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カテゴリ:コーチング
今日は恒例のコーチング講座の日。
内容はいよいよ最終段階に入ってきました。 前々回あたりから、授業の最後の30分を実践にあてて みんなの前でコーチ役となり ひとりのクライアントさんとセッションを行なっています。 私はまだ全体の単元の半分をやっと過ぎたところでしたが とにかくやってみよう!と 初めてのコーチ役にチャレンジしてみました。 率直な感想。 やっぱりムズカシイ~~ 知識としてスキルは学んでいるものの、 「知っている」のと「できる、使える」とは違いますね。 まだ今は頭であれこれ考えすぎて 次は何て聴こう?どう進めよう??と 本来すべてをクライアントさんに向けるべき意識が 他の方にとられちゃう。 それでも講師の方からはスムーズにできてたよ、と お言葉をいただきましたが・・。 ま、最初からうまくできるわけがないというか できなくて当たり前!と思ってたので。(と開き直り?) でも、以前の私だったら、うまくやろうと力んでしまいがちなのですが 恥かいてもいいからとにかくやってみよう!と思ってできたのは 大きな発見だしいい変化です! コーチとしてやっていくうえでスキルの知識は必要ですが クライアントさんは十人十色、千差万別。 こういうふうでなくてはいけない、という形や答えはないんですよね。 あとは実践して経験して いっぱい現場から学ばせていただこうと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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