[今までのこと]の記事一覧 | キミを忘れるその日まで

今までのこと６

手も、腕も、背中も、腰も、髪の毛も触れた事ある（勿論　変な意味じゃなくて）色んな部分に触れる事は出来ても・・「キミの心」には触れられない(｡´・ｪ・｀｡)仕方のないことだけどね　それが一番切ない去年秋に、話の流れでキミが私に言った「キレイですね」って・・？？？？一瞬ビックリした・・私は「いつから、お上手が言えるようになった？ダメだよ。そんな風に言えるようになったら」と返した。ちょっぴり悲しかった・・今まで、そんなお世辞が言える奴じゃなかったから段々そうやって世間にもまれて？変わっていくのかな・・って悲しかった。キミだけは、そんな風にならないで・・って思ってたから・・「そんな風に言える人間にならないで・・」「私が格好いいって、よく言ってるからって誉め返ししなくていいねんで」って言っておいた。そしたら「いやいや本当に思ってるよ。俺、嘘は言わないから」って言いやがった（←言葉が悪くなりまして、すみません。汗）その時は、もうこの会話を続けても誉め返しするだけだろうから・・・話題を変えたそれから、また別の日にも、今度は違う内容だったけど私を見て「キレイですよ」って言いやがった（また言葉が悪く・・汗）私、からかわれてる？でも１対１で喋ってる時だし場の雰囲気を盛り上げるため？じゃないだろうし。とにかくいつの間にか・・キミはお世辞が言えるようになってた！ｶﾞ━━(=￣□￣=)━━ﾝ!! 悲しかったけど、優しさから気を使ってくれて言ったのかも知れないと思うことにした。だから私は「キレイ」って言葉は好きじゃない。だって「キレイ」＝「好き」じゃないでしょ（当たり前）もしも・・私の気持ちを知ってて、言ってるんだとしたらイジワルだよね・・↓ 言葉で、もてあそばないで・・からかわないで・・って思ってしまう(｡´・ｪ・｀｡)ｼｮﾎﾞｰﾝ… でも、そんなイジワルを言うような奴じゃない・・と思ってる。（男友達とかには冗談まじりでイジワルを言ってるのを聞いた事あるけど）いつも優しく接してくれて優しい言葉をかけてくれる。ヒドイ言葉も言われた記憶がない。キツイ言葉も言われた記憶がない。（たまにいるのよねー自分では気づいてないのか知れないけど平気でヒドイ言葉を発する若者・・）自分が忙しい時でもソワソワしながらでも突き放すような態度を取られた記憶もない・・いつも優しい。誰にでも優しい。「キレイ」なんてお世辞言葉いらない・・私が欲しいのは「スキ」という言葉それが無理なんだからお世辞なんて言わないで・・(◎｀∧´◎) 同じ気持ちじゃないなら　そんな言葉　言わないで・・って喉まで出かかった言葉を飲み込んだ。ただ一つ・・気を遣った誉め言葉も時には人を傷つける事もあるって事をキミはわかってない。

今までのこと５

私の名字は漢字が間違えられやすい・・慣れ親しんだ友達もたまに間違った漢字の方を書かれることもある（爆）それなのに・・キミは・・ちゃんと正しい漢字でメールに書いてあった事があった些細な事だけど・・未だに間違う人もいる私の名字の漢字それをキミは一度も間違わず最初から正しい字で書いてくれた詳しくちゃんと覚えてくれてた事が嬉しかった電話をかけて私が名乗らなかったとしても「声でわかるから」とキミは言った私のこと「声でわかるから」・・この言葉、何気なく言ったんだろうけど・・私は嬉しかった私の声　別に特徴があるわけじゃない・・でも声でわかってくれる顔を見なくても声を聴いたら私だとわかる！そういわれてるように思えて嬉しかったでもやっぱり電話ってものはこっちのタイミングもあるし　あなたのタイミングもわからないだから意外と電話はかけれないでいた　そう、用事がないと電話をかけれない・・そんな関係だったからたまたま始めた某別サイトで偶然キミをみつけた。それがキミのメルアドを知るきっかけとなった某サイトを利用してなかったら今、こうしてメールや電話は知らないままでキミと繋ぐものが何もなかっただろうこれもある意味、縁かなと思ってる某サイト内でメッセージのやりとりした後、私の携帯アドを書いてたら、キミは携帯にメールをくれた。結局、メールでもキミに嫌われたくないから、忙しいんじゃないかな？とか考えるとなかなかメール出来ないでいるんだけど（苦笑）

