小説 センチメンタル・マヨネーズ
4月の風新学期も始まり新入生も入って学校は盛り上がっていた立川番長は「1年にかわええ子いねぇのか、黒沢?」黒沢「いるでやんす!A組の板倉エリナは A組だけにAランクっすよ」矢部「本当なの?黒ちゃん」酒井「なにななに教えて、すごーい!エクセルーラって・・」戸村「なにいってるだ!話が脱線してっぺ」キンコーンガラっ吉田先生をはじめに臼井先生、辛味先生が入ってきた吉田先生「えー、ブリッ」誰かが屁をこいた立川番長「くせえぇー、吉田だろ!」吉田先生「ち・ちがうわよ・・栗原さんの方から臭うわ」渡辺「オレです」臼井先生は笑った佐藤先生も笑った辛味先生はモッコリしていた雨が降ってきた柴又は「バスがなくなるから帰るは」菅野「傘は?」柴又「大丈夫」そこには愛がある止まない雨はないたちあがれ日本 完