気まぐれ小部屋

[青年劇場] カテゴリの記事

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  【3150万秒と、少し】ファイナルツァーへ！

  イタリア製真鍮小物・雑貨のAlivio置時計青年劇場の第１００回公演【結の風らぷそでぃ】は、１０／１、好評のうちに幕を閉じ、再来年からは全国公演がスタートするらしく、これはめでたい限りこれまでの【遺産らぷそでぃ】【菜の花らぷそでぃ】同様、ロングラン公演になることでしょう心温まる素晴らしい作品なので、是非たくさんの方に観ていただきたいものですそして今度は、旅公演の班が次々に出発して行きますトップバッターは【修学旅行】初日は１０／９　さいたま市民劇場例会 関東・東北・九州と、年末までの長旅です。続いて【博士の愛した数式】初日は１０／１０　鹿児島子ども劇場例会 ここはまず九州を皮切りに、年末まで中国地方と関東を巡演します。最後に出発するのは【３１５０万秒と、少し】初日は１０／１２　大和子ども劇場例会 この公演班は基本関東で、岐阜県中津川市と宮城県仙台市にも行きますが、１１月の中旬までの旅公演です。そして５年間の巡演公演に終止符が打たれます。そう、今回のツァーがファイナルです青年劇場の俳優は、新国立劇場にも出演します。１０／２７～１１／２３　【ヘンリー６世】に、吉村直さんと清原達之さんが出演します。三部作、９時間一挙上演ということで、こりゃ観る方も頑張んなきゃ（もちろん、いっぺんに観なくても良いのですが）あ、それから１０／７～１２の劇団劇作家　【劇読みvol.３】には、原陽三さんが出演します。みなさん、体に気をつけて頑張ってきてください

  2009年10月04日

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  タイカレー

  イタリア製真鍮小物・雑貨のAlivioトイレットペーパーホルダー 青年劇場第100回公演　【結の風らぷそでぃ】で、連日新宿に通っていますとってもおいしいタイカレーに遭遇しましたLE VONGOLEこじんまりした可愛いお店。イタリアンなんだけど、ランチメニューにタイカレーがあって、たのんでみました。これが、これが、おいしかった～～さわやかなスパイスの香りが一口ごとに体に滲みこんでいく感じ。まったくくどさがなく、最後まで美味しく食べられた。マメ、かぼちゃ、パプリカ等々、目にも楽しく、様々な歯ざわりも楽しい毎日通うのは恥ずかしいな、と思って、我慢している。

  2009年09月24日

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  友の会のつどい

  今日は【結の風らぷそでぃ】は昼公演のみ。終演後は、作者の高橋正圀さんや出演者を囲んで友の会のつどいだった。会場は、紀伊國屋サザンシアター近くのイタリアンBreeze Of Bay ADRIAな、なんと連休中は飲み物付きピザ食べ放題で２５００円中高年には体に毒かもしれないがま、せっかくですから・・・お店のＨＰの写真ですが、ご覧アレほのぼのと温かな芝居の後で、おいしく食べ、飲み、作者と俳優さんのお話を聞く。これも青年劇場の味わい方のひとつだね～

  2009年09月20日

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  結の風らぷそでぃ

  空が高くなった。朝顔の花ガラや黄色くなった葉を取ってやる。種も。。。胸いっぱい新しい空気を吸ってリフレッシュできるひととき。。今月の農協貯金の日プレゼントはお花だった。何ていう花？早速鉢に植え替えてやる。青年劇場の公演【結の風らぷそでぃ】を観に紀伊國屋サザンシアターへ。高島屋の５階から紀伊國屋書店南館７階にに続く渡り廊下。ガラス張りだから、めざすサザンシアターのフロアの窓とビル壁面の「紀伊國屋」の文字を写そうとしたら、渡り廊下の方がガラスに反射して。。渡り廊下の突き当たりにあるのがサザンシアター。シルバーウィークはここに通い詰めになる。

