テーマ:ひとりごと(15360)
カテゴリ:時事問題
51年目の戦争責任 NHK特集 キャスター・山本肇 ( 加藤周一 速水優 コメントあり) 動画シェアさせていただきます 日本の植民地支配による加害 このことから目をそむけてはいけない 国家間のはなしにするとわかりにくくなるが じぶんのむすこがだまされて 連れていかれた職場で亡くなったとしたら おやとしてどうするだろうか じぶんのいたみとしてかんがえたい 徴用工問題の公正な解決をもとめたいとおもいます 日韓請求権協定によって、 日韓両国間での請求権の問題が解決されたとしても、 被害にあった個人の請求権を消滅させることはない ということは、 日本政府が国会答弁などで 公式に繰り返し表明してきたことです。 1991年8月27日の参院予算委員会で、 当時の柳井俊二外務省条約局長は、 日韓請求権協定の第2条で両国間の請求権の問題が 「完全かつ最終的に解決」されたと のべていることの意味について、 「これは日韓両国が国家として持っている外交保護権を 相互に放棄したということ」であり、 「個人の請求権そのものを 国内法的な意味で消滅させたものではない」 と明言しています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年12月19日 08時47分57秒
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