今までの事４

今までの人生ほぼ１００％一目惚れで生きて来た私からは考えられないことだった（爆）この恋をしたことによって９９，９％になってしまった（笑）ということは当然？キミは私の好みの顔じゃない（何様発言。笑）でも好みじゃないだけで格好いいって言われてる事が多い。同姓からも後輩からも・・男前で頼れる人って言われてる。決して男前じゃないとは思うけど（私が言うなっ！）背高いし、程よく鍛えられて引き締まったセクシーな体型してるし（笑）見た目の雰囲気が良いんだろうね。確かに・・好みの顔ではないけど、格好いいとは思う（笑）出会った時はそう思わなかったけど今更ながら気づいた（おい）去年の夏頃、急に自分の想いが変わってからは、本人に素直に「格好いいね」とか「優しい」や「頼りになる」という言葉を言ってきた。嘘じゃない本心だったから。その度に照れた表情をして「ありがとう」や「ほんま？嬉しいわ」って答えてくれてた。素直に反応する所がまだ幼さが？残ってる？（笑）私がお世辞を言ってると受け取ってるのか本心だと思ってるのかはキミにしか分からないけど。さすがに真面目な顔して言えないから冗談ぽく聞こてるかも知れないけど（笑）誰にでも言ってるんだろうって思われるのだけは勘弁だけど（汗）私はお世辞は基本的に言わない（上司とか必要な時？以外は。笑）今まで軽くスキンシップをよくしてきた。偶然、街でキミを見つけて背後から近寄り私の肩をアナタの腕にぶつけてみた私を見てドキッとしたような仕草をしたけどイキナリそんな風にぶつかっていった私を嫌な顔せず普通に接してくれたキミ。私が車に乗って帰る時、キミの方を見るとキミはこっちを見て大きく手を振ってくれたキミのバイト先に口実を見つけては行っていた私。本当は買い物は二の次だったキミに会いたかったから、キミと喋りたかったから何度も行った何度も顔を出す私に　キミはいつも優しく接してくれた　それはお客様だから？一番最初　本当にキミがいると知らずたまたま買い物で行った時私を見つけてくれたキミは　自分から声をかけてくれた　嬉しかった普通に声をかけて　寄ってきてくれ　喋ってくれる・・その何気ない行為が私には嬉しかったそれからは口実を見つけて買い物行くようになったんだけど・・（笑）あるとき、また頼みたい商品があって私の仕事中にその話をしたら話の流れで「電話してくれれば」ってキミは言いながら携帯番号を教えてくれた本当に嬉しかった。キミは気軽のつもりだろうけど・・私には嬉しかったこれでキミと繋がっていられる・・そう思ったから・・