  2009年09月19日

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  結の風らぷそでぃ

  私の愛する劇団・青年劇場のお稽古を観てきました劇団創立４５周年であり、記念すべき第１００回公演になるのは・・・【結の風らぷそでぃ】 佐賀県唐津の農家が舞台の人情喜劇公演はもう来週の１８日からです新宿御苑前駅のすぐ側、「スタジオ結（YUI）」という名前で小劇場公演はじめ、様々なイベントにも使用されるこの劇団の稽古場、結構広いのですが、今回はお稽古の為に大きな農家の舞台セットが目一杯に建てられていました。今度の公演は紀伊國屋サザンシアターがメイン会場です。そしてその後、あっちこっちと大劇場の舞台にも出て行くので、セットも大きいのです。稽古場に入るとプ～～ンと塗料のにおいがしました。スタッフの皆さんが徹夜作業でセットに色塗りをしたのでしょう、堂々とした柱、壁などが落ち着いた良い色になって、昔からの農家の佇まいを見せてくれます。土間があり、かまどもあり。でもテレビは液晶そう、これは現代のお話。都会になじめずＵターンしてきた２７歳の結ちゃん（またユイだ！）が、農業にチャレンジするのだ全国各地、理由はそれぞれ、農業に生きがいを見出そうとする老若男女が増えていると聞く。テレビのドキュメンタリーでも、時折紹介される。でも働いても働いても儲からない、食べていけない、はたまた「つくっちゃいけない」という減反政策もあるそうで、後継者は絶対的に不足しているのが現実のようだ。さて、有機栽培で米をつくろうとする結の前にはいろいろな障害が立ちはだかる。そこへあやしい男が「おいしい話」を持ってくるのだが・・・。もうこれ以上は書きません。あとは本番みてのお楽しみ

  2009年09月11日

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• 結の風らぷそでぃ

  私の愛する青年劇場の次回公演は・・・・第１００回公演結の風らぷそでぃ～ゆいのかぜらぷそでぃ～なのです。。。って言ったって、なんのこっちゃ！！でしょう？？？かやぶき屋根の農家が出てきます。昔の話？？？いえいえ、現代、まさに「今」のお話です。古い家は実は新しい母屋につながっていて、古いほうには８０近いじ～ちゃんがひとりで暮らしており、新しい方には役場勤めの息子夫婦が二人の娘と暮らしています・・・。上の娘の結（ゆい）は27歳。都会からのＵターンで、一念発起して有機栽培で米作りをしようと頑張っています。じ～ちゃんに教わりながら。。。でもなかなかうまくいきません、だって素人だもの、有機だもの、そうそう簡単には出来ないさぁ。。。やっぱり大失敗して親だってあきれ顔・・・。そこへ突然おっとすごく面白い展開なので、全部しゃべっちゃいそう、いかん、いかんなんで知ってるかと言うと、今日台本もらったから。また稽古も観に行っちゃお公演は９／１８～１０／１、紀伊國屋サザンシアターがメイン会場で、最後の３ステージは、太田、府中、亀有の３箇所１ステージずつ。作者は高橋正圀さん、本当に心あたたまる素敵な喜劇です。みなさんも是非

  2009年08月04日

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• キュリー×キュリー

  相変わらずひどい肩こりと背中痛に悩む私ですが…。今日は【キュリー×キュリー】の、稽古場での最後のお稽古でした。ピエール・キュリー役の清原クンを中心に、喜劇的な世界がぐんぐん広がっていく。江原サンのマリーも、逆境にめげずに突き進んでいく姿が小気味良い。いよいよ１５日から公演の幕が開く。堅苦しい偉人のイメージではない愛すべき若きキュリー夫妻がそこにいる。わくわくしながら観れる事請け合いです一応日程を記しておきます。いつもの青年劇場の公演と違って、４日間５ステージしかないので。７／１５　１９時開演　　１６　１４時・１９時　　１７　１４時以上３日間は、新宿駅南口徒歩５分　全労済ホール／スペースゼロにて７／１８　１６時開演この日だけ彩の国さいたま芸術劇場大ホールにて。お申し込み・お問い合わせは青年劇場チケットサービス　０３‐３３５２‐７２００ホームページは、http://www.seinengekijo.co.jp/です。

  2009年07月12日

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  【キュリー×キュリー】

  私の愛する「秋田雨雀・土方与志記念青年劇場」の次回公演は【キュリー×キュリー】これって、前に飯沢匡演出、黒柳徹子主演で日本全国を公演しまくった【喜劇・キュリー夫人】のリメイクなのね。原題は【シュッツ氏の勲章】というおしゃれなフランス喜劇７月１５日から１７日までは新宿駅南口徒歩３分の全労災ホール/スペース・ゼロにて。翌１８日は与野本町の彩の国さいたま芸術劇場大ホールにて上演。今回は青年劇場の若手が中心になって、元気いっぱいの舞台になるハズ音楽もとっても素敵川崎絵都夫さんのオリジナルサウンドにきっとうっとり出来ると思う素敵なキュリー夫妻に会いに行こうよ

