柴田 賢志の最新情報
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あなたの悩み聞きます屋16
一服しようよ19
ララバイ18
変わらないもの42
やってやる気15
平和ボケ3
駆け抜けろ12
駆け抜けて青春12
オラウータン5
ひまわりの男7
人類0
人類の詩2
こんなのありーの5
自由12
休みの子守唄6
降ってくるぜ4
この子、誰よ?1
一生懸命、考える3
僕に今、なにもないけど4
僕にはみえる7
僕は毎日、遊んでる3
心11
陽の当たる日446
素敵な女性に花束を13
レストランの冬3
夢を・・13
どんぐりの力3
どんぐりさんとまちふく2
わおっ6
雪の降るまち・ふく1
ジーパンだもん1
ガンダムに3回なった僕1
あたりまえじゃない3
あ~届け!1
勇気5
く0
遠いけど近い1
空と遊ぶ1
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スーパーボールの詩 2階から スーパーボール 落としたら 超跳ねて 雲を通り越して 空と同化して 変わって 降ってきた言葉 “大丈夫だよ” あいりん幼稚園 045-364-5296
2016.07.05
コメント(4)
こんなに熱いの詩 運ばれてきた時代に 雷が落ちて 縦に 輝く 点滅し始めた鼓動 不思議な 夢のはじまり いっぱい冒険して いっぱい感動して いっぱい いっぱい 気がすむまで はねろ 飛びすぎたら おさえろ ゆっくり ゆっくり 運命を追求しろ あいりん幼稚園 045-364-5296
2016.07.04
コメント(2)
7時には起きてるから詩 いつも 7時には起きているから って言う僕 嘘!8時だったと君 終わらない合宿コンクール 終わって欲しくない 映画 そして 笑える毎日 笑う門には福来たる と言った 君を愛している あいりん幼稚園 045-364-5296
2016.07.03
顔を見たの詩 今まで この顔で 過ごした 時間は 無駄じゃない 、 つかめたものは 口では あらわせず わかるのは 凍えそうに ならなかったこと 鏡で見た顔 悪くない 花は咲く わからないけど 咲く 自然に咲く ほら 次は 君の番だ 明るく笑う 自信の花が咲く あいりん幼稚園 045-364-5296
2016.07.02
いつものようにの詩 何が 起きても 大丈夫です 胸を張って 私は ゲラゲラ笑って 元気です 1日は早いなぁ いつものように ペンをとります あなたは何をしていますか お昼時 晴れた空に ベランダから 描いたのは 普通に泳ぐ 風の詩 あなたは 何をしていますか あいりん幼稚園 045-364-5296
2016.07.01
コメント(1)
星はどこだの詩すべてを本気で感じて欲しい鳥が二羽仲良く飛んでいます宇宙もここから聞こえます流れる音楽ほほ赤く染めつたい歩きしながら未知と出会いたいすぐそこに未知の笑み見えてきた希望はなさないあきらめないつかんで逃がさない星を捕まえろ!あいりん幼稚園045-364-5296
2016.06.30
必要なものの詩 心とか 情熱とか 勇気とか あります だけど 必要なのは その場所迄 汗かいて 必死こいて 辿り着き 目の前の人を 笑顔にできる力 だと 信じてます 必要なものは 人 それぞれ みんなが 大切な みんなの 宝物 必要なもの いくつあるかな あいりん幼稚園 045-364-5296
2016.06.29
めしあがれの詩 一日中 頭の中は 晩飯の献立決め 休みを 返上して 買い物に行く 優しい お母さん 一生懸命 料理して 食べられるのは あっと言う間 1日 私は考えて 一生 母は考えてくれて 思うのは “一人で生きていない” 夕暮れに 染まる空 おいしい旅は 続くのであった あいりん幼稚園 045-364-5296
2016.06.28
君ならできるさ詩 悩む どうでもいいこと どうでもよくない 考える ああしたら こうなる 勉強さ 好きな事を 好きなだけ なんとかなるさ 女神は微笑さ 君ならできるさ どうにかするさ あきらめないさ 君ならできるさ あいりん幼稚園 045-364-5296
