券売機は苦手ですぅ‥
立ち喰いそばのお店は、券売機を使っているお店が多いようです。 おいらは、券売機が苦手です。特に、眼が悪くなってボタンが読みにくくなったこの頃は、ボタンをしっかり調べる時間が欲しいです。でも、初めてのお店に一人で入った時に、後ろに人が並ばれるともうだめですね。落ち着いてボタンを探せません。 おいらも若い頃は、もたもたしたお年寄りの後ろに並ぼうものなら、イライラが募りましたねぇ。今では、えいやぁ~とボタンを押してしまいます。 これは、GWに帰省する途中、静岡県沼津市で立ち寄ったスマル亭という立ち喰いそば屋さん(実際には、店内にはテーブルがありますから、立ち喰いではないですが。)。 このお店の券売機は難しかったです。まず、麺の量を選ばないといけません。麺の量をチョイスしてから注文する二段階でした。なかなか麺の量を選ぶ券売機は見かけませんので、訳がわからずパニックになりました。 入口に、新メニュー「海老三昧うどん」のポスターがあったので、これを注文したかったのですが‥。 「海老三昧」のボタンをようやく見つけて押したら、「そば」でした。 こちらの券売機では、きしめん・うどん・そば、は同じチケットで、カウンターで注文する時に麺を選ぶことになるお店が多いです。 ところが、このお店は、チケットに「えび三昧そば」と。よく見ると、うどんは、別のボタン。 カウンターで、「そばではなく、うどんにして」と言えばよかったのですが、店員のおばちゃん、「海老三昧、初めてのご注文です!」と嬉しそうに言われてしまったので、そばのままになってしまいました。 これが、海老三昧そば、600円です。桜えび、白えび、それともう一種類のえび(失念)の天ぷらというか、唐揚げというか、パラパラになった揚げ物が、どっさりとのってます。 食べ進むと、脂がギトギトになってそばにからみました。衣がある天ぷらですと、油分は衣が吸いますが、このそばは、油が全部浮き出てきてました。 うどんだったらなぁ‥、と思わずにはいられませんでした。 こちらは、JR千種駅ホームにある「住吉亭」の海老天きしめん550円。このお店は、何度も行ってますので、安心して券売機でチケットを選べますね。麺(そば・きしめん)は、券を買ってから言えばいい仕組みです。 このお店、天ぷらは注文を受けてから揚げてくれるのが嬉しいですね。 海老天二尾ついて、550円。定番の味です。 これは、前にご紹介した名古屋駅構内の立ち喰いそば屋「千成」の黄金そば580円。麺は中華そばを使っています。 こちらは、初めてのお店でしたが、仲間と酔った勢いで入ったお店なので、券売機トラブルはありませんでした。 エビフリャー入りの中華そばでした。 履き心地のいいビジネスシューズ!10,290円⇒ 24%OFF ⇒7,800円! 日本製 紳士靴下1足セット メンズ ビジネスシューズ ウォーキングシューズ 靴 プレゼント【 父の日 】 ビジネスシューズ 24%OFF まじめに、そして丁寧に。手作りでつくる★ ウォーキングシューズ 1003 1010 1023 1011 NICCOLCENTENARY ® ニコルセンテナリー 本革 革 メンズ 通気性 メンズ靴 レザー ギフト 2013 【楽ギフ_包装】 神戸の靴 カネカ / KANEKA