  2009年06月29日

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  次は前進座劇場！

  昨日は春日部で青年劇場の【３１５０万秒と、少し】の公演でした。市民文化会館の大ホールは大変な賑わいでした。公演に先立って【埼玉東部合唱団レインボー】の皆さんのコンサートがあり、これも「命」がテーマの曲の数々・・世の中あまりの不景気で楽しいニュースは少ないけれど、こんなに心温まる一晩がつくれたというのは、もしかしたら「奇跡」と言っていいのかもしれない。【３１５０万秒と、少し】も、素晴らしい観客席に恵まれて、更に躍動的な舞台に青年劇場のＨＰには、【３１５０万秒と、少し】公演班の「公演班だより｣もあり、この春日部公演についても出演者であり埼玉在住の俳優、杉本光弘氏が写真付きでレポートしていますご覧あれ～～青年劇場てなわけで・・・・あ～～終わっちゃった～～～でもまたすぐ青年劇場の舞台に会えるのです高橋正圀作　【菜の花らぷそでぃ】６月１６日（火）１９時　＆　１７日（水）１４時　　前進座劇場（吉祥寺）にて 　青年劇場のＨＰにある「あらすじ」は次の通りです。。。。　佐賀県唐津市の郊外。代々専業農家を守り育ててきた稲葉家。息子の大地は農業を継がなかったが、農業を諦めたわけではない。村を活性化しようと新しい観光業＝グリーンツーリズムにとりくみ、その第一歩として「朝採れ野菜の産直」企業を興し、今や年商一億と絶好調。そんな息子の行動力に感心しながら、鉄人は賛同は出来ない。百姓の志が微妙に違うと感じるからだ。そこへコンビニ依存症の高校生が絡み、大地を訪ねてアメリカから恋人が現れ、さらに鉄人が百姓を続けられるかどうかの瀬戸際に追い込まれる事件が起こって、村は上を下への大騒ぎ！ 食品をめぐっては「毒入り」だの、「偽装」だの、様々な事件が噴出しているけれど、じゃ、安全な食べ物ってどこにあるの　誰がつくってくれてるのって考えてみると、やっぱ、農家から考えなきゃ、って感じがする。北海道の田舎も、大きな農家だったけど、誰も継がなかった。だって苦労ばかりで稼げないから・・そんなの、おかしい。食べ物が命の源なのに・・・この【菜の花らぷそでぃ】は、人情味溢れる喜劇で、１０年間に渡って、全国で２３０回以上も公演されてきた今回がとうとう最後、ファイナル公演。たのしみだな～～～青年劇場のＨＰからチケット予約できますは、０３-３３５２-７２００まで

  2009年06月13日

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• 舞台を観よう！

  ５/２４付でも紹介した【３１５０万秒と、少し】の春日部公演、いよいよ明晩となりました。春日部市民文化会館にて。１８時から地元の皆さんの合唱。その後１８時半から上演です。二人の高校生の命と友情の物語・・今回は特別に一般料金１９９９円という破格の安さで観られます。高校生以下はなんと５００円お申し込み、お問い合わせは、壬生さん（090-4960-2794 または048-736-8176）まで。青年劇場のホームページの掲示板に、清水の学校公演の舞台でご覧になった方が書き込みしてくれています。

  2009年06月11日

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• 演劇ワークショップ

  ４月にご紹介した演劇ワークショップの申込期間が延長されたようなので、再度お知らせします。以下の書き込みがありましたので・・・『モスクワ芸術座附属演劇大学夏季ワークショップin東京』　申込み期間延長 　　　　　　　　　 カズオジさん ブログでのご紹介ありがとうございます。『モスクワ芸術座附属演劇大学夏季ワークショップin東京』ワークショップ担当のものです。　申し込み期限を延長しますのでお知らせします。おかげさまで、問い合わせ、お申込みが届いておりますが、現時点で、定員までまだ余裕があります。そこで、６月８日の申し込み受付期間を延長します。この好機をお見逃しなく！お申し込みの前に、事務局までお問合せください。授業内容について、ご質問をいただくことが多い件についてご説明します。今回、受講期間が全２０日間（休講日2日）と長めですが、これはセルゲイ教授の要望で「毎日課題をもって継続して取り組む」ために、一日の受講時間は３時間にとどめ日数を確保した結果です。またセルゲイ氏とビクトル氏のワークショップは相互に連関し、一定期間継続することにこの講座の特徴がありますので、両方受講することが条件となっています。「俳優表現のエクササイズ」について…注意力・集中力・観察力・想像力・他者への反応・即興力を高めるエクササイズ、エチュードが中心です。「ステージムーブメント」について…柔軟性・筋力・平衡感覚・持久力・身体の調整力・敏捷性を養う様々なメニューが中心です(2009.06.06 16:22:36)お申し込み・お問い合わせは　　青年劇場　まで　　０３-３３５２-７０５４

