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カテゴリ:コーチング
昨日は講座仲間のKちゃんと宿題ランチをしました♪
授業では私がクライアント役だったので、 今回はコーチ役でやってみることに・・ で。 結果は、というと・・ うまく引き出してあげることができませんでした~ だはは(^-^;) 私がクライアント役の時は私から本質の部分が出てきて おぉ~☆だったんですよ。 Kちゃんいわく『ここの部分を感じてそこを質問してみたの』と。 私がKちゃんと違ったのは 形や質問を気にしてたところ。 以前、友人と話しながらこのスキルを使っていたことがあります。 その時はもちろんまだ学んでいませんでした。 授業に出て『あれ?これってこの間話してこうなったのとおんなじ?!』 と気づいたのですが、 今思うととても自然にそういう流れになって、 相手の目的を出すところまでいっていたように思います。 ヘンに頭で考えてなかったんですね。 今までもそうだったんだけど 授業で習った後は特に「こうしなくちゃ」という形にとらわれてしまうことが多いです。 右脳から左脳に切り替わってしまう、というのかな。 頭で構えてしまう部分があって 心で感じるまま、のところがすっかり影をひそめてしまいます。 『理論』と『感覚・直観』 コーチにはそのどちらも必要なように思います。 その両方を無意識に自然にできるようになれたらいいなぁ☆ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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