2016.06.27
夢があるから面白いの詩 あつい夏 体 ずっしょり ナメクジの様 汗で溶けて いくようです いまも 僕は 希望に向かって 鐘を 鳴らしています 目を閉じる 聞こえてくるのは 自然の声 世界の声 すべて いい方向へ 向かせる ハーモニー 僕を 奮い立たせる 声です あいりん幼稚園 045-364-5296
ねらいます詩 心 動くのは 人が 好きだから 料理してやれ 甘ったれな僕 それでも 丘に立てる おいしい風を 求めて 未来は大事な 宝だよ 時代が どれだけ 流れようと ねらいます 左に 逃げようとする 夢を 追います 自分のために あいりん幼稚園 045-364-5296
2016.06.25
繋がるんよ詩 すべてはひとつ 泥臭くても 人だよ 暑くても 手を繋ごう おもいっきり 世界を 楽しもう 明るい眼差し 空を見よう 風が笑わせてくれる あったかい夕暮れ 離さない あいりん幼稚園 045-364-5296
2016.06.24
変われる詩 いつでも おれは おれはと 言ってた ピカル “変わらなきゃ” 恋も おれが おれがの ピカル “ねぇ 変わらなきゃ” ふと気付き 知り 思う あなたが好きです 自分の事を 忘れる 見返りなどいらない ただ きもちが あたたかい 太陽は いつも 燃えている 変われたよ 希望のひかりが 笑ってる あいりん幼稚園 045-364-5296
2016.06.23
命をかける詩 仕事 見つけるぜ やる気 満々 といだ心 なびかせ歩く ゆっくりでいい 自分が 自分で いられる 場所を 求めて いけ 扉の向こうに 何かあると 信じて あいりん幼稚園 045-364-5296
2016.06.22
みんなあくしゅの詩 ほんの少しの 優しさが ころんだ 子どもを 笑わせる ほんの少しの 優しさが 冷たい体を あたためる ほんの少しの 優しさが 争いをなくし 笑い合うための 一歩になる そっぽ向く はにかんだ僕 なかよく と 風 みとめあい あくしゅしよう あいりん幼稚園 045-364-5296
2016.06.21
心のマチの詩 なんだか 笑ってない 心に マチが いまない そんな時 なにもしないで 横になって ポカーン 14時の 晴れた空 フワッ フワッな雲 “心の余裕はどこから来るの” いまいち いまにな 気もち とんでもない毎日 へたれたゆううつ 吹き飛ばすのは 自分 未来を 輝かせるのも 自分 そんな風に おもう 心のマチの詩 あいりん幼稚園 045-364-5296
2016.06.20
コメント(3)
面白いことの詩 いっぱい 待ったよ いっぱい 緊張したよ いっぱい 笑ったよ これからも いっぱい いっぱい 面白いこと しよう 月が 輝いています 風に 揺れる 恋しい ひまわり あいりん幼稚園 045-364-5296
2016.06.19
マントをぬいだ詩 隠す ものは もう ない 振り返る男 手で ケツの穴を 隠していた 『いやん』 あいりん幼稚園 045-364-5296
2016.06.18
ひまわりの詩 もったいない もったいないで 一度も 使われなかった シューズ もったいない もったいないと 残さず つかったリンス もったいないよ もったいないよ 僕に あなたは もったいないけど いつまでも はなさないで ひまわりの様に 笑っていたい あいりん幼稚園 045-364-5296
2016.06.17
まいったな詩 まいった まいった まいった もう言うのあきた ありがとう ありがとう ありがとう 何回言っても気持ちいい 気づかせてくれて ありがとう あいりん幼稚園 045-364-5296
2016.06.16
次に繋げる詩 おじいちゃんが たのむぞと 手渡したのは 希望のバトン それを 受けとる 君の目が 輝く あいりん幼稚園 045-364-5296
2016.06.15