  2009年06月08日

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• 「３１５０万秒と、少し」

  ６月１２日（金）１８時より春日部市民文化会館大ホールにて合唱と演劇鑑賞の催しがあります。演劇は青年劇場の「３１５０万秒と、少し」です。内容は・・・。クラスメートたちの事故死で絶望と喪失感を背負った二人の高校生がその悲しみを友情によって乗り越えていく姿を、スピーディで躍動感に満ちた展開で描いた舞台です。今回は特別に一般料金１９９９円という破格の安さで観られます。高校生以下はなんと５００円みる会の連絡先は、壬生さん（090-4960-2794 または048-736-8176）まで。

  2009年05月24日

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  【菜の花らぷそでぃ】と倉庫

  青年劇場の全国公演ツアー、昨日ご紹介した【修学旅行】班に続いて出発したのは【菜の花らぷそでぃ】公演班。 本日、朝霞で舞台稽古です。そうして準備を整えて、演劇鑑賞会中国ブロックの例会に出かけていくのです。この作品は、現代のとある農家を舞台に食と農の問題や人々のつながりを人情味溢れるタッチで描いた心温まる喜劇です。今でこそ自給率とか食品の安全性など、ニュースでも随分取り上げられ、耳にすることも多くなりましたが、この作品の初演は２０００年。もう９年も前からそういった問題にも光をあてて芝居にしてきたわけです。中国ブロックの巡演を終えると、６/１６、１７は吉祥寺の前進座劇場でサヨナラ公演となります。ん～！今年で打ち止めはちょっともったいないね～～～でも、９月にはまた新作の【結の風らぷそでぃ】が幕をあけます。そう、この【らぷそでぃ】はシリーズもので１９９０年初演の【遺産らぷそでぃ】からず～～と続いているのです・・・。な～～んて、今日は倉庫を見てもらおうと思ったのに、いろいろ書いちゃいました さぁ！これが青年劇場の倉庫です。一昨日の荷積みの様子を、青年劇場のホームページの【菜の花らぷそでぃ】公演班だよりからコピーしました。いやぁ、きれいに撮れてるな～～って思ってバスとトラックが二台ずつあるのですが、すでに【修学旅行】班が１台ずつ使っているので、劇団の車両の間にあるのはレンタルのトラックです。 毎日引越ししているみたい。　

  2009年05月11日

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  【修学旅行】旅公演へ！

  私の愛する青年劇場では、一般向けの公演とともに、青少年向けの仕事を大切にしているその一つが中学校や高校で行われる芸術鑑賞行事だ。東京公演以外の時期は、一般公演１班、青少年公演２班が日本中を駆け回って芝居を届けている。【ばんさんかい】のあと、一日も休むことなく稽古に入った【修学旅行】公演班は、３班のトップを切って新潟へ旅立っていった。６日に移動、７日に中学校の体育館で仕込み。８日に今回のコースの初日の幕を開けた。青年劇場のホームページの公演班便りを見ると、大人しい生徒たちだったけど最後は笑って、良く見てくれたらしい。中学校や高校の時期に良い内容の生の演劇に触れるということは、とってもかけがえのない体験だと思う。明日も新潟での公演は続く。一日、一日の舞台を大切に、生徒たちとの良い出会いを重ねていって欲しい。写真とチラシは一昨年の初演時のもの。

  2009年05月10日

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• トラットリア ターボロ・ディ・フィオーリ 新宿本店

  【ばんさんかい】公演もいよいよ明日で千秋楽。毎日紀伊國屋ホールに通いながら、毎日いろんな美味しいものを食べ、美味しいお酒を飲み、楽しく過ごしてきた。この二日間のランチは紹介したけれど、その前のところで落としていたお店があったので書いておきます。なんだってイタリアンのお店は覚えられない名前で勝負をかけるのか、記憶力が極端に減退している私は不満すら覚えてしまうのだが、この店名もしかり。「トラットリア ターボロ・ディ・フィオーリ 新宿本店」が正式名称。普段は「伊勢丹事務所館の店」あるいは「伊勢丹脇のちっこい郵便局を入った右側の店」と言っている。店名の意味も、なんだか、「テーブルの上の花」を意味するみたいな話も聞いたが、忘れた。それでも昼のランチが良い良いパスタでもピザでも、デザートまでついて１０５０円。もちろん飲み物も。ピザはマルゲリータが美味しかった。他にもハーフ＆ハーフとかも。パスタもおいしい。２,３人で行ってシェアするのも楽しい。なんたって紀伊國屋ホールあたりは一杯良いお店があるから楽しい。明日も開拓できるかな

