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カテゴリ:音楽
竹善さんのレコード部屋、いつもradikoで楽しく聴いている。
今日も、竹善さんの楽しい解説に1人でケラケラ笑いながら、聴いていた。 特に今日はちょっと興奮しながら。 「One Of These Nights」は、春から始めたウォーキングで いつも聴いている。 全身弾むようで、ウォーキングが楽しくなる。 けいこさんが竹善さんが歌っているのを聴いたのが先です、と 話しておられたが、 私も竹善さんの CORNERSTONES 2 でこの曲を知った、 というか、竹善さんの歌声の方を聴きながら歩いている そして、そして、次の曲。 つい2日前にこのブログで書いたばかりの、 大好きな「ふきのとう」 「ふきのとう」と聞いた途端、曲は何?何?とワクワク。 ここで、ブログに書いた「雨ふり道玄坂」だったら泣いちゃうぞ、と 思ったのですが、ふきのとうといえば、やはり 一番有名な「白い冬」でした。 もちろんこの歌もだーいすきで、この歌もカラオケでよく 歌ったなー。 そして、ふきのとうを知らない先輩たちに「この歌、いい歌やね~」と 言ってもらう度に、「えへ、いい歌でしょう~」と喜んでいたな。 竹善さんは「春雷」が大好きと。「春雷」もはまったなー。 ふきのとうは、それこそ、レコードLPをたくさん持っていたのに 引っ越しをするとき、全部処分してしまって いつ頃だろうか、子育てもちょっとだけ落ち着いたころかな。 ふきのとうがすごく聴きたくなって、 大阪日本橋でふきのとうのCDを探し回り、 かつて持っていたLPレコードのCDを見つけては、 やったー!と喜んで買って帰る。 休日になると、日本橋に出かけていた。 今と違って、まだまだ、ネットで購入できるのが当然という時代では なかった。 そして、日本橋で探すけれど、なかなか見つからなかったな。 その数年後に、次々発売されるようになったけれど。 ふきのとうの曲は、どれも目を閉じると鮮やかにその風景が 広がっていく、それが今もすごいなと思う。 細坪さんはソロで活躍しておられて、最近のアルバムを購入して 時々聴いている。 大阪でもよくライブをされてるけど、行ってみたいと思いつつ まだ行ったことはない。 年齢と共に、声は少し太さも加わってきているかな。 ま、あまりにも澄んだ、地平線をやさしく美しく 流れていくような声だったから、あの声のままというのは 難しいことですね。 嬉しくて、radiko 繰り返し、繰り返し聴いています。 竹善さん、曲の選択ありがとうございます。 そして、何度も聴きなおせるradikoって素晴らしい。 いつもありがとう お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022年09月26日 13時57分32秒
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