今までのこと３

それからは過去を思い出し、後悔の連続・・キミにとって人生の節目の日にちゃんと「おめでとう」って言ってあげれなかった事。キミは話題を振ってくれてたのに・・その時、髪につけてたメッシュのウイッグに目が行き、その事に触れて話してしまった為ちゃんとお祝いの言葉を言ってあげれなかった（バカだ私）もう戻らない人生の記念日だったのに・・↓ 去年の誕生日の日に私に「今日誕生日なんですよ～！！」って言って来たのに私と誕生日が近かったので、それに反応してしまい「私も・・」どうのこうのって自分の話題を振ってしまった（大ばか者）ちゃんと「おめでとう」も言ってあげれなかった（最低だ）だから、今年はちゃんと「おめでとう」を言おうと思ってる。「彼氏は？」って私が結婚してるって知ってるくせに、冗談ぽく聞いてきたことがあった。いつも「何言ってるん？」「もうええって」って軽く返事してた私それから何回か聞いてきてたキミあの時もし「彼氏になってくれるん？」って冗談ぽく聞いたらどうなってたんだろうキミは何て返事してたんだろう？今は怖くて聞けないけど後悔しながら思い返せば、あの時、私に聞いてくれた事、違う返事してたら何か違う今があったのかな？とか・・あの時も私に優しい言葉をかけてくれたのはキミだけだった・・あの時、優しくしてくれたのはキミだった・・私みたいな人間にも優しくしてくれる根っから優しい人間なんだろうね・・優しくしてくれる男性には裏がある？気をつけろ？という意見もあるだろうけど・・相手が相手だからね（笑）私に優しくしたって何の得？にもならない事ぐらいキミ本人がよく分かってるだろう。正確な年齢だけは知らないけど（言ってないし聞かれないから）それ以外は包みも隠しもしてないから私の事を分かってるから優しくしたって何もならない事は承知の上だろう。となると・・裏がなく自然と本人は気づかない優しさで行動に出てるんだと思う社会に出て揉まれた経験をしてないし。まだ純粋な部分は沢山残ってる年齢だと思う。とにかく見た目とは違い、めちゃめちゃ優しい！って私にはそう感じた自然と優しく出来る人！そんな所に惹かれたのかも知れない。気づいた時には恋に落ちていた。気づいた時、ほんと自分の想いが信じられなかった。

今までのこと２

まだキミを好きじゃなかった頃キミの髪の毛に何かついてたから「何かついてるよ？」って言った私に「どこ？」って言ってキミは私に頭を差し出してきた　「触っていいの？」って聞きながらキミは「うん」って言って頭を出して来たからゴミを取ってあげた後で知ったけどキミは私と同じで髪型が崩れるのが嫌だから　髪の毛は触られたくないタイプだということを・・それなのに　あの時キミは私に髪の毛を触らせてくれたそれがとても嬉しかったのを今でも覚えてるまだキミを好きじゃなかったあの夏の日キミはアイスの実を食べようとしていた　それを見た私は「おいしそうやなー」って何気なく呟いたそしたらキミは気軽に「あげようか？」って言って私にくれたアイスの実を２人の手で持って受け取り食べた　今思えばとっても幸せな事あの時　まだキミのこと何とも思ってなかった私は　その行為を何とも思わなかった何気ない優しさ・・自然と出来る性格に私はいつしか惚れたのかも知れないと今は思うそれがふと急に自分の想いが変わった事に気づいた去年夏ごろ（だったかな）何？この感情は・・まさか恋？そんなーありえない、アイツに？何で？って自分の気持ちが信じられなくて、ただただ動揺する日々だった（大袈裟？笑）

今までのこと１

出会って３年目。仲良く接するようになって２年ぐらい（記憶が曖昧）最初、声も背もデカイ、天然キャラ＆バカキャラ？早口な奴。チャラ男系。存在感ある。というイメージしかなかったはず（多分）それでも喋るようになって、ちょっぴりシャイな部分を知ったり。（見た目とのギャップを感じ）照れ屋な所もあり、外見を誉めたりすると顔を赤くする時もある（笑）私は喋るようになってからは常に、絡んだり、いじったり、冗談言い合ったりして私的には他の誰よりも一番、親しみ込めて接して来た相手だった軽くスキンシップも平気でしてきた。それはただ単に、一番いじりやすいタイプだったし・・私が寄って行っても決して嫌な顔もせず、怒らなかったから（笑）その時、勿論、恋という感情は全くなかったでも一番接しやすく好感は持ってたけどただ、いじりやすく、からかいやすく、スキンシップしやすく照れたりする反応を見るのが面白かったから。それだけだった。