  2009年04月25日

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  ちょっと遅めの・・・

  本日の【ばんさんかい】前のランチは紀伊國屋書店向かいの新宿中村屋。中村屋東館「オリーブパヴィヨン」　　　新宿といえば中村屋。中村屋といえばカレーなのだが、今日はＦ先輩の好きなオムライスにしてみた。ふわふわの卵。バターが重たくなく、良い香り。えびが沢山乗っていて、これがまたプリプリ。ソースも上品でコクのあるうまさ。さすがですね。これで９４５円。けっこうボリュームもあって、食後はネムネム

  2009年04月24日

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  【ばんさんかい】の前にランチ！

  毎日いろんな人と出会い、いろんな食事を楽しむ。これも青年劇場の東京公演時の楽しみの一つ。今日は「イタリア製 真鍮小物・雑貨のAlivio」の店長とタイ料理のお店でランチ・バイキング。所は紀伊國屋ホールのすぐ裏手にあるアドホックビルの８階。昔はちょっとおしゃれな居酒屋だったんだけどなぁ。。。名前がおもしろい。「エラワン」っていう。ちゃんと数えなかったけど、お料理も８種類ぐらい、普通のご飯の他にチャーハンやタイラーメン（これもスープは２種類）、デザートも杏仁豆腐、タピオカ、ゼリーなど。飲み物はどくだみ烏龍茶がさっぱりしていて美味しかった。とにかくいっぱい食べた。チャーハン、美味しかったなぁ。それから人参と細かく砕いたピーナッツをいためたもの。それからラーメンのスープも、一つはトムヤムクンみたいに辛くて酸味のあるもの、もう一つはさっぱりとした魚醤をベースにしたようなもの。どちらも後を引く味だった。これで１０５０円。満足！

  2009年04月23日

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• モスクワ芸術座附属演劇大学夏季ワークショップin東京

  ただ今公演中の【ばんさんかい】の会場で配られている一枚のチラシ。７/５～２２まで、新宿御苑前の青年劇場スタジオ結（ＹＵＩ）で、１８日間に渡って行われる「スタニスラフスキーシステムの基礎を学ぶ」「専門教育を受けた演劇経験者のための」モスクワ芸術座附属演劇大学夏季ワークショップin東京のご案内です。講師は俳優であり演出家でモスクワ芸術座附属演劇大学教授のセルゲイ・シェンタリンスキー氏と、俳優で立教大学助教のヴィクトル・ニジェリスコイ氏。去年は私もお二人のワークショップを受けることができました。シェンタリンスキー氏の「俳優表現のエクササイズ」では、注意の集中を繰り返し繰り返し行い、言葉にたよらずきちんと意志をもって相手に向き合うことや、目的を明確にして同時に複数の行動をとることなど、とても楽しく基礎訓練ができました。俳優の訓練は本当に課題が多く、その時は２週間だったので、もっともっと時間が欲しい！もっとやりたい！と強烈に思ったのでした。ニジェリスコイ氏の「ステージムーブメント」では彼の身体能力に舌を巻きながら必死について行きました。日頃どれだけ自分が怠けてきたかを思い知らされ、筋肉痛に苦しみました。体の瞬発力、体の軸をしっかりと育てることのできる非常に実践的なプログラムだったと思います。通訳も去年に引き続き、早稲田大学講師・翻訳家・ロシア演劇研究家の安達紀子氏。ついでに言えばピアノの腕前も素晴らしく、女優もされています。この方は演劇を良くご存知なので、とてもわかりやすく通訳してくださいました。今回、文化庁の支援事業で主催は日本劇団協議会ということなので、費用は１８日間で６万円という破格の安さ！午前中の１時間半が「ステージムーブメント」、午後の３時間が「俳優表現のエクササイズ」と、しっかり学べます。お申し込み・お問い合わせは　秋田雨雀・土方与志記念青年劇場　事務局まで、お電話（０３-３３５２-７０５４）かファックス（０３-３３５２-９４１８）でどうぞ。

