほど会社の重要な位置にいるってのに。うぅむ。考え方は人それぞれだ。分かってはいるけれども、しかしやっぱりうらやましい。もったいない。デキル人ほどそういうもったいないことを言う。ちょっと冗談として聞き流せなかった。いらないなら、その能力と経験をこのどんくさいワタクシめにください（笑）そんでもってバリバリ稼ぐ。なんて。

2005.10.13

コメント(0)

紅葉はいずこ

東北や信州の山々は、10月上旬が紅葉シーズンではないか。こんなところでワタシは何をやっているんだ。あ～～旅行に行きてェ。山に行きたい。登山もしたい。疲れた。もう寝よう。

2005.10.12

コメント(0)

おれんじ色東京タワー

１０月から東京タワーのライトが冬バージョンの色に変わった。オレンジ色がまぶしい。あの輝くような明るい光を見ると心があったまる気がする。

2005.10.11

コメント(2)

美の伝統　三井家伝世の名宝

午後から日本橋の三井記念美術館へ行った。今月８日に開館したばかりだ。場所は三井本館７Ｆにある。うおおお！今までこれらの収蔵品は中野の三井文庫別館で細々と展示してきたがこのたび三井家に縁のある日本橋に移転してきた模様。待ってましたよ。所蔵する美術工芸品は多岐にわたっており主に三井家十一家のうち北家（惣領家）、新町家、室町家から寄贈されたんだとか。まず三井家が十一家もある…とこからして初耳。そんなにあったんかぃ。さて開館記念展である「美の伝統三井家伝世の名宝」の展覧会はお披露目的意味合いを持つのでしょう。質の高いものばかりで度肝を抜かれた。まず陶磁器たち、スゴかった。全然知識が無くても、作品から出されるパワーにタジタジだ。どうしてあんな色が出せるんだ。あのデザインはどこから生まれる？昔の人たちの創造性に頭が下がった。あの有名な茶室「如庵」の再現も面白かった。名鉄の前は、三井家が所有していたとは知らなかった。きりんの一番の目当ては円山応挙筆・国宝「雪松図屏風」。今日で４回目のご対面となった。何度も書いているが、高校時代にこの絵に出会って脳天直撃をくらって以来、きりんは応挙に夢中。単純あたま。大学時代、この屏風が特別公開された時は講義をサボって見に行ったりしたもんだ。中野で公開されてた時と違ってココは展示スペースがとにかく広い！と～～くの方からこの屏風をじっくり眺めることが出来た。二つの松は静かに、そしてどっしりと幽玄の世界に漂っているかに見えた…。色々感極まって泣きそうになった。もう終始「さすが三井家、三井財閥よ！」と叫びたいほど名品のオンパレードだった。特にこの美術館の展示室１と展示室２は以前は三井の重役達が会食の時に使ってたトコロをそのまま使用している。三井のおエラ方しか入れなかった空間に今、ワタシが居る。頭がクラクラしそうになった。金融面では住友と一緒になるなんて当時の重役達は思いもしなかっただろうなぁ。

2005.10.10

コメント(2)

10/9思ったことズラズラ

野田聖子議員が郵政民営化に賛成する事にしたんだとか。はぁ～？あんなに強く頑固に反対して演説してたクセに何なの。選挙の結果を見て国民の意思が分かった、みたいなことを言ったそうだが、変わり身の早さに笑える。このヒトに一票入れた人たち（特に反対派）は、一体どう思ったろうか。雨っぽい天気。予定はキャンセル。このように自分がやろうと思ってたことが出来なくなるのは面白くない。以前育てていたお野菜ちゃんたちは、もういません。イケイケに育っていたのだが、水をやるのを忘れていたら枯れてきてしまったのだ。水だけで簡単に育つ！ってやつだったのに…ギャフン！やはり愛情が足りなかった。うう、ごめんなさい（涙）ＤＴＩのＨＰには、女優・小西真奈美の日めくりのカレンダーみたいなのがあるが、これがとても良い。さっき発見した。ほわわ～んとしてて、女のきりんでもチョット癒された。でもこのヒトが好きじゃない人には苦痛だろう（笑）とうとう英文の虎の巻の本を買ってしまった。全然分からないので。１５００えんくらいした。すごいイタかった。頭の悪い自分が情けない。秋はお出かけに良い季節。イベントや催し物がいっぱいだ。あれも行きたいし、これも行きたい。チケット購入済のもあるし。約束のブッキングにも注意が必要だ。…って大して友人もいないし大げさなことじゃないんだけど。

2005.10.09

コメント(2)

笑うがいいさ鉄道フェスティバル

体調がすぐれなくて今日はエアロビクスを休んだが突然今日は鉄道フェスティバルの日だということを思い出し午後から慌てて出かけた。毎年見に行っている奴。第１２回鉄道フェスティバル。毎年鉄道の日あたりに日比谷公園で開催。オコチャマがいっぱい。鉄道マニアもいっぱい。どうして鉄っちゃんたちってもさいのか。見るからにヲタクって感じの人が多い。っていうか、そういう人たちが集まる場所に行ってその中に紛れても何の違和感も無いこのワタシも非常にもさい（笑）民鉄のブースで鉄道グッズを漁ってる時、言われてしまった。「これなんかお子さんにイイですよ～？」「お子様連れなのでサービスしますね！」おい。これらはワ・タ・シが欲しいんじゃい！！！子どもなんていねーよっ！喉まで出かかった。が、スマイルで通した。ちくしょー。南海のヒトめ。嫁入り前の女性に向かって…。あの場にいるのが男性鉄道マニア、チビッコとその両親たちだけだと思ったら大間違いだ。若くなくて悪かったね！ぐぬぬぬ…。今度なんばの駅に行ったら停車中のラピートにひっかき傷つけてやるからな～。

2005.10.08

コメント(0)

熱血コミック「働きマン」

各方面で絶賛されて（？）話題となった、モーニングに月イチで連載されている安野モヨコ作「働きマン」を読んだ。面白かったー。すごくパワーがあった。一気に読んでしまったわい。この世の中、主人公の生き方を笑う人もいるだろう。バカ正直にガツガツ働いちゃって何が楽しいのさ、みたいな。でも本当に好きな仕事に出会えたのならこんな風に全身全霊をかけて打ち込むのも悪くないと思う。ボロボロな姿だってかっこいい。ま～他人がとやかく言う権利は無いわな。自分にこんな事が出来るだろうか？うーん……趣味と同じくらい楽しめることだったら何とか…

2005.10.07

コメント(0)

弟への注文

また弟夫婦が来た。甥っ子くんは今日も元気だ。でも王子様、物を投げるのは止めてくれ（笑）さて、弟が何かの拍子で横になった時、その姿を見てガク然とした。トドそのものだった…。ガタイも体重もきりんの二倍以上ある弟。ハッキリ言って肥満。もろ力士。同じ姉弟とは到底思えん。お願いだから、キミの家族のためにも痩せて下さい（懇願）若いうちは大丈夫かもしれん、しかしいずれ必ず成人病となるでしょう。健康でない＝お金がかかる他にもいろいろあるけど、極端な話これに尽きる。長生きとか、そんなこと言ってるレベルではないのだー。何回も注意してるのになぁ。可愛い甥っ子や義妹のためにも気を付けないと！自分ひとりの身体じゃないんだから。もぅたのんますよ。自分の健康管理も出来ない男は一人前とは言えないと思う。（人のことはまったく言えない）

2005.10.06

コメント(0)