小説 センチメンタル・マヨネーズ
高校と言う名の楽園さっの巻きキンコーンカンコーンガラっガラっハーイ!ボーイズ&ガールズ!席についてじゃあ、黒沢君よろしく!「はい、起立、気をつけ、 レイ、レイ、オレ、オレは 黒沢HEYHEY」ありがとう今日から菊池先生が妊娠休暇の為わたくし、吉田がこの2年7組の担任になりました、そして、副担任が辛味先生です!ざわつく室内番長の立川のおでましだ柴又「先生!栗原さんが鼻くそ喰ってます!」栗原「なにえってんだ!コロッケのマネすただきゃ! 酒井さんもあんがにくっちょーよ」酒井「食べてません」立川「お前、喰ってたろ!」矢部「そうよ、ぁごめんなさい」酒井「・・すいません・・つい・・まがさしたと言うか・・」もう、いい!吉田先生は怒った「鼻くそくらいでガタガタ言わないの 先生なんか痔なんだから、もう!」すかさず立川が聞いた「いぼ痔っすか?」吉田先生は堂々と答えた「いい質問ね! 切れ痔よ!」ちょっとごめんねと言って吉田先生は保健室に駆け込む保健室にはまだなにもしらないセクシー臼井先生がまっていたつづく・・