  2009年04月19日

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• おかえり、VAIO

  一昨日修理に出していたパソコンが帰ってきました。昨日設置しました。借りていた東芝のパソコン、大分慣れてそれなりに使い勝手も良く、立ち上がりも早いしサポートの電話は無料だし手早いし。でもやっぱりデスクトップの方が数字のキーが右側にあって使いやすい。東芝の持ち主も、もう仕事ぎりぎり～～で、持って行っちゃったし・・。サヨウナラ、サヨウナラ・・。しかし今後、ソニーは相談にもお金がかかるので、いやな感じです。今日も【ばんさんかい】へ。土曜日なので２ステージでした。昼、夜ともにお客様も沢山来てくださってロビーも賑やかでした。写真は開演して一息ついた紀伊國屋ホール入り口風景です。２６日までやっているのでもしも興味があったら是非観て欲しいと思います。私はいつもロビー入り口あたりにいます。　

  2009年04月18日

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• おめでとう！！！

  【ばんさんかい】初日おめでとう。私も他人を元気づけられる人になりたいです。良い芝居です。ちょっと涙しました。こんな日は下手に修飾せず、じっとしています。興味のある人はご自分の感性で覗き見してほしいです。

  2009年04月17日

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• いよいよ開幕！

  　　　　　本日初日！　青年劇場第９８回公演　　ばんさんかい　　　４月１７日～２６日　　　　　紀伊國屋ホールにて　　チケットのお申し込みは青年劇場チケット申し込みフォーム 又は　電話　03-3352-7200　ファックス　03-3352-9418　今すぐ　ＧＯ

  2009年04月17日

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• 演劇部

  まずは修理に出すパソコンのバックアップ状況から。今日、昼過ぎまで悪戦苦闘していました。今度は、DVD-Rがあったので、動画も文章も筆ぐるめもメールアドレスも送受信フォルダもインターネットのお気に入りも、すべてバックアップできて、やれやれ～～～この三日間、ソニーだけで４人の人とお話したことになるなぁど～も、お世話になりましたそのあと、臨時に借りたパソコンのほうにも電話して、メールアドレスと送受信だけインポート。これは東芝。こちらは昨日に続き、２人目。干していたお布団をとりこんでいたら「関東電気保安協会」の人が来た。今日は「電気の安全点検」の日だったのだ。家のブレーカーを見て、「これは最新式」とおっしゃっていた。旧型と比べて、値段が１．５倍だってそんなところに力を入れなくても良かったのに・・って感じ。いよいよ今日の本題です時々近所の高校の演劇部に遊びに行っているので、今日は【ばんさんかい】の紹介がてら、いってみました。しばらく見ないうちに部員が増えていて、しかも男子が。ひととおり、すべて通して見せてもらって、さあ、これから丁寧にやっていこうか、というところで「下校の時間です」と。あ～～～みんな、ごめんね、時間配分悪くて・・・でも、みんなめちゃめちゃ緊張して、そういう体験だけでも良かったんじゃないかな～～～作品は、高校のあるクラスが舞台になっていて、生徒も担任も皆、「適当な冗談」という「うそ」で日々過ごしている有様がまず描かれる。そしてそんな高校生たちの一番の関心事はやっぱり「恋愛」。ある日そのクラスの中に「カップル」が生まれる。まわりのさまざまな反応。口先だけの「冗談」という「うそ」のナイフが２人を傷つける。しかし、勇気を振り絞って彼女は言った。「本当に好き」と。みんなも気づく。「うそ」より「本当」の方がずぅ～～と素敵みんなが自分自身、いつも感じたり考えたりしていることと重なりあう内容と言っていたので、きっと生き生きした舞台になるだろうナぜひ【ばんさんかい】も見て参考にして欲しいと思う。

  2009年04月10日

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• 【ばんさんかい】成功祈願

  いよいよあと２週間で【ばんさんかい】の幕開け今回の芝居は、「一緒に飯食って元気出そうぜ」というコンセプトだからと、劇団の事務所で「芋煮会」が開かれた。嬉しいね忙しい毎日だけど、こういう時間は必要だよ、絶対に本番が楽しみチケットは青年劇場のＨＰから申し込めます。青年劇場　第９８回公演高瀬久男＝作・演出 　　　 ばんさんかいわたしたちはみな羊のように迷い、それぞれ自分の道に向かっていった。お～い、ごはんだよ～とあるところ、食卓を囲む数人の男女。どうということもない、ある家族の食卓である。昔懐しい質素な、それでいて温い食卓の風景。話ははずみ、食も進む。いつしか時がたって、いつの間にか、そこはどこか別のところ。別の時間。人は増えたり減ったり。それでも彼らの話は終わることなく、食卓も終わることなく。彼らは一体誰なのか？食卓をめぐる生のおはなし。

