夢の中でキミは
久しぶりに夢の中にキミが出てきたキミの態度は冷たかった一緒に何処かへ大人数で出かけるのに私も誘ってくれた「来たかったらきたら?」程度に・・・それでもキミと居られるのが嬉しくて私は行く先の場所も知らないまま待ち合わせ場所に行ったキミは予定通りそこに居た大勢の中にいた黙ってついていくと車何台かに分かれて乗車するという所だったキミは私に見向きもしないでさっさと赤い車に乗ったキミは運転手だった隣や後部座席には楽しそうに乗る女友達私はそれを見ながら余りの席がある車を探し乗った乗ったのは、最後どの車も満員ぽかったけど無理やり空いてる車を探して乗せてもらった感じその場で私は孤独感?を感じていたそれもそのはず大人数の中で私が知ってるといえばキミだけだった・・・と思うその辺で目が覚めた久しぶりに夢で会えたキミだったけど夢の中でも私は哀しい気持ちでいっぱいだった現実のキミは・・会えば冷たくはない 普通に喋って接してくれるでも夢の中では冷たかった結局のところ現実も夢もどっちもどっち?!哀しい事には変わりないような気がした