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テーマ:プロ野球全般。(13398)
カテゴリ:☆ボウリング☆
昨日、男子では2011年最後の公式戦となる『第45回 全日本プロボウリング選手権大会』が終わりました。
川添 奨太プロが、2年連続で全日本選手権を制しました☆☆ おめでとうございます! 国内の公式戦では、新人戦も含めるとこれで5連勝☆☆☆☆☆ 昨年は、史上初のルーキー“三冠王(ポイントランキング、獲得賞金、アベレージ)”でしたが、2年目の今季も文句なしの三冠王☆☆☆ 2年連続三冠王は、男子ではこれまた史上初♪♪ ただただ強いすぎますね! 今回の全日本選手権は、プロ4年目の細井 康司(こうじ)プロがトップシードでしたが、惜しくも準優勝☆ 全日本選手権者シードは残念ながら逃しました。 でも、来年のトーナメントシード権は、見事にGETしました♪ 2011年の男子のトーナメントは、益田 隆司プロの55歳でのレギュラーツアー初優勝や、児島 都史(としふみ)プロの初タイトルも印象深かったですが、川添プロのインパクトは強烈すぎますね! なかなかお目にかかれない「7-10 スプリットメイド」も、川添プロは今回の全日本選手権の予選で達成しましたが、さらにテレビカメラが回っている3位決定戦では韓国のチェ・ウォンヨン プロが達成しました☆ このインパクトもものすごいでしょう! 50年ほどの男子トーナメントの歴史の中で、第93号の記録です☆(川添プロは第92号) 僕自身は、『シーズントライアル』で奇跡的に高橋 富資(あつし)プロのスプリットメイドを目にしましたが、“7-10”が映像に残るのは奇跡ですね♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011.12.05 01:25:24
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