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テーマ:高校留学(125)
カテゴリ:高校生の留学
昨日、ホストマザーよりメールがありました。
あやりんがアメリカを離れる日にちが確定したそう。 あと、半年あると思っていたけれど、気がつけばもう2月。 4ヶ月と少し経ったら、帰国となります。 あやりんはすっかり、アメリカの風習にもなれ、毎日充実してすごしている様子。 心配していた学校での生活もとても楽しそうで、 英語やその他学習面、クラブ活動など、とてもがんばっているそうです。 学校でみんながあやりんのことを知っているよってホストマザーが教えてくれました。 そして、 「あれだけがんばっているあやりんを私は誇りに思っています」 そうメールで書いてくれました。 メールを読んで、私は涙が出てしまって。 そういってもらって、嬉しい気持ちと、 あやりんの今の気持ちを考えたらなんだか気持ちが複雑でした。 わが子が帰ってくるのだから、とても嬉しいのだけれど、ね^^; 一緒にステイしてるポーランドの男の子ともとても仲良くなっているようですし、 家族であり、親友である、ホストファミリーの子供たち、ポーランドの男の子、 そして、ホストファーザーとマザーたちとの別れは とても寂しいものだろうなと想像しちゃいました。 最近思うこと・・・ あやりんには、アメリカ人の考え方や、風習があっているのかもということ。 写真を見ても、笑顔にあふれ、のびのびとした表情をしています。 あやりんの可能性をもっとも伸ばせる場所なのかなと思い始めています。 できることなら、このままアメリカの高校に通うことも視野にいれてもいいのかなとも思い始めています。 あやりん本人のことだから、あやりんに判断を任せようと思います。 あやりんの思った道を歩んでもらいたいと思っています。 昨日から、私も英語のリスニングを始めました。 まだ婦人科にいけてないので、今後の予定がどうなるかわかりませんが、 春までに、少しでも英語に慣れたいと思って。 久々に英語を聞くと、聞き取りにくいけれど、何度か聞いてるうちに、思い出してくる感じかな~♪ がんばらなくっちゃ。 アメリカで、いろんなお話したいから^^ あやりん、すっかり、挨拶のハグにもなれたそうです。 最初はアメリカの人たちがハグすることに緊張していたそうですが、 慣らしてくれたみたい^^ アメリカンピープルに近づいたあやりんに会うのがとても楽しみです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009.02.02 00:53:04
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