フラレッスン☆踊り納め
今日は今年最後のフラレッスンでした!うちのフラサークルは、いつもは月に2回のレッスンなのですが、12月は、今日の1回だけ。途中に休憩をはさんで、二回分のレッスンをしていただきました。『プアリリレフア』前回のレッスンで2番まで習いました。今日は3番、4番、5番(ハイナ)駆け足で、最後まで習いました~何回も同じ曲を聴いて踊ったので、今も頭も中で『プアリリレフア』が回っています。夜ご飯を作ってる時も、さっきお風呂に入った時も、頭の中に浮かんできた歌を断片的に口ずさんでしまうアウヘア ハレアナ オーエーエカプーアー リリレーフーアーアヘ イーポーホ オーヘノヘーノーエホホヒヒアイ ノーカマナーオー(あなたは何処にいるの リリレフアの花よ愛しい愛しい恋人よ 結ばれたいと願っている)・・・という意味なんだけど、エホホヒヒアイ・・・などとぶつぶつ歌いながら料理するアタシは、次女レイちゃんにはかなりの不審人物に見えたらしく「呪文?呪文唱えてるよ、このヒト。なんか怖ぁーい(笑)」だって。ハワイ語なんだってば!!話は変わりますが、文化祭でセンターポジションをいただいたアタシを睨みつけた、O教室のツートップのお一人、Yさん。違うハラウに移るかもしれません。(まだ決定ではない)夏に先生の許可を得て、他のハラウのサマースクールに2ヵ月参加して、サマースクール終了時にドレスを作って舞台で発表して、その緊張感あふれるレッスンに魅了されたとのことです。1時間5,000円のレッスンだったんですって。そりゃあ緊張感あふれるレッスンになるだろー先生は「もっともっと上を目指したり大きな舞台に出演したい人は、遠慮せずに他のところに行っていいのよ。でも、かけもちはダメ。そちらの先生に悪いから。」と、おっしゃいます。何で先生がこの話をしたかというと、「明日かチャンは、月に2回の地元のフラサークルで6人で練習してて満足できるの?まだ若いし、真剣にやればもっと踊れるようになると思ってる。(←うれしいお言葉!)大きなスタジオでどんどん上を目指して踊りたいんじゃない?」と、聞きたかったかららしい。人によって求めるものは違うのでしょう。でもあたしは、地元の文化祭やフライベントで舞台に出られれば幸せなんだなぁあたしの「上を目指す」というのは、自分が上手に踊れるようになること。先生の踊りに一歩でも近づけるように、踊れるようになること。ずっとそう思ってきたので、そのように答えました。来年は1月10日から。10日は、レッスンの後、新年会(食事会)です