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テーマ:婚外恋愛の行方(349)
カテゴリ:想い
キミのバイト先に行った時に
キミが用事をしてたから手が空いたら 「後で行くから待ってて」らしき事を私に言ってくれて 私は別の自分の必要な場所で待ってた しばらくしてキミが私の方に来てくれた時・・・・ 何メートルか先からキミが私の方に来てくれた時・・ 当たり前の事だけど キミは私を見ながらやって来てくれた 短時間でもキミの視線の先に私がいた事 それだけで嬉しかった キミが私を見てくれたという事実な時間 それだけで嬉しかった なんて・・小学生並み・・低レベルな喜びなんでしょう・・ と自分がおかしかった・・笑 それでも・・ キミが私を見てくれたこと 嬉しかった キミが向ける視線の先にいれた事 嬉しかった でもキミが熱い視線で見つめる先は 私じゃないって事・・ わかってる・・ と同時に切なくもなった・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.08.10 20:52:46
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