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カテゴリ:大気汚染 花粉症
花粉症対策推進して!首都圏知事らが環境相に要望
石原慎太郎知事が花粉症で苦しんでいることは6月ごろと記憶していますが定かではありません、新聞報道で知りましたが、政府に対する不満を述べられていました。 花粉症で苦しんでいる人達は25年も前からおられます。石原知事は政府に先駆けて多くの改革を実現されたことは知っていますが、花粉症で初めて庶民の苦しみが、しみじみ、身にしみたのでしょう。環境破壊は人類がやり、シッペ返しとして自然の怒りで人類が苦しんでいることを知っていただきたい。 花粉症を治す方法がありますのでご覧下さい。ここをクリック (読売新聞)は次のように報じています。 首都圏の知事と政令市長で作る「八都県市首脳会議」は13日、国民病とも言える花粉症対策を推進するよう小池環境相に要望した。 東京都の石原慎太郎知事と埼玉県の上田清司知事、さいたま市の相川宗一市長が環境省を訪れ、石原知事が「花粉症は国の無策による人災。内閣の問題として取り組んで欲しい」と要請した。 都によると、今春の都内でのスギ花粉飛散量は観測史上最高を記録。木材市場は安い外国産材が主力で、花粉を多く放出する樹齢の高い国産スギが多く残されていることが、被害を悪化させているという。 同会議が具体的に求めているのは、枝打ちや間伐をするための補助金の拡充や、花粉症の予防・治療に関する調査研究の促進など。活動の中心となっている石原知事は今春「人生で初めて」花粉症を患ったといい、13日は小池環境相から、「慎太郎さん、そんなにやわになっちゃったの」と切り返される一幕も。 出典(読売新聞) ご感想をお聞かせ下さい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年10月16日 06時23分16秒
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