いしけいからの穏やかな日常と伝えたい思い

今日は昨年猫のシロが亡くなった日です。

９年前の９月にさまよっているところを母がえさをやりました。

その後、いついてしまいました。

でも性格がおとなしく、人が大好きでなつっこい猫でした。

来た頃はやせ細っていつ死んでもおかしくなかったですが、元気になりきれいになりました。

それでも外で自由にしていたので、シロと言っても長毛なのでよく汚れていました。

このシロが来た後、はなちゃんとたまちゃんが来ました。

シロの年齢は獣医さんによると、はなちゃんとたまちゃんより１，２歳上だという事でした。

家に来て８年生きる事が出来ました。

本当は家の中で飼った方が良かったのかもしれませんが、外にいたせいかトイレは外でないとしないようでした。

近所で嫌いな人がいて、外にトイレを作りましたがやはり駄目で近所の庭でしてしまい迷惑をかけました。

昨年も暑かったので年と共に弱り、食欲がなくなってしまったようです。

食べなくなってから１カ月以上も生きた事には驚きました。

亡くなってすぐの頃は、庭に出てああもういなかったんだと寂しく思いましたが、今は心の中に思い出が残っています。

シロちゃんの分もはなちゃんとたまちゃんには長く生きて欲しいです。