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カテゴリ:ひとりごと
今日は朝から仕事でへこんでました。
ちょうど用事があってダンナ氏からTELが。 もちろん仕事中ですし、周りに人もいるので 努めて普通に話したつもりでしたが、 ダンナ氏はすぐ気づいてくれました。 『元気ないね。どうしたの?』 思わず涙が出そうになりました。 こっそり小さな声で仕事でへこんだ事を伝えると あたたかく励ましてくれました。 私は取り繕ってきちんと話したつもりでも ダンナ氏は声でわかるんですね。 すごいなぁ・・ 昨日・おとといと二人でじっくり話しあう出来事があり 改めてダンナ氏の存在の大きさと 自分の中にあるたーーーーくさんの愛情を再認識したばかり。 ダンナ氏が自分のすべて、とまでは言いませんが 私の中にあるいろんな『幸せ』に もちろんダンナ氏といることの幸せがあるわけで、 自分で言うのもなんですが その部分は誰もどんな物もこの人の代わりにはなれない、と思っています。 そう思える人と人生を一緒に歩んでいる私は 本当に幸せ者です(*^-^*) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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