浦島草と山吹草、オーソニガラム、白十二単衣
本日も軽くジョギング。3月末から仕事がきつくて・・・へこみそうになっていたのだが、何とか、本日、最大の山場を超えたぁという感じがある。まだ、いっぱい残っているけれど・・(^^;;いや、24日の新橋演舞場での感動が後をひき、その高揚感を持ちつづけて仕事にせいがでたという気がしないでもない。あの感動は、あの場にいて共有したものにしかわからないこと・・自分の人生の宝物のひとつになったなぁとo(^^)oありがとう市川猿之助丈&おもだかや一門の皆様!疲れた身体をほぐすために、いつもの公園に4キロばかりジョギング。浦島草(花穂から伸びる細長いひょろひょろを釣り糸に見立て:有毒植物)と山吹草(4厘の花びらが特徴・普通山吹の単は5厘)、オーソニガラム(濃い翠色の葉と真っ白な花)、白十二単衣など目の保養である。悲しい事後が、多々有り(JR,スペインのバス事故)で、何とも辛い週明けであったが、季節の花々が心を和ませてくれる。生きていることに感謝、観劇できることに感謝!★ウラシマソウ(浦島草):テンナンショウ(天南星)の一種。花が葉よりも低く咲くのが本種の特徴で、最大の特徴は、花の中から糸状のものが伸びているところ。名前の由来にもなっている。