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カテゴリ:不動産投資
過激なタイトルですが、単なる夜の物件視察です。
あじからず。 2棟売り物件があったので、つかさず視察へ。 あやしまれないよう、ちょっと遠くへクルマRを止め、 スリッパをスタスタ言わせながら、物件に到着。 接道に対して前・後に物件があり、後ろの物件には脇の道から進入。 前・後の建物間は3Mくらいでしょうか?クルマも止められない。 どうしてこんな建て方したのでしょうか?理解できません。 前の物件はソコソコでしたが、どうも後ろの物件が引っかかる。 入居率90%のようだが、後ろの物件は客付け難しいかな? どんな入居人を想定していいかわかりません。 駐車スペースも3台しかない。 ということで次です。 最近リフォームが多いです。 この帰り道だけでも、3軒くらい外壁塗装ORサイディングしてました。 銀行のリフォーム融資が活発なんでしょうか? それとも競争激化で入居確保するための戦略なのでしょうか? 少し景気がよくなってきたのかな~と さあガンバガンバ! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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