  2009年04月04日

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• 青年劇場の春のつどい

  昨日は青年劇場の友の会主催の【春のつどい】すぐ裏には【太宗寺】という有名なお寺。そこの桜も毎年見事に咲いてくれるんだけど、昨日はさすがにまだ花は５つ、６つというところ。初めに福島代表がご挨拶。４５周年を機に劇団史をまとめようとしているが、初期の頃の記録を掘り起こそうにも先輩方の見解がまちまちで苦労をしているとの事。さもありなん続いて弁護士の鴨田哲郎先生から「格差・ワーキングプアから派遣村、そしてワークシェア・ 正社員切り」と題してのお話。先生自身が派遣村でまず感じたのは、集まった人たちがとても静かだった事。マスコミもわんさと押しかけているのに誰もが口を閉ざしてうつむいていたという。「こうなったのは自分のせい」とすっかり心を閉ざしてしまっているから、という。自分を恥じている人々。世間も、「ああなったのは自己責任」と切り捨てる。しかしこの事態は「自己責任」ではない、「働かせ方があまりにひどくなっているのが根本の原因」と、先生は言う。長時間働いても残業代もつかない、会社に殺されそう、月に３５０時間労働のシングルマザー等々、具体例が次々に。こんどの公演【ばんさんかい】は、まさにこういった現状に鋭く切り込む骨太の作品だ。続いて２部に入り、乾杯をし、【ばんさんかい】に登場する昔ながらの「お惣菜」を楽しむ。すべて劇団員の手づくりだ。若手女優陣による「日舞」「よさこいアリラン」も、大喝采【ばんさんかい】の出演者も壇上に並び、紹介され、豊富を述べた。約３時間、楽しい、且つ刺激と発見のあるひとときだった。そのあと場所を移して終電近くまで語り合ってしまった。

  2009年03月23日

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• 派遣村と演劇

  青年劇場第９８回公演・高瀬久男＝作・演出『ばんさんかい』の上演台本＆湯浅誠著「反貧困」この年末年始、「年越し派遣村」が大きな話題になった。遠く静岡からもお腹をすかせて歩いてきた人もいたという。「格差社会」という言葉が定着し、年度末には更に４０万人以上の人たちが職と住まいを失うだろうと言う。しかし「自分とは関係ない」と思っている人間が圧倒的に多い。貧困に喘ぐのは自分がだらしないから、と、片付ける。「派遣村」にたどりついた人々も、数日前まではそう思ってた。たどりついても「自分がダメだから」と、心を閉ざし、スタッフと眼をあわせることもなく、「生きながら死んでいる」状態がほとんどだったらしい。本当に助けてくれる人間がいるのが信じられなかったのだ。そりゃそうだ、人のあたたかみなんてとっくの昔に価値のないものにされてたんだから、この国は。心の豊かさ、あたたかさそっちのけで幼児の頃から受験勉強をし、勝手も負けても常に「競争」から抜け出せない。知らないことを知る喜びより「順位」が大事。どこだったか、学力の水準の高い北欧の国では、１２,３才になるくらいまで、テストで順位つけることはしないそうだ。そんなことしても全く学力をつけることにプラスにならないからだと言う。でも、この連休には各地で「派遣村」が開かれると聞く。大きく変われるチャンスかもしれない。青年劇場の『ばんさんかい』は、現代の矛盾に真摯に向き合う作品として上演される。質素でもあたたかな食事、会話を楽しみながらのだんらんの場。そこからあぶりだされる「現実」私たちはこれからどこへ向かって歩いていこうか、この時代を一緒に生きているたくさんの人々と。鋭い作品だ。

