小瀧望主演《舞台エレファント・マン》
世田谷パブリックシアターで上演中の舞台エレファント・マンジャニーズWEST最年少の小瀧望君(通称:のんちゃん)が5年振りに主演を務めているこの舞台。私も観劇してきましたこのコロナ禍で如何に体調を整え稽古をし、出演する俳優陣・スタッフ、そして観に行く観客の息が合っていないと実現しないそんな貴重な作品になる気がします。最初は前後左右を空席にしソーシャルディスタンスが保たれて発売されたチケット。でも、徐々に緩和され歓声など声を発さない劇場などは客席を100%にしても良くなり、追加で一般のチケットが発売された。果たしてこれで良かったんだろうか・・・。私はソーシャルディスタンスが保たれる前提でチケットを申し込んだので、ここだけはどうしても疑問と不安が拭えない。やはり、今月に入り新型コロナウイルス感染者の増加の第3派が到来したみたい。無事、初日を迎え千秋楽まで駆け抜けてもらいたいからこそ、当初の客席の動員数を保って欲しかった。舞台を観劇しての感想はまた別に書きたいと思います。舞台エレファントマンも折り返しに入りました。これから観劇される方には、ぜひ、感染対策とジョン・メリックの実話や過去に発売された映画エレファント・マンを事前に観たりして行く事をお勧めします。[↓のTarzandで表紙を飾ったエレファントマン主演の小瀧望君]Tarzan (ターザン) 2020年 11/12号 [雑誌]価格:650円(税込、送料無料) (2020/11/11時点)楽天で購入購入はお早めにどうぞ