ぴーぴーおっさんの独り言

うぃーす。久しぶりの書き込みやで。

ついに日記の記入率が14％まで落ちちゃったな～。

格別忙しいわけじゃなかったけど、
　　　　　なんか書くことが無いんだよね。

みんなマメに書き込んでるよね。感心するわ。うん。

さて本日のテーマ
「疑っちゃ悪いけど･･・」の結果報告

＜おおっ！　おっさん今日はサッサと行くね＞

えっ？何の事か分からん？

＜分かってるのは、おっさんだけや＞

そんな人は、下の２月１２日の日記を読んでちょーだい。
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チョイと前の新聞に

「瓦ずれている」
「市内と近郊で相次ぎ出没　大雪で不安の高齢者狙う」
「屋根点検、修理後に契約迫る」
「見積もり示さず、書面もなし」

という見出しで新聞に掲載された。
内容は、
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　先月中旬以降、瓦の点検と称した業者が数万円で瓦を修理した後、
高額の屋根工事の契約を迫るトラブルが増え、消費生活支援センターに相談が相次いでいる。


センターによると、苦情が寄せられている業者は、
「瓦がずれている」などと2～3万円程度で実際に簡単な修理を施す。
その後、信用した高齢者らに「このままだと雨漏りする」などと説明し、数十万の工事契約を結ばせるという。

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ってなわけ。

日記に書いた、おっさんと瓦屋の兄ちゃんの会話そのまんまやろ。

この記事を読んで、おっさん複雑な心境。

「あの兄ちゃんに、頼まなくて正解やった」という気持ちと、
「あの兄ちゃん、悪徳業者の手先やったんか」という残念な気持ち。

実に誠実そうな兄ちゃんだったんだけどな～。

おーい、瓦屋の兄ちゃん！
そんな仕事やめて、
　　まともな仕事につけよ～！！

＜おっさんの声が届けばいいけどな＞