越えていけの詩 泣き虫 しょんべん垂れ そのくせ 目立ちたがり屋で 負けん気だけ強く 語りは デカイ 裸の王様 朝が来た 鳥がチュン 面白いこと まだまだ あるんだよ まぶしい 希望の光 ためずに使おう 笑顔のために あいりん幼稚園 045-364-5296
2016.06.14
すれちがいの詩 飛んで来ました 海カモメ 今 出ちゃったのよ 火の粉の山 ドラマの様な すれちがい いつか会える すれちがい 本当は いますぐ 会いたい すれちがい あいりん幼稚園 045-364-5296
2016.06.13
負けず嫌いな詩 心の中の 毒素と 戦い もみくちゃになり 戸惑いながら よしっ と 拳を 上げたのは 負けず嫌いな私 空が 風を呼び 笑いを届けた あいりん幼稚園 045-364-5296
2016.06.12
上の上の詩 あきらめるな 好きなこと あきらめるな 好きだったら あきらめるな 好きなんだから 好きになったら 自分の 想像の 上の上をいけ あいりん幼稚園 045-364-5296
2016.06.11
一人旅の詩 朝のひざし 眩しい 土曜日 車椅子で ひっしこく 駅までの でこぼこ道 変わる 景色 人 時代 あたたかい声 つめたい目線 さまざま 一人だけど 一人じゃない 旅 空をみなよ 星をみなよ 夢をみなよ ぜんぶ 輝いている あいりん幼稚園 045-364-5296
2016.06.10
眠らぬ夜の詩 むねが 高鳴り 汗びっしょり 飛び起きる いい方に 笑える 楽しめる きっと 良くなる 熱くなった体 せつない一人 やばい太陽 負けない僕がいる あいりん幼稚園 045-364-5296
2016.06.09
祖父の言葉の詩 だめ たたかい あらそい なにも のこらん だめ たたかい あらそい 笑顔を すてるな たたかい あらそい 終えたあと だれも 笑えない わしは あらそわずに この国 家族たち 愛する人を 守りたいんよ そんな 言葉が 心に 届きます かみしめ 前を向き ひたすら 考えて 楽しいほうへ 明るく いきいき 幸せ 繋ぐ手 汗びっしょりでも 離すな あいりん幼稚園 045-364-5296
2016.06.08
旅をしている詩 夢をもち いろいろな 勉強をし たくさん たくさん 遊ぼうよ 希望をもち 汗まみれで 走ったね まだまだやれる いま 思うのは 子供の頃から 変わらないことだった 自信をもって ゆっくり そう 一歩 もう一歩 開けた道 夢中で一歩 あいりん幼稚園 045-364-5296
2016.06.07
まぐろの気持ちがわかる頃の詩 ビミョウな 気持ちで フラフラ さまよえ 魂 とまるな ゆっくりで いいから あせるな とまれば 終わり 線香花火の ポッツンが 落ちた先で まってる きっと まってる あなたは まってる あいりん幼稚園 045-364-5296
2016.06.06
さよならビリー詩 さよならビリー 眠れぬ 夜を 越えていけ さよならビリー 笑って いけ もう さよならだね ビリー 自分を信じるよ すべて良くなれ ビリー ビリー あいりん幼稚園 045-364-5296
毎日の詩 なにが おこるか わからない から なにが おこっても いいように 力 いっぱい 笑うんだ あいりん幼稚園 045-364-5296
2016.06.05
一日 一生の詩 この 世の中には まだ まだ びっくりや ドッキリが あふれ 100年生きても まだ 足りないんだろうな 笑え 笑え 長くて 短い一瞬を 笑え あいりん幼稚園の 045-364-5296
2016.06.03
君が輝く詩 わかってる 笑ってる いいんだ 学ぶんだ 強くなるんだ この世界は へんてこで おもしろい 小さな魂 へのかっばで きせきを起こせ つかめ未来 喜ばせろ自分 小さくても ひとりじゃない みんないる アイ〜ン はにかんだ 明るい星 あいりん幼稚園 045-364-5296
笑います、自分に詩 いくつに なった とか いいじゃん おまえは おまえだろ フラフラした カラスが 落とした フン 命中したのは 僕の車 笑い 思うのは 運がツイテル 証 あいりん幼稚園 045-364-5296
