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テーマ:パンを焼こう!(15250)
カテゴリ:イーストパン
久々に石窯に火を入れました
曇りで、何となく涼しい気がして、急に思い立って燃やし始めが15時 おかげで、夕飯の準備と重なったりしてパンが2種類しか焼けなかった~ 夕ご飯終わってからスコーンか、クッキーかを焼こうと思っていたんだけど、 結局グラノーラだけになっちゃいました 食パンの上部が、かなり焦げ焦げにみえるけれど、実際はもう少し茶色で、 がっつり焼きまれてる感じでぎりぎり ちょっと窯の温度が高い感じだったけど、温度計は電池切れだし、 発酵待ってくれるわけじゃないし、大丈夫だろうと放り込んだ コーンパンは缶詰コーンのなかの汁を水分に加えて。。。 石窯パンって、なんとなくハードなイメージだけど、ふんわり柔らかく焼きあがりました この時点で、時間は9時半ごろ ライトは一応つけてあるけれど、よく見なかった私。 翌朝、窯の中に炭と化したコーンパンを2個発見ごめんなさ~い 余熱で、グラノーラ 朝食のヨーグルトにかけたり、そのままつまんで食べたり~ 香ばしくて美味しい 翌日、窯もまだ温かいだろうから、温度も簡単に上がるはず と、また火を燃やした ちなみに、初日は1時間半、二日目は40分 涼しめの日だったけど、玉のような汗が落ちたわ 火を燃やし終わって、火口を塞いでるレンガをどけて、窯の蓋を閉めて。。。 “時々蓋が風であおられて、落ちたりするしな~、レンガで押さえとこうっと…” と、そばにあったレンガを取ろうとしたら、『 熱っつぅ~~』 そうです、↑の画像で火口に蓋をしてたレンガを拾おうとした ホンマ、ありえへんわ 即座に台所に走っていって、流水でひたすら冷やす~ ずーっと冷やす。まだまだ冷やす 窯の温度は500度位まで上がってることを考えると、不安になりつつ、 片手でパソコン見つつ6時間 だって、水から出すと、即座にジンジンヒリヒリなんだもん 昼ごはんもだんなのお弁当ついでに作ってあって良かった~ 親指がじゅっとなったけど、がっつり掴まなかったのは不幸中の幸い?? 親指って、皮が分厚いもんね~ 白っぽくなってるけど、水膨れな感じでもなく、今日はヒリヒリ感もなし あ~ ホント命拾いした感じ (ちょっと大げさか…) これからはバカなことしないように気をつけよっと みなさん、やけどには要注意ですよ~ 特に子供だけには、こんな思いさせないように肝に銘じて。。。 暑い中せっかく火を燃やしたのに、何も焼けずにそのまま終了~ かなりテンション下がった昨日でした あ、そうそう、夏の夜にのパン焼きには暑さ以外の敵がいた 私がパンを窯に入れようとすると“蚊”が襲ってくるぅ~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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