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マイ、キッチン改造計画 二転三転四、四転五転としておりますが、 キッチンの本体は決定したものの、今度は機器の二転三転中 IHですが、 初めてIHについて教授してもらったのが、パナのおねぇさん。 IHを使ってのお料理教室に参加してIH体験したのが、今年の2月だったか。。。 彼女のパナの刷り込みというか、パナに洗脳されていました。 いろんなキッチンのショールームを訪問し、お見積もりもしていただきましたが、 IHはパナで揺るがないものでした。 ここに来て、三菱のIHをお勧めされました。 どこが・・・というと、グリル取り出しが便利というのです。 蓋がカタンと落ち、取り出しの時に手が当たらず火傷なんかの恐れがないということ。 確かに、使う側の配慮が親切になっています。 IH、どこも似たり寄ったりかも知れませんが、 デザインはパナに軍配と思います。 しかも、TOTO(パナと提携)のフラットのパナIHは美しい。 段差が3ミリで、縁のフレームが美しい。 しかし、キッチンはTOTOを外したので、これは見送りになったのですが。。。 そんなところで三菱IHを覗くと、 なんと!10月に新発売のこれ 「三菱だけ」 その1、分割エリアごとの制御をかなえた業界最大の新コイル。 お鍋に合わせた加熱、つまり節電につながるということ?・・・なるほど その2、先進の〈びっくリングコイル〉で鍋底の分割加熱を実現。これにより従来の外向/内向の交互対流(中・強火)に加え、きめ細かな3方向交互対流(弱火)もおこせるようになりました。煮物に合わせて最適なかきまぜ効果を発揮し、具材一つ一つまで味をしみ込ませる進化した煮技 煮物を美味しくしてくれるのですね?・・・ここは私的ポイントの高いとこ。 その3、ゆでものキーを押すだけ。交互対流で上手に吹きこぼれを抑えながら、沸騰状態をそのままキープしてくれます。めん類や野菜なども気軽においしくゆでられて、とっても便利です。 ゆでこぼしてガスが消えることもしばしば、そういう心配がないのですね。 ・・・それは便利だし、安全だわ。 その4、鍋底直径30cmの大鍋にも余裕で対応。たっぷりつくれて、しっかり加熱ムラを抑えてくれます。 大鍋の熱伝導もよろしいのね・・・なるほど。。。 実際に見たことのないものですが、(デザイン制はかくと思われ) これ、欲しい!! 早速にビルダーさんに相談。 新製品はどうよ? 10月発売だから・・・間に合わうか? 検討です。 人気blogランキングへ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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