2016.06.01
好きな人詩 バラでも チューリップでも ゆりでも 一つでいい プレゼントしよう 花を 見て 香りをかいで 元気に なった あなたを 見て もっと 元気になる わたしです あいりん幼稚園 045-364-5296
2016.05.31
おっかな びっくり詩 だれも みていなければ 出来る事 心は どんな 状態でも やれるよ そう 言って 人魚になって 2、3回 飛びはねた イメージする やれないことはない きゅうくつに なってた トマト 本当は 明るく 栄養があるのに こわい みたい おもしろい なにがあるか わからない 宝探しの旅 はじめるのは 君じゃない? あいりん幼稚園 045-364-5296
決める詩 朝、 何 食べる 昼、 どう泳ぐ 夜、 ここで寝る 全部 決めるのは 自分 あいりん幼稚園 045-364-5296
2016.05.29
きゅうな詩 ちぢみ なす 軽自動車 さんきゅうシューズ ニュースは 毎日いらない ただ一生懸命 あとは寝て待つ ゆれる船 あいりん幼稚園 045-364-5296
2016.05.28
なにが起きる時の詩 昔、 本当に さむらいが いたんだよ いま ITだったり コンビニだったり オネェもいる なにが 起こるか わからない 楽しいな ドキドキワクワク なにかを 起こすのは 君さ 笑っちゃう 未来になれ 割れそうな風船 どこまでも 飛んでいけ あいりん幼稚園 045-364-5296
2016.05.27
強れつな詩 昨日の ことを なげくより いま めのまえの ことに 集中したい 晴れの日 ばかりじゃない ズタボロでも 笑えるかな まえに 読んだ 小説 強れつに とどく 希望のひかり あいりん幼稚園 045-364-5296
2016.05.26
へくしょんな詩 ささいな ことで 失った 信用は とりもどすのに 時間が かかると 大さんは言う そうなのと 話を聞く わたしがいて 外では まぶしい 光の中 子どもたちが 心から 笑っている あいりん幼稚園 045-364-5296
2016.05.25
ひとりにひとつの詩 いいところ 必ず ひとりにひとつは あって それを 探す 旅を している わたしたち 晴れている わるいところ 洗われ あと 2、3個 いいところに な〜れ あいりん幼稚園 045-364-5296
2016.05.24
いなくない町の詩 いなくなんな 勝手に いなくなんな ほほ笑みの日々 いなくなんないで いつものままでいい いてほしい いつでも 僕のそばに そんなふうに 思って 生活してる あいりん幼稚園 045-364-5296
2016.05.23
物があふれる時代詩 いっぱい 物が 溢れて それを 欲しがる 幸せは そんなとこにはない 私は わかっていても それを 欲しがる あいりん幼稚園 045-364-5296
2016.05.22
電話すれば この わだかまりは 解ける しない しないで 意地を張る どちらにせよ 話せばわかる 恋の電話 あいりん幼稚園 045-364-5296
2016.05.21
ハワイの風 詩 生き 急ぐな ゆっくり 前を 向いて しっかり 一歩 あいりん幼稚園 045-364-5296
2016.05.20
さよならの詩 してもらった事 すぐ 忘れ してあげた事を 忘れない 私 さよなら あいりん幼稚園 045-364-5296
2016.05.19
チンタオの冒険の詩 チンタオ よくぞ ここまで 辿り着いたな これからは チンタオが おもしろいこと 楽しいこと 人が喜ぶことを 子どもに 伝えて行くのじゃ そして ”あんな大人になりたい” って 言われてみたいじゃろ なぁ チンタオ あいりん幼稚園 045-364-5296
2016.05.18
くさい詩 くさい くさい 体 くさい くさすぎる セリフ 『今夜の 星より 君の 全てが 輝いてる』 くさい 本気 くさい人 本気 くさくてもいい あなたなら あいりん幼稚園 045-364-5296
2016.05.17