クリスマス・イブ 「三丁目の夕日の時代」その3
メリークリスマス!みんな、幸せなクリスマスイブを過ごしたか?(おっさん、誰に言ってんだ?)おっさんは愛妻とケーキを食べたぞ。紅茶で。(^^)でも、プレゼントは無ーし。(-_-;)この前書き込みした夜、台風並みの恐ろしい風が吹いて、書き込みを途中でやめただろ。 (何回も見に来るヒマな奴は、いねーっての)停電にはならんかったけど、洗濯干し場の塩ビの波板が割れっちまった。知り合いの業者に早速修理をたのんだんだけど、「年末だから忙しいっ」てことで、来年の修理。あーあー。また想定外の出費。(涙)今年の冬はどーなってんだろうな。あちこちで記録的な積雪でよ。この写真を見てくれよ。積雪そのものはさ、そりゃーもっとすごかった年もあったけど、年内にこれだけの積雪はちょっと覚えてないな。前回のつづきをやるぞーいや。まてまて今日はクリスマス・イブ。おっさんのクリスマスの思い出を書こうか。(誰も聞きたくないって)おっさんが小さい頃は、もちろんサンタさんがいると思ってた。へへ~照れるね。ん~。小学校低学年までは、サンタさんがいると思ってたかな。理由はサンタさんからもらった、クリスマス・プレゼント。ボロっちい小さい家で、オフクロと一緒にちっちゃいツリーに☆や雪だるま・綿の雪などの飾りつけをして、イブにはケーキを食べて、翌朝目を覚ますと枕元に、お菓子が入った赤い長靴とオモチャがおいてあった。なんのオモチャだったか覚えてないけど、すげー嬉しかったことだけは、おっさんになっても覚えててるんだよねー。そんだけ嬉しかったら、何のオモチャをもらったか覚えててもいいと思うんだけど、さっぱり覚えてない。(不思議・不思議)嬉しかった気持ち・幸福感だけをしっかりと覚えてる。これってすごいだろ。プラスのトラウマ。(こんな言葉あるんか?)だからおっさんも、我が子に同じように何年間かお菓子とオモチャを子供の枕元に置いた。でも幼稚園の年長さんぐらいになるともうダメだったね。余計な知識を、友達から吹き込まれるからな。さらに幼稚園で園長さんがサンタの格好するだろ。子供心に、「園長先生だー!」って分かっちゃうわけ。余計なことするなっての。でもそれまでは、子供の心にはちゃんとサンタさんがいるんだよー。これって大事だと思うよー。では、今日はおしまい。おっさん、今日はみんなの幸せを祈っちゃうぞー。