  2009年03月20日

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• 生きている新劇史

  今日はいいお天気駒場東大前の日本近代文学館で、中村美代子さんのお話を聞く会が催されるというので、楽しみにして出かけた。近代文学館は、昨年青年劇場で「藪の中から龍之介」という芝居をやったときにも話題になり、一度出かけてみたいと思っていたところだ。ただし今回はそうそうあっちこっち見学する時間もなく、とりあえず東門入ってすぐの「和館」だけのぞいた。ここは、昔前田公爵のお屋敷で、洋館と和館とがあり、両方とも無料で見学できる。和館の見事な庭に面した縁側で、読書をしている女性がいた。近代文学館は外階段から２階にあがる、コンクリートの建物。その３階で会は行われた。イケメンの若い俳優さんが案内係をされていた。中村美代子さんのお話は今日で２回目。前回は出席できず、先日送られてきた会報で読んだだけだが、その生き生きとしたお話しぶりが伝わってきたものだ。今日も中村さんはお元気で、とても８６歳と思えぬほど。「骨折しちゃってからダメなのよ」などと言われていたがどうしてどうして。始まる前からも知り合いの方々と元気におしゃべりされていて、その後、小沢昭一会長のご挨拶で始まると、一気に１時間半、まぁ、大きなお声ではっきりと、表情豊かにお話してくださった。「あともう、残り時間がなくなってきたのですが・・。」と言われて「まぁ！これからが本題だったのに！」と。千田是也、滝沢修、宇野重吉、森雅之、丸山貞夫、杉村晴子、岸輝子、村瀬幸子、三木のり平、青山杉作、土方与志、小沢栄太郎、中村伸郎、東山千恵子、いま、ざっと思い出すだけでもこの輝かしい先輩方との思い出がいきいきと、私の目にも浮かぶようにお話してくださった。「検察官」の舞台の話だったかな、ウェイター役の三木のり平さんが、舞台袖で持って行く食べ物、それも戦後の物資のない中で苦労してサツマイモでつくったものを落としてしまい、近眼の眼でやっとこさ拾って舞台に出て行って、そのゴミだらけの食べ物を千田先生たちは舞台上で食べなくてはならなくて食べちゃったとか、でもそもそもお腹がすいていたから、こっそりつまみぐいをしていて、数が減っていたとか、何日も何日も徹夜して舞台セットをつくったとか、移動演劇で泊まった旅館の大きな風呂が混浴だったとか、美代子さんの表情も本当におもしろくておもしろくて大笑いしながら聞かせてもらっった。またテープをおこして会報にしてくださるだろうから、楽しみです。

  2009年03月17日

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• スター誕生！

  我が愛する秋田雨雀・土方与志記念青年劇場では、４月から開校する付属養成所の生徒を募集している。演劇を志す人も、そうでない人も、ここの勉強は役にたつと思う。だって今、若者たちが一番苦手とするコミュニケーションを学べるのだからね。映像のスターを夢見る若者だって、お金ばっかりかかって挙句に使い捨てにされてしまうタレント事務所に入るより、ずっと学べると思う。それに今はタレントさんたちがこぞって舞台にチャレンジしている時代だ。基礎は舞台にありってことでしょ？？？夜間の授業だから、昼間が有効に使えるってのも魅力だね。悩んでいる若者たちよ、青年劇場付属養成所のＨＰへＧＯ

  2009年03月15日

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• 卒業公演

  青年劇場付属養成所台３８期生　卒業公演　別役実作　「場所と思い出」青年劇場の養成所を希望する青年は少ない。４５年間全国公演していても、本気でその扉を叩くものはわずかだ。でも、だからこそ丁寧に指導できるのだ。競争のものさしで育てられた人間は劇団のカラーに戸惑う。でも「連帯」こそが演劇なのだ。人生の豊かさなのだ。改めて別役作品の普遍性を感じ、生徒と、養成所のスタッフの「本気」を感じた。

  2009年03月13日

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• 「ばんさんかい」稽古見学

  今日は中野ゼロで「ばんさんかい」の稽古をしているというので、見学。ちょっと小腹がすいたので、ドトールで一休みしてからいこうと思ったら、けっこう混んでるの。それでもすみやかに席を取って、パンと珈琲を注文して席に戻ったら、知らないおばあさんが座ってた。　おい！！あ～、私もじきにこうなるのかなぁ、なんて考えてしまった。で、稽古に行ったら、熱心に「ステータスゲーム」の真っ最中！どたばた、面白いよね、アレ。ウォーミングアップの最後は「太陽礼賛」。　見学していてもつられて呼吸が深くなる。その後、読み合わせ。まさに現代を切り取った作品だ。「ばんさんかい」という名の「だんらん」を失った日本人たちの、ちょっと不思議な「晩餐会」。日本をつくっている私たち自身を客観視するような、ぞっとするような雰囲気を感じた。本番まであと５週間。個性あるれる役者たちよ！！思う存分あばれておくれ！！！

  2009年03月12日

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• ばんさんかい

  秋田雨雀・土方与志記念　青年劇場　第９８回公演　『ばんさんかい』詳しくは 青年劇場　ＨＰへＧＯ　と、この上に青年劇場のリンクを貼っているんだけど、何回やってもちゃんとできません。なんでだ！！！～～かれこれ何時間もたって～～HELPをまた読み直して、ようやくリンクを貼ることができましたよ、とほほともかく演劇ファン必見の話題作　『ばんさんかい』　観るべし

  2009年03月11日

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