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カテゴリ:文化
週末、金沢の友人が上京し、わが家に一泊。
一宿一飯の義理を感じてか、 飛行機には持ち込めないからと事前に送ってきたのは 「篆刻(てんこく)」のための「印刀(彫刻刀のきょうだいみたいなもの)」 で、さっそくわが家に着くなり、 娘を相手に「篆刻」の実習に(写真) されど、そのおもしろく、奥深いこと。 見ていた私も、なるほど中国4000年の歴史とともにある漢字という文化を しみじみと感じていました。 PS 本人から「刻印」でなく「篆刻」ていうんだよと 訂正が入りましたので訂正します(^_-) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年03月14日